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音響免疫療法患者の会は NGO/非政府組織委員会として組織しています
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私たちは地球の磁気に守られ 生命と健康に磁力が深く関わっています
地球は大きな磁場に満ちた惑星。地球の磁石の周りに磁力が作用した空間を磁場と言います。地球の磁石によって生じる磁場が地磁気なのです。私たちは地球の磁場で宇宙からの有害な宇宙線などから生命を守られているのです。地球に存在する強磁性の磁石は、鉄、コバルト、ニッケル、鉄イオンです。私たちは、血液(ヘモグロビン)に強磁性の鉄イオンと、脳にマグネタイト(磁鉄鉱)を持っています。鉄イオン(ヘモグロビン)は細胞に酸素を供給し、酸化還元機能を高めます。血液の塩分による酸化の鉄サビが脳の病、血液の病、がんの病を招くのです。磁気を高め鉄イオンのサビを防ぐことが生命力を高め、病を治すことなのです。
地球は北極S、南極Nの巨大な磁場です 聖地のゼロ磁場とは
地球は北極S、南極Nの巨大な磁場です。ゼロ磁場は、磁気が互いに打ち消し合う場所に発生しています。日本の伊勢神宮や諏訪大社、高野山や、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教のエルサレムなど聖地は波動エネルギーの強いN極S極を示さない磁場に建てられています。日本の中央構造線上や、アフリカのグレートリフトバレー(大地溝帯)の地底で巨大な断層同士が押し合う波動エネルギーの強い場所に聖地は集中しています。古来の人は本能でその場所を選んでいました。宗教や神の原点は、土地から湧き出る強いエネルギーが聖地だったのです。その場所に足を踏み入れると心が洗われ、清楚な気持ちになり、願い事が叶ったり、心と身体が健康になります。
(方位磁石でN極S極のないゼロ磁場が部屋の中で確認できます)
ゼロ磁場を発生させる驚異の音響システム・ボーンビート
世界で初めて、すばらしい音楽の響きでゼロ磁場の聖地を発生させます。心と身体を健康にする音楽システムです。「ランバーコアの板」と「中空ストローファイバー」で作られた網構造体を「バイオリンの弦」「パイプオルガンの共鳴管」の響きを応用し、スピーカーの震わせる激しい低周波の響きで「波動」「振動」「脈動」「衝撃」「音圧」「磁力」を極限まで高めます。響きでランバーコアと網構造体を震わせ、板鳴りで共振・共鳴させ、摩擦エネルギーを高め、磁気エネルギーを発生させます。音楽の響きでゼロ磁場を作るすばらしい網構造体音響システムです。自然界の断層が発生させるゼロ磁場を作ることに成功したのです。柔らかい網構造体が水の波の響きを発生させ、血管の脈動を生み出します。響きは心拍数に同調し、血流を高め、全身に送り届けます。身体共鳴の響きは、体温が低下し冷えるとブルブルと筋肉を震わせ熱を作る私たちの身体が持っているメカニズムを応用しています。響きは体温を37.2~38℃に確実に上昇させます。西洋医学を超えた、音楽療法の誕生です。
・方位磁石でN極S極のないゼロ磁場が部屋の中で確認できます ・ゼロ磁場で磁気を帯びることが確認できます ・体温計で体温の上昇が確認できます(スピーカーは磁力を防ぐ防磁スピーカーです。ゼロ磁場の発生はスピーカーに使用されている磁石によるものではありません)
ゼロ磁場が生む中国の気功療法の1000倍の能力を持つ音響免疫療法
中国の気功療法は磁気とゼロ磁場のエネルギーを医療に応用しています。気功師が身体から発生させるエネルギーを受け手が信頼し、エネルギーを共鳴し合うことで、二人の間に限りないゼロ磁場に近い状態が生まれたときに著しく効果が出ると言われています。気功は人体そのものが磁界を作り、磁石のようなものとなっているのです。気功師が出すエネルギーには限度があり、長時間連続してエネルギーを伝えることは不可能なのです。生命に影響があるからです。体力をなくし、死を早めると言われています。中国の気功療法は西洋医学を超えた治療法だったのです。音響免疫療法は中国医学の気功療法の1000倍の能力があると言われています。
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血液の赤血球(ヘモグロビン)は強磁性の鉄イオンを含んでいます
血液の赤血球(ヘモグロビン)は強磁性の鉄イオンを含んでいます。ヘモグロビンは細胞に酸素と栄養を供給し、酸化還元反応を高め、新陳代謝を良くし、細胞を活性化します。音響免疫療法はゼロ磁場を発生させ、鉄イオンに磁気を生み出し、血液の塩分による鉄サビを防ぎ、水分子を変えみずみずしい細胞に甦らせ、生命に奇跡をおこすのです。血液中の鉄イオンの酸化を防ぎ、血流を良くし、体温と免疫力を高めることが病を治すのです。
体内には4000mgの鉄イオンがあり、血液の赤血球の中に2700mgが含まれています。血液に含まれる鉄イオンを磁化し、身体を活性化する画期的な音楽療法を開発しました。
地球に誕生した原始微生物は鉄呼吸をしていました
海で誕生した原始微生物は、海水に豊富に溶け込んだ鉄分を吸収し、鉄呼吸していました。現在の酸素呼吸でエネルギーを作る細胞へと進化したのです。(鉄鉱山は鉄呼吸微生物の酸化鉄を大量に含んだ化石の山なのです。)私たちの生命には、鉄イオンが深く関わっているのです。ヘモグロビン(鉄イオン)は酸素とブドウ糖に反応し、細胞に酸素と栄養を供給しています。血液の塩分と酸化による鉄サビと劣化と血流の悪さが、うつ病、血液の病、がんの病などの多くの病気の原因なのです。
脳には生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)に含まれる磁気は 頭をよくします
私たちの脳には磁性の強い「磁鉄鉱」があります。赤血球の中にも磁性の強い「鉄イオン」が含まれています。脳の磁力を高めることが頭をよくすることなのです。磁気を高めると、「磁鉄鉱」と「鉄イオン」が互いに引き合い、磁気共鳴により脳の血流が良くなり、磁力が強くなることで磁気メモリが高まり、記憶力・集中力・学習能力が強化され、子供の脳を良くすることができるのです。自然界の海生動物や渡り鳥は地球磁気を生命に応用しています。渡り鳥は磁性の強いマグネタイト(磁鉄鉱)を体内と口ばしの部分に持ち、地球の磁気を応用し、磁線の角度で方向を感知しています。鹿や牛、海生動物イルカ・クジラは、地球の磁場に自分の持つ磁気を添わせる習慣があります。動物は北に頭を 向けて眠ります。本能を忘れてしまったのが人間なのです。
「テレパシー」や「虫の知らせ」とは脳の磁石がお互いに共鳴し伝えるのです
脳細胞には生体磁石の磁鉄鉱と、脳の血液中の赤血球の鉄イオン(強磁性)が含まれています。母と子の血のつながりとテレパシーを伝える能力は、母と子が共有する遺伝子と、脳内にある共有する赤血球に含まれる鉄イオンと磁鉄鉱の磁気エネルギーが共鳴し、テレパシーとして伝えるのです。脳内にある共有する磁気エネルギーが引き合い、見えない磁力の糸が心や愛情を伝達するのです。お互いに持つ磁力により、「テレパシー」や「虫の知らせ」の能力を高めているのです。脳の磁気は磁気メモリのように記憶と伝達する能力があるのです。
生命の急所=脊髄に響かせ身体共鳴で 磁気と体温を高める最先端音響テクノロジー
東洋医学の医療に応用している「経脈」「脊髄」「ツボ」に網構造体を震わせ、音楽を聴かせる音響システムです。身体に響く身体共鳴の響きは、波動エネルギーを体内に吸音・浸透させ、磁気エネルギーで限りないゼロ磁場を発生させ、磁気作用でヘモグロビン(鉄イオン)の磁気を高め、身体を健康にする気功療法を応用した音響テクノロジーです。身体共鳴で聴く網構造体音響システムは、耳で音を感じる「気導音」とは違い「骨導音」で伝えます。耳は言葉・方向・距離を主とし、身体共鳴の響きは感情・感動・本能を高めます。録音した自分の声は他人の声のように聞こえます。身体に響かないからです。ミュージシャンの言葉が思い出されます。音楽は耳で聞くものでなく、響きで身体を震わ せると興奮するのです。
体温を37~38℃に発熱させ 健康な身体を作り 生命力を高める音響免疫療法
私たちの身体は体温が下がるとブルブルと震わせ熱を作り、健康な身体を保ちます。ゴロゴロのネコののど鳴らしも筋肉と骨を震わせ、骨密度を高め、病を治す医療行為なのです。ネコは自分で病を治す名医なのです。音響免疫療法は、ネコに学んだ最先端医療なのです。身体を発熱させ、自分で病を治す自己免疫力のメカニズムを応用しています。音楽の響きを最先端の医療に位置づけたのです。身体を震わせる激しい響きは体温を37~38℃に発熱させ、自己治癒力で病を治すのです。
聖なるゼロ磁場は不思議な現象を起こします
音響ルームに入ると、ゼロ磁場の発生する場所に座ると体温が0.5~2℃確実に上昇する不思議な現象が起きています。理由がわからなかったのです。自然に身体が温まり、幸せに包まれるのです。音響免疫療法患者の会のリーダーが突然方位磁石を持参し、大変な発見がされたのです。方位磁石は本来のN極S極を示さずに、あちこちを指していたのです。音響ルームは驚きの聖地ゼロ磁場のパワースポットになっていたのです。心の聖地が医学を変えたのです
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※「音響免疫療法患者の会」は「国際音楽音響免疫療法患者の会」の略称です。
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