<京都の憂う教授より>尖閣売却についての二階堂様、水間先生、皆様の怒りはもっともです。
栗原家の納税額が楽しみです。20億5000万円(5000万円て中途半端な額をつけて尤もらしくするなんてまさに朝鮮クオリティー)、借金の金額、急に転がったのはアメリカの指示(日米安保の対象とすると言ってやるから、ここはおとなしくしろ…と長島あたりに伝え、中国にも「何も作らせないから」とお前らにチャンスは残しておくよ…と、実際には戦争になってほしいし、金がほしいから、煽るだけ)かもしれません。
手段を選ばないえげつないおばはんです。中凶からも南朝鮮からも金もらっていますから。日本が金流したら、このおばはん豹変したりして…(楽しそうです。尖閣売却の金を…)。
野田はロシアと11月に交渉?すぐに辞めるのと違ったんですね。ミンスはうそばっかり。早めに解散して、韓国とのスワップやめて(格付け会社の韓国の評価上がったんだし問題ないでしょう)、国債売って、河野談話・菅談話は否定し(韓国から頼まれたのでそう言いましたと、でも裏切ったから無しと)、在日にきちんと税金払わせましょう(名前をいくつも使わせない、税金を還付しない、総連・民団の活動で反日活動が発覚したら財産を没収のうえ強制返還)。半島は要りません。
中国もロシアもそれをみたら考えるでしょう。腹が立つ毎日ですね。二階堂様もお怒りのようですが、お身体を大事にして頑張っていただきたいと存じます。
(コメント)本当に腹立たしいです。しかしこんなところで書いているだけでは効果が薄い(影響力があるとか言う人がいますが、うちでなんか書いたら関係者や何かが挨拶に来るくらいじゃないと影響力があるとは言えません)と思っています。なので、こりゃ自分で活動資金集めて草を増やして、自腹インテリジェンスやるしかないと思っている次第です。
うちの活動で表に出せるところは出していきますが、今後もできるだけ頑張っていきます。