松井証券

松井証券は、大正7年の創業から一貫して『顧客中心主義』をつらぬく信頼と実績の証券会社です。

顧客のニーズをいち早くつかむことに専念してきた松井証券は、超老舗企業でありながら、日本で初めて本格的なオンライン株式取引を開始。

さらに、時代の流れをくみ取り、2008年5月、日本初となる株の即時決済取引にも着手。

常に最先端の取引体系をマークするその姿勢は『顧客中心主義』の証となっています。

質の高い取引体系を維持しながら、コストを抑えることは並大抵のことではありません。

しかし、松井証券は『顧客中心主義』の理念にかけて、多種多様な『無料』サービスの提供を実現しました。

・一般（無期限）信用取引の無料サービス

松井証券では、一般（無期限）信用取引において、日計り取引の片道手数料や、保有期間6ヶ月超えの返済手数料が無料となっています。

・『ネットリンク入金サービス』で入金手数料無料

ネットストック口座開設の他に、大手金融機関や郵便局のインターネットバンキング利用手続きを済ませておけば、提携金融機関口座からネットストック口座にリアルタイムに入金することができる『ネットリンク入金サービス』を利用することができます。

ネットリンク入金サービスなら、ネットストック口座への振り込み手数料は無料。ネットバンキングなので、いつでも好きな時に振り込み手続きを行えるところも魅力です。

また、ネットストック口座からの出金手数料も無料となっています。

・取引に有利なトレードツールを無料で利用

松井証券では、取引に活用できるトレードツールを数多く提供しています。

そのうち、10種類もの取引ツールが利用無料。リアルタイムで情報が更新される情報画面と注文発注・約定画面が一体となった『ネットストック・ハイスピード』をはじめ、更新ボタンを押さずに自動的に株価を更新してくれる『株価ボード』や、証券・金融データベースとアナリストコメントを融合させた『QUICKリサーチネット』など、使い勝手のよい取引ツールばかりが取り揃えてあります。

どれをどのように使うかは完全に自由。自分の投資スタイルや好みに合わせて使い分けることも可能となっています。

松井証券が日本で初めて導入した取引方法が『即時決済取引』です。

「即時決済取引」とは、一定の資金で何度もデイトレード可能となる、松井証券独自の画期的なサービスです。現物取引のほか、信用取引も行うことができます。

通常の取引所を介する取引の場合、約定から株券の受渡・代金授受までにはいくつかのステップを踏む必要があるため、4営業日という期間を要します。

しかし、即時決済取引では、特許も取得した即時決済システムにより、約定当日に株券の受渡を完了することが可能となっています。

これにより、差金決済を気にすることがなくなったため、よりアクティブな取引を行うことができるようになり、投資の幅を大きく広げる要素のひとつとなっています。

⇒松井証券の公式サイト

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