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皇室全般画像掲示板
本文なし
秋篠宮家の悪口を書き込んでくれる人がいるから隠れ蓑になって丁度良いと思ってるんでしょうね。
ばか雅子は、そう思うだろ
ブサヤがマッチポンプで、ナル一家(雅子+愛慕+小和田)と、秋篠宮家を貶めるコメを書いているのかな?と、思うこの頃。ブサヤは、1億5250万円の一時金を貰って、嫁に行ったのに、全部使い果たしたみたいだし、皇族降りたら、誰一人相手にもしてくれないし、一番皇族復帰を願っていそうだ。
あんな使えないドブスが皇族ってだけで有難がられてたんだものね。それが今や魔法が解けたかのように冴えない平民ドブス生活にwwそりゃ戻りたいでしょ。
>ID:hoCaCSd2 No.557989 巷に広がる噂話で済んだらよかった話。ナルは美智子と佐伯の間に出来た不倫の子。先帝が皇統を守るために、美智子を石女に、ナルを種なしに。女好きの明仁に側女をと、差し出されたのが新婚間もない妹の恵美子さん。美智子を離縁させたくない正田家と、第二水俣病で窮地に立っていた安西家の合意事項で人身御供に納得ずくで成った恵美子さん。めでたく男児(アーヤ)をもうけてお役御免。美智子もここまでは我慢出来たが、そこで収まらないのが明仁。夜伽に選ばれたのが、美智子も我慢できるブスの女官。めでたく女児(サーヤ)をもうけても、美智子が我慢出来るこの女はお役御免には為らなかった。女児が乙女になりだすと、今まで抑えていた美智子の嫉妬心が頭をもたげて、今までとは打って変わっての精神的苛めの数々。可哀想に高貴な血筋のお姫様は、地震も起こせる陰の妖気を身に着ける多重人格者に成長してしまった。
>ID:hoCaCSd2 子供の頃の明仁は、皇族の資質に欠けるチキンで脳タリンと言われていた。成長しての明仁は、脳足りん特有の女好きで、美智子の肉弾戦に一巻の終わり。めでたく美智子の虜になりました。美智子が不義をしても咎めも出来ず、不倫の子供と知っても、恐ろしい美智子の子供を廃嫡も出来ず、顔色をうかがう日々。そこに問題が発生。先帝の仕出かして来た陰謀に気付くも時遅し。種無しナルちゃんの子供がどうしても欲しい美智子と明仁の思惑が合致。試験官ベビーの種に、雅子に内緒で明仁の種を使用。年寄りの種を使ったことで、愛慕はアレレになってしまった。元々アレレの血筋だものそりゃ強力だ。DNA鑑定という立派な証明ができるのに、それすら無視する税金泥棒の度厚かましさ。祭祀もしない、出来ない、皇統も有耶無耶。 こんな皇室は、廃止でいいと思うよね。
>ID:q/wDawTo >それ(民間人である正田家から妃を貰う事)を止めなかったの昭和帝なのだけれど。自分一人だけ、戦犯で処刑されるのを逃げ延びる為の、美智子の入内ですもの、GHQに逆らえるはず無いじゃないですか。今の皇室のグダグダは、美智子のミッション通り、美智子が頑張って皇室破壊に勤しんでいるからですけど、元を正せば、昭和帝が、戦争責任を取らなかったからです。 赤紙一枚で300万人以上の戦死者を出し、国土を焼け野原にしたのだもの、自害することも出来たのにね。。。戦前の裕仁と、戦後の裕仁を考えると、自分の事しか考えていない、タヌキおやじと言う事がよく分かります。知れば知る程、嘘と捏造で創り上げられたこんな皇室は、本当に要らないと思います。 税金の無駄遣い無駄遣い!! アホらしいだけですよ。↓参考資料(国民は、裕仁の人身売買の実体を知る必要があります。)http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html
>ID:hoCaCSd2 >情熱的に愛してくれる男性 だったそうですから。>今上陛下はまさにその通りの男性だったんですよ。http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1340376936509.jpg↑脳足りんですね。 人前で、盛のついた犬みたいにね。。。あぁ〜恥ずかしい。これが未来の天皇皇后だったわけだ。信じられないよ。美智子にやりたい放題させている、この皇族の資質に欠ける、頭の少し足りない男が、現皇室のグダグダの元凶でしょうね。美智子や雅子は、この男の言葉一つで、どうにでも成る権限をこの男は持っているのですからね。美智子と二人三脚で皇室破壊に邁進しているのですから、国民も協力してあげる時が来たのだと思います
>ID:hoCaCSd2 GHQのお達しの通り、終戦記念日=GHQのお祭り日=8月15日に、美智子にプロポーズした明仁。美智子は尻軽女で、何度も見合いを断られて、行かず後家寸前だった。猪首で猪太りの、決して美しいとは言えない大柄な粉屋の小娘は、御徒が大好きで、男を手玉に取ることなどお手のものだった。美智子の体を張った攻撃に喜び勇んで降参した、脳足りん特有の、女好きの明仁。 まったく、終戦記念日に、プロポーズなど、当時の国民の思いなど、理解した事など無いように思える。