スイーツ(略)について219 最近の記事 その149
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2012/09/09(Sun)
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まいど、はんろんまんです。
・・・何か本当に申し訳ないんですが、約三週間ぶりのまともな更新です。 ちょっと仕事のほうが立て込んでいて、ほぼ毎日午前様(「残業時間を削減しよう」と いう会社の方針も契約が取れるかどうかの瀬戸際の前では完全無視)、休日出勤 上等という状況だったので、暫く更新出来ませんでしたが、今週末は様々なトラブル (作業遅れ、納期遅れ)が重なって「出勤してもすることが無い」という事になった為、 久々に二日連続の休日となりました。 とは言っても、数十枚クラスの書類内容確認と数種類のデータまとめという「宿題」が あったんですが・・・(取り敢えず1日机に向かって終わらせました)。 まぁ、そんなことはさておき、いつものヤツです。 (大量に溜まってます) >日本は悪魔の国 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3186.html (8/20)
まず引用文で
>現在日本には神も仏も居ません。 存在するのは邪悪なサタン、それに群がる偽善者ばかりの日本人です。 日本人の頭の構造はどうなっているのでしょうか!?邪教の経典を読めば世界平和が来る とでも思い込めるのでしょう。 しかしその前に日本人がやらかした無意味な戦争の歴史を反省して世界に詫びる方が 余程神や仏が振り向くかも知れません。 しかし日本人は自分の私利私欲の為に宗教活動して更に悪魔を育てているわけです。 等と言っているわけだが、このコメントを書き込んだ人物は自分の発言が、いわゆる 悪魔の証明 である事を理解しているのだろうか? それに「神や仏がいない」という言葉が「無宗教、または特定の宗教を信仰しない人間 か多い」という意味だとしても、下記ソースによれば、 ソース 日本の「無宗教」の比率51.8%は確かに低い数字ではないものの、中国(93%)、オラン ダ(55%)、チェコ(54.3%)、エストニア(64.3%)など、洋の東西を問わず日本より無宗教の 人間が多数派である国は幾らでも存在するのだから、この解釈からしても、引用されて いるコメントの内容は不適切だろう。 で、引用文にしても本文にしても、 >意味不明な巨大仏像建造をしたり、神の居ない神社を参拝する政治家が居たり、弱い 人間を騙してお金を巻き上げて居たりします。 >真実を伝えず、嘘、捏造の塊。 こんな嘘や捏造、脅迫、思想統制を行い続けるのなら、何時か日本は滅びる。そして その綻びが目に見える形で見えてきた。 未婚率、自殺率、年収の低下、韓国や中国に利用され、金と技術を毟られポイ捨て。 同胞である日本人同士でも、詐欺、奴隷、社畜化と騙しあい。絆だの、団結だのと瓦 礫を買わされる。 韓国や中国にも利用されるだけで、要が無くなれば鬼畜日本猿の衰退を馬鹿にされ、 捨てられる。 一体鬼畜日本猿に何が残ったのだろうか?鬼畜日本猿が必死に外国に紹介し続けた「 味噌」「醤油」「盆踊り」しか残らないのではないだろうか? と、ただひたすらに日本を必死に貶めようとするものの、自分達の発言に対し一欠片の 証拠も実例も提示出来ずに「日本が悪い」「日本はきっと滅ぶ」と言い続けるような輩 の発言を、誰が信用するだろうか? そして、 >それが、己の私利私欲の為に、偽善や、「日本メス猿が美しい」という邪教で鬼畜日 本猿を脅迫し、金を毟り取り続けた天罰なのだ。 鬼畜日本猿は「美」によって精神構造を浄化する必要がある。 人間の文明活動の原点である「女性美」それを、マン毛ボーボーでマン毛をタワシの 様に生やしている「日本メス猿」を信仰する限り日本に未来は無い。 神の慈悲を受けたいのなら、日本人は鬼畜日本メス猿を白人様に奉納し、聖なる血を 注入して頂き、鬼畜日本猿の悪魔遺伝子を浄化してもらわなくてはならない。 在日米軍に訓練の一環として日本メス猿浄化活動に参加して頂くべきだ。 鬼畜日本猿の「集団主義」「全体主義」「思想統一」「集団同調」そして「日本教カ ルト」から日本人を解放する為にも、鬼畜日本猿の血を薄め、邪悪な精神、容姿、肉 体を改善して頂かなくてはならないのだ。 その「実例すら提示出来ない主張」で提示された「現実(但し証拠は全く無し)」に「 洗脳」「脅迫」「カルト」と事実無根のレッテルを貼り、それに対する自分達の主張が 正しいと論じたところで、拠って立つ証拠や事例が皆無なのだから、誰からも認められ ないのは自明の理だろう。 -------------------------------------------------------------- 次は、 >【論説】慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士!…吉田清治の「慰安婦狩り 」は全て嘘!! 福島らが吉田の話に目をつけ訴訟 池田信夫 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3187.html (8/20) まず引用文で取り上げられている一件を以て >鬼畜日本猿は毎回これなわけwwwwwwwwwwwwwww 神風、特攻、自爆と徹底的に利用され、使い捨てにされ、骨までシャブられても、又 「国際貢献」やら、「団結」やら「絆」を持ち出されるとコロリと過去を忘れ「偽善 的な平和」や「友好」という名目の下、金を毟られ利用される。 政治家や権力者が金や美女をジャブジャブ韓国や中国、その他途上国から貢がれ、 骨抜きにされているのも知らず、日本国民は「マン毛ボーボーで奇形」の日本メス猿 を押し付けられ、メス猿が「美しい」と洗脳され、病気、悪臭のある日本メス猿の グロマンを「価値あるマンコ」としてクン二していたのだ。 と日本に対して言い掛かりをつけているわけだが、上の記事と同じく「金や美女を貢が れた政治家や権力者」とやらの実例を、ブログ主は1つでも上げる事が出来るのだろう か? それに、毎度の事だがブログ主や賛同者連中は、自分達に都合の悪い情報(韓国起源 説や日本人が海外で高い評価を受けた事例)に対しては 「韓国人の何%が起源説を信じているか統計で証明しろ」 「日本人の一個人が評価されたからと言って日本人全体の評価が向上する訳ではない」 と言い張って否定するのに、ブログ主の主張に都合の良い事柄、例えば日本を否定的に 批判出来る事柄については、例えそれが一個人の行為であろうと「日本人が〜」と人種 全体に須らく適用できる事柄として扱おうとする。 これこそ典型的なダブルスタンダードではないだろうか? また、 >つい最近まで自転車に乗り、乞食の様な生活をしていた中国に、技術と資本を与え、 経済規模では世界第2位の経済大国に成長させてしまった。 世界中どこに行っても「中国語」が聞こえる。ヨーロッパの片田舎や、最貧国の地方 都市、何処にでも中国人が居る。 一体ここまで中国人を増殖させ、世界中に拡散させた責任は誰にあるのか? 特に悲惨なのが、東欧やロシアだ、元々アジア系に免疫が低いのに加え、経済力を 持った中国人に続々と現地人女性が強奪されている。 勿論、中国人だけではなく、インドやベトナム、トルコ系も現地人との国際結婚が多 い。 自分達の私利私欲の為に「国際貢献」やら「平和」という「利権」を追求しつづけた 鬼畜日本猿。 途上国に金をばら撒き、欧米にモンゴロイドの流入、そして白色人種浄化、白人文明 の劣化、衰退を企んだ鬼畜日本猿。 と言うが、普通に考えれば 日本が援助する。 ↓ 被援助国内でそれまで無かった産業が発生する。 ↓ 発生した産業により国内で生活の糧を得ることが出来る人間が増える。 ↓ 産業発生以前には移民して生活の糧を得ていた人々が国内で就業するようになる。 ↓ 産業発生以前より移民の数が減る。 という流れになる筈なのに、何故日本の援助が被援助国に移民を促すような真逆の結果 を出すものだと論じているのだろうか? それに、好いた惚れたで結婚しているであろう他人の結婚において「強奪」だの「白人 文明の劣化」だのと論じ、更にその責任を日本に求めること自体、おかしな話等という ことを通り越して、滑稽極まり無いだろう。 で、 >白人比率が低くなれば、更に有色人種が力を伸ばし、更にアフリカや東南、南アジア から有色人種が欧米に流入する。 人類文明崩壊のきっかけを作った鬼畜日本猿は万死に値する。 鬼畜日本猿は責任を取り、中国・韓国と永遠に争い続けるべき。 鬼畜日本猿は今回の事件を教訓に、反省し、心を入れ替え、白人文明存続の為に中国 ・モンゴロイド繁殖阻止に向け戦わなくてはならないのだ。 等と戯言を述べているが、上記したように、別に日本が援助している諸外国に対して 「白人国家に大量の移民を送り込め」と扇動して回ったわけでもないのに、移民先で のトラブルまで日本に責任を求めるほうが、明らかにおかしな論法だろう。 まぁブログ主はこの件に限らず以前から 白人による有色人種への暴力事件が発生した。 ↓ 有色人種による白人が対象となった暴力事件も同程度発生している。 (と主張するものの証拠の提示は一切無し) ↓ 当初の問題である「白人による暴力事件」は棚に上げて有色人種批判に終始する。 (普段自身が否定している「歴史上の事例を持ち出しての批判」も躊躇無く行う) ↓ 更に当初の議論の対象である白人や移民した有色人種とは無関係の日本人に対して 国際援助をネタに「白人国家に有色人種を移民させるよう差し向けた」という言い掛かり をつけ、日本に対して文句を言う。 (当然ながらこれもブログ主の妄想と邪推の結果で有り証拠など欠片もない) という屁理屈で日本人を貶めている訳だが、自分に対する批判に「批判するなら内容が 事実と証明してから」と繰り返す人間の論法がこれでは、誰も納得しないだろう。 -------------------------------------------------------------- 取り敢えず此処まで。 |
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