ナオミノエガオに先着した相手は、
馬体を見た限り、それほどハイレベルではないと見ている。
高速馬場とはいえ、
この時期の小倉芝1800M(新馬戦)で
1分48秒9という勝ち時計はなかなかだな。
この時期の小倉芝1800M(新馬戦)を
勝ちあがったウインバリアシオンですら1分49秒3。