音響免疫療法をご覧いただきありがとうございます
このホームページをご覧になられているのは、がんと診断されたご本人、そのご家族、お知り合い、再発された方、予防したい方々と思います。
現在の西洋医学のがん治療は、抗がん剤、放射線、手術が標準になっています。現状ではがんを治すのでなく、悪化させ死を早めるケースが多いのが事実です。西洋医学のがん治療は間違っています。



間違っていた西洋医学のがん治療

地球は鉄と磁気の惑星。地球で最も多い元素は鉄なのです。45億年前、地球が誕生し鉄中心の核が生まれ、N極S極を持つ磁場の地磁気を作り出しました。
地球全体が大きな磁石になったのです。地磁気が磁気嵐や宇宙線から私たちの生命を守り、繁栄を可能にしたのです。地球に生まれた原始微生物は海水に豊富に含まれる鉄イオンを吸収し、鉄呼吸でエネルギーを作っていました。
その後、酸素呼吸でエネルギーを作る現在の生物に進化し、陸上に上がり、私たちが誕生しました。私たちの血液の赤血球(ヘモグロビン)の中には強い磁力を持つ鉄イオンを持っています。脳には、生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)を持っていることが1992年カルフォルニア大学により発見されています。
体内には4000〜6000mgの鉄を持っており、細胞液や血液の組成は海水と似ています。私たちの身体の血液、脳、骨髄、肝臓にある鉄イオンが、血液の病、心の病、がんの病に大きく関わっていることが分かってきました。磁気を持つ鉄イオンや生体磁石を無視した西洋医学は間違っています。


がんでは死なない
高熱と自己免疫力で排除する 抗がん剤を使用しない最新医療

がん細胞の持つ鉄イオンに働きかけ、磁力と高熱で自己免疫力を高めがん細胞を排除します。
がん細胞は磁力を持つ鉄イオンを正常な細胞より多く含んでいます。音楽を生命の急所=脊髄に響かせ、血液・リンパ液・骨髄液を発熱させるソファーで聴くボーンビートサウンドは、ゼロ磁場の響きを発生させがん細胞と血液中の鉄イオンに作用させ、高熱と自己免疫力でがん細胞を排除し、細胞を正常に戻します。
音響免疫療法は、筋肉をブルブルと震わせ熱を発生させる身体の持つメカニズムを応用し、体温を37.2〜38℃に発熱させ温めます。
血液の赤血球に含まれる鉄イオンに磁気作用で正常な細胞に戻し、熱に弱いがん細胞を熱と自己免疫力で排除する、温熱音響免疫療法です。
赤血球のヘモグロビン(鉄イオン)は、酸素・ブドウ糖と結合し、酸素と栄養を細胞に供給しています。がん細胞の持つ鉄イオンが血液中のヘモグロビン(鉄イオン)を引き寄せ、正常な細胞より先にがん細胞が栄養と酸素を奪い、消費し、がんが増殖します。このような鉄イオンの関わりにより、がん患者は貧血になり、急激に痩せ、体力をなくし、生きる気力を失われ、命を縮めることになります。
がんは、鉄イオンが深く関わっているのです。音響免疫療法は、赤血球(ヘモグロビン)の鉄イオンの血液の塩分による鉄サビを防ぎ、水の分子を変え、正常な細胞を甦らせることができます。

脳腫瘍・舌がん・喉頭がん・甲状腺がん・肺がん・食道がん・胃がん・大腸がん・直腸がん・皮膚がん・肝臓がん・膵臓がん・子宮がん・卵巣がん・膣がん・前立腺がん・精巣がん・膀胱がん・骨肉腫・悪性リンパ腫・リンパがん・小児がん・白血病


がん細胞は強い磁力を持つ鉄イオンを多く取り込んでいます

ゼロ磁場の響きは、血液中の赤血球のヘモグロビンの鉄イオンに作用し、正常な細胞を活性化させます。正常な細胞は、鉄イオンをあまり取り込んでいませんが、がん細胞は鉄イオンを多く取り込んでいます。
がん細胞にゼロ磁場の響きが決定的に効くのはこのためと考えられます。がん細胞を排除するには、体温、磁力、免疫力、気力を高めることです。
がん細胞は鉄イオンを多く取り込んでいます。がん細胞の持つ多くの鉄イオンが赤血球の鉄イオンを引き寄せ、酸素と栄養素を正常な細胞より先に奪い、消費してしまいます。
がん患者が貧血になり、急激にやせ、生きる気力が失われ、命を縮めることになります。音響免疫療法はゼロ磁場を作り、鉄イオンの磁力に働きかけ、免疫力を高め、がん細胞を排除します。
ゼロ磁場の響きは、赤血球のヘモグロビンの強い磁力を持つ鉄イオンのサビを防ぎます。


がん細胞を抗がん剤で殺す治療法はもう古い

マラリアの高熱にかかるとがん細胞が消えることを応用した温熱音響免疫療法
私たちの身体は体温が低下し、冷たくなると筋肉をブルブル震わせ発熱させ温めるメカニズムを持っています。世界で初めて、ネコやクジラの低周波の水の響きで網構造体を響かせ、激しい波動エネルギーでダイレクトに身体を震わせます。不思議に体温が37.2〜38℃に発熱します。
熱に弱いがん細胞を自己免疫力で排除する素晴らしい自然の響きを応用した最先端の音楽療法を開発しました。響きはゼロ磁場を部屋の中に発生させ、がん細胞に含まれる強磁性の鉄イオンに作用し、熱と、磁気作用でがん細胞を排除します。

がん細胞を敵にし、抗がん剤で殺す治療法はもう古いのです。
身体の持つ免疫力が低下し、死を早めるからです。健康な細胞もがん細胞も身体の大切な細胞です。一緒に音楽の波動エネルギーで38℃に温め幸せにすると、免疫力が高まり、熱に弱いがん細胞は消滅します。
脊髄の中のリンパ球、白血球、赤血球を温め、免疫力を高めてがんの増殖を防ぎ、高熱と免疫力でがんを殺す画期的な自己免疫療法が発見されたのです。


秦の始皇帝が追い求めた不老不死の仙薬を
ついに西堀貞夫が発見しました

秦の始皇帝が晩年不老不死の仙薬を求めてやまなかったように古来からこの世を統治しようとするものたちはみな長寿と若返りを望んできました。
皇帝は命のほかの全ての権力を持っていても本来人間にとって一番大切なのは、元気で長生きし、苦しまないでぴんぴんころりと死ぬことなのです。世界で初めて西洋医学の常識を超えた最先端療法、音響免疫療法です。死を恐れず長寿を楽しむために西堀貞夫が開発しました。
私たちは60兆個の細胞が生命の源、細胞の死が生命の死なのです。
細胞の老化を防ぎ、赤ちゃんのような水分80%のみずみずしい細胞と体温38℃を作ることが、身体の細胞を若返らせ、不老不死の仙薬なのです。音響免疫療法の技術はみなさまが待ち望んでいた長寿の医学です。



※私たちは視聴をお誘いしません。
性格がわるく心のない人、病気を軽んじている人、命の価値の分からない人には来てほしくないのです。
こころの優しい人、生命を大切にする人、心の豊かさを求めている人、気の分かる人、西洋医学に限界を感じた人、真剣に取り組みたい人だけに来てほしいのです。


NGO音響免疫療法患者の会

中国医学の最高機関と中国衛生部と解放軍総合病院は
解放軍総合医院(301)
解放軍南京軍区85医院
北京大学
上海中医大学附属 普陀区中心医院
沈ヨウ軍区精神衛生中心 東北三省旅順215医院
江ソ省常州市182医院
上海武警中隊癌症中心
北京郊区216部隊精神中心

などの中国の最高機関と共同で最新医療を進めております。
今後中国の最新医療や医療機関は音響免疫療法を増やしていきます。


解放軍上海武警中隊
癌症中心
解放軍東北三省旅順215医院 解放軍総医院
(301医院)
北京大学
解放軍南京軍区
上海第八五医院肝病中心
解放軍北京郊区216部隊
部隊精神中心
上海医院
日中友好病院
上海中医葯大学附属
普陀医院

中国医学の最高機関、解放軍総合医院(301医院)、解放軍南京軍区上海第八五医院肝病中心、 北京大学と共同で進める音響療法は「音響免疫療法患者の会」を「NGO/非政府組織委員」として組織しています。

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