「料金プラン」とは、月々の基本使用料(無料通信分を含む)のプランのことです。プランによって、基本使用料金と無料通信分、30秒あたりの通話料が異なります。毎月どのくらい電話をかけるか、通話時間などを目安に選んでください。
たくさん電話をかける方には「タイプL バリュー」や「タイプLL バリュー」などがおすすめです。 たくさん電話をかける方は、基本使用料が大きくなっても、トータルで考えるとおトクな場合がございます。 割引サービスを組合わせるとおトクに! |
他にも、使いすぎを防止するリミット機能付きのプランなど、各種料金プランをご用意しています。
スマートフォンとiモードケータイの料金のしくみはほとんど変わりません。
どちらも「料金プラン」「基本使用料割引」「パケット定額サービス」などをお選びいただくことで、おトクにご利用いただけます。
ではスマートフォンとiモードケータイでは何が違うの?
答えはインターネット接続を行う為のサービス(ISP)の種類。どちらもインターネット閲覧やメールを楽しむ場合は、インターネット接続サービスへの加入が必要となります。スマートフォンの場合は「spモード(月額使用料315円)」、iモードケータイの場合は、「iモード(月額使用料315円)」が必要です。
「spモード」はスマートフォン向けのインターネット接続サービスですが、iモードご利用時のメールアドレス(@docomo.ne.jp)がご利用いただけます。
「割引サービス」は、基本使用料や通話料などが割引になるサービスです。ドコモでは、長期間お使いの方、ご家族でお使いの方、学生の方など、それぞれの方に合わせたサービスをご用意しています。自分に合う割引サービスを見つけて、お申込みいただくとおトクです。
基本使用料は毎月必ず必要になる料金ですので、「50%OFF」はかなりうれしい割引です。 さらに、メールやゲーム、調べ物・・・と、さまざまな場面で便利なパケット通信は、パケット定額サービスに申込みしておくと、あんしんです。 |
その他にも各種割引サービスをご用意しています。
パケット定額サービスは、ご利用状況に応じて、フラット型と2段階型の中から選べます!
スマートフォンで動画や音楽など、リッチなコンテンツを見たり、気になることを検索したり、頻繁にパケット通信をご利用になる方には「パケ・ホーダイフラット」がおすすめ。 スマートフォン定額通信なら「パケ・ホーダイダブル」の上限額よりも525円おトクですよ。
|
「出張や外出の多い月はiモードをたくさん使う」「普段はメールのやりとりくらい」など、月によってパケット通信をたくさん使ったり、あまり使わなかったりする方には段階定額の「パケ・ホーダイダブル」がおすすめ。 iモード通信なら、どんなに使っても、月額上限額4,410円であんしんです。 |
このポイントを押さえておけば、パケット通信をおトクにあんしんして使え、毎日がもっと快適に楽しくなります。 3つのSTEPを押さえたら、次は組み合わせ方をチェック!メール派?通話派?あなたはどのタイプ? |
その他にも、海外で使える定額サービスなど、各種パケット定額サービスをご用意しています。
パケット定額サービスのしくみは、ケータイもスマートフォンも同じです。
ただし、スマートフォンのほうが、上限金額が若干高くなります。
スマートフォンとiモードケータイの特徴でもっとも異なるのが、パケット通信量です。
スマートフォンは、搭載するソフトウェアのバージョンアップやアプリケーションのご利用、バックグラウンドで自動的に通信する機能もあり、大容量のデータを送受信するため、莫大なパケット量が発生します。 そのため、スマートフォンをお使いの方には「パケ・ホーダイ フラット」に加入することを強くおすすめしています。
スマートフォンをお使いの方向けの「パケ・ホーダイ フラット」など、あんしんしてリッチなコンテンツを楽しんだり、ビジネスで活用できるおトクなサービスをご用意していますので、ぜひチェックしてみてください。