愛国を考えるブログ

　松下忠洋金融担当相が死亡した。自殺をしたという情報があるが詳しいことは後ほどわかるで去ろう。むしろこれを利用して日本のために民主党を叩く方向に持っていこうではないか。

　仮に自殺ならば何が理由でそうさせたかを考える。おそらくは次回の選挙で勝てないからだと思う。それもこれも民主党の悪政のせいだ。身内にまで呆れられるこの浅はかさが民主党の正体なのである。したがって民主党が松下議員の死の理由なのである。民主党のような現役閣僚を自殺させる殺人政党には存在する価値はないのだ。

　仮に他殺ならばこれは韓国が絡んでいることは疑いようがない。なぜならば松下大臣は国籍法改正慎重派であり、靖国参拝を支持し、外国人参政権に反対していたからだ。したがって松下大臣を目障りに思った韓国が在日を利用して殺害したことは容易にわかる。

　しかも松下大臣は民主党ではなく国民新党所属である。友好政党である民主党に傷をつけることもないからなおさら好都合だったのだろう。だから韓国が絡んでないとおかしいのである。

　まだ詳しい結果はわからないが、自殺と他殺どちらにしても民主党が悪いのである。だからありとあらゆる手段を使ってこの事件の元凶は民主党であると流すのが愛国者としての務めであろう。この事件が民主党政権崩壊のきっかけになれば大変喜ばしいことである。死んでくれた甲斐があるという物だ。松下大臣の死が無駄死にならないように工作活動をするのがＪ−ＮＳＣメンバーである私の役目である。