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児童養護施設などでのボランティアに参加すればわかるが、非常に多くの者が発達障害を抱えて生活している。児童本人やその家族は、ある者は前向きに、ある者はあきらめ、ある者は運命を呪い、ある者は自暴自棄になりながら必死に生きている。西村修平氏はそれを知ってか知らずかわからないが本人や家族がどうしようもない発達障害を在特会を揶揄するために用いたのである。そればかりではない。討論会で用いた「発達障害児」という発言に対し大きな反発や批判があったにもかかわらず、西村修平氏は自身のブログにおいても繰り返し用いたのである。
西村修平氏は、まともに調べることもなく東村山問題に首を突っ込み、多くの批判と民事訴訟を受けて自身の活動を何ら総括することなく逃亡したのではなかったか。西村修平氏は自身の言動の結果である民事訴訟に疲れ、泣き言を繰り返していたとも聞く。また、裁判所から金員の支払いを命ぜられながら、その支払いが滞っていたこともあると聞く。そのような西村修平氏は自らの活動にどのような覚悟をもって臨んでいたのか。矢野穂積東村山市議会議員、朝木直子東村山市議会議員の甘言に乗せられ、何か甘い汁が吸えると思って東村山問題に首を突っ込んだのではないか。そうであるにもかかわらず、西村修平氏は自身が罵詈雑言を繰り返した東村山駅前のブティックに謝罪すらしていないのではなかったか。民事訴訟を提起しなかった理由が何であれ、西村修平氏はブティックの店主や店員の宥恕に感謝し、深く頭を下げるべきではないのか。そのような人物がどの口を持って「返り血を浴びる覚悟」などと述べるのか。まともに返り血を浴びる覚悟すら持ち合わせていない西村修平氏は自宅のベランダの糞と戯れているのがお似合いであろう。
討論会はいよいよ安田浩一氏が「ネットと愛国」で触れていた1000万円のカンパをした女性の話へと移っていった。西村修平氏は1000万円のカンパをした澤口氏のメールを示し、在日特権を許さない市民の会会長の桜井誠氏を批判した。ツイッター等においても桜井誠氏が裁判の収支を公開すべきであるという主張もしばしば見られた。しかし、私は現時点で収支を公開することが唯一の正しい方法であるとは思わない。
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