- フェイスブックを利用した新構想アプリケーション「インターフェイス」-









上記はy年m月y年m月現在迄の集計金額です

「フェイスブック、国内利用者数が400万人を突破。」


そんなニュースを嬉しそうに報告してきたのは、

つい数カ月前にフェイスブックに自作のアプリケーションを登録し、

その動向を見守っていたシステムエンジニアの友人でした。


彼にとってフェイスブックの国内利用者が増えていく事は

同社の株主と同じくらい重要な事だったのです。



そしてそのアプリケーションの実働テストのため、

私自身も自分のフェイスブックアカウントを彼に提供していたため、

それは決して他人事ではありませんでした。


彼が半年以上もの時間をかけて構築したそのアプリケーションは、

フェイスブック自体の利用者数に大きく左右されるものだったからです。



ただこの頃を皮切りに幸運にもフェイスブックの国内利用者は
ひと月あたり30万〜60万人ものペースで増えていきました。


2011年の12月には600万人、

2012年の4月には1000万人を超えたと報じられたのです。



これは私達が予想していた以上の成長率でした。


「実名登録のフェイスブックは日本人には合わない。」


そんな意見から日本はフェイスブック後進国と呼ばれ、

ミクシイなどの既存のSNSがユーザーを抑え込んでいる事からも

今後の普及にはまだまだ時間がかかるだろうと思っていたのです。


それでも実際にフェイスブックが利用者が増加していけば

その友人が作ったアプリケーションは

ある程度の成果は見込めるのではないかという思いがありました。


ただその期待以上にフェイスブックは急激な成長を見せてくれたのです。


そしてその成長と共に彼のアプリケーションは

私達の期待以上の成果を着々と生み出し始めたのでした。






日本でこそ利用者は1000万人程度と言われているフェイスブックですが

世界規模では既に9億人を超える数のユーザーを獲得し、

今や世界最大のソーシャルサイトと呼ばれています。



株式上場後の市場評価は若干厳しく、

既に成長の限界が囁かれている状況にあるようですが

日本国内に関してはまだまだ成長の余地があり、

実際にその利用者は今も急増して続けているのです。


近年中にはミクシイをも抜き去ると言われている程です。


ただそこまでの成長を見せている状況にも関わらず

そのビジネス的な活用は国内ではまださほど活発化されていません。



勿論一部の利用者は何らかの形でビジネス活用も始めているようですが

結局のところその活用法は集客ツールの1つに留まっています。


アクセス誘導、商品アピール、アドレス収集など、

このような活用方法は結果的には集客のための一助でしかありません。


つまり現時点でのフェイスブックのビジネス活用は

何かの商品やサービスなどを紹介するホームページや

アフィリエイトなどを行うブログやメルマガなど、

何らかの別媒体があって始めて成り立っている状況にあるのです。






ただこのような形の集客を前提とした活用方法では

現時点で何らかの商品や媒体を持っていないネットユーザーは

フェイスブックをビジネス活用していく事は出来ません。


ではそういったものを持っていないネットユーザーは

フェイスブックをビジネス活用していく事は出来ないのでしょうか。


“答えは「ノー」です。”


日々途方も無いトラフィック(アクセス)が集まっているフェイスブックには

多くの「ビジネスチャンス」や「課金要素」が存在している状況にあります。



それらをフェイスブック内で収益化していく事は決して不可能ではありません。


今回この手紙を介してご紹介させて頂くアプリケーションは、

フェイスブック自体の国内ユーザーからの膨大なトラフィックを

まさに“そのまま収入へと直結させる仕組み”となっています。



つまりこのアプリケーションを実用していけば

あなたが何かの商品やメールマガジン、

ブログやホームページなどの媒体を一切持っていなくても

フェイスブックをそのままビジネス活用していくことが出来るという事です。


そしてこの手紙ではそのアプリケーションを公開すると共に

システム一式をそのまま提供させて頂きたいと思います。







私はそのアプリケーションの開発や試作などにも携わり、

この度そのご紹介をさせて頂きますインターセクト.LTDの橋本と申します。


既にお伝えした通りこのアプリケーションを利用したビジネスモデルでは、

どこかの媒体に集客などを施すような必要は無く、

フェイスブックを集客のために利用していく事は一切ありません。



ただこういった集客などが不要と言っても、

おそらくこのような「疑問」などが浮かんでくるものと思います。


「自分、もしくは他のフェイスブックページへの集客は必要ではないのか。」

「そのアプリケーションを多くの人に利用してもらう必要があるのではないか。」


更に考えを巡らせていけば既存のネットビジネスを踏まえて、

このような疑問も浮かんでくると思うのです。


「オークションやポイントサイトを利用するようなビジネスではないか。」

「アドセンスなどの何らかのクリック課金広告を利用するものではないか。」


このような疑問は尽きない事でしょう。


そこで今このアプリケーションで実際に収入を得ている

私自身の現時点の状況をそのままここに明記させて頂きます。




いかがでしょうか。


ブログやホームページ、メールマガジンなどが不要である点は

既にお伝えした通りかと思いますが

それ以外の点についてもおおよそあなたが想定してしまう

あらゆるビジネスについても私は一切関与していない状況にあります。



つまりこのビジネスではフェイスブックを介して

モノや情報を販売していくようなことも無ければ、

何かをアフィリエイトしていくようなことも一切行っていません。


そのようなビジネスモデルなども一切無関係なものとなっているのです。






ただこうした既存のビジネスを否定していく形の紹介文は

あなたとしてはあまりいい印象を抱くものではないと思います。


「どうせならそのビジネスモデルの詳細を明確に提示して欲しい。」


このビジネスに興味を抱いていくほどに、

そのような考えを持たれるのも当然かもしれません。


ただこのビジネスは明確にそのモデルを言い表す事が出来ない

本当に全く新しい新構想ビジネスとなっているため、

どうにもその詳細をお伝えすることが難しいものになっています。



その上でも明確に言える事はその収益は

フェイスブックのサイトそのもののトラフィックと直結しているという事です。



そういった意味でもこのビジネスは第3者のアクションが無関係とは言えません。


フェイスブックというサイトに現状のようなトラフィックが集まらなくなれば

このビジネスモデルも破綻していくという事です。



ただフェイスブックには既存の1000万人以上のユーザーが集まり、

そのユーザー自体もどんどん増え続けている状況にあります。


少なくともフェイスブック自体が日本から徹底するような事はまず考えられません。


今後は国内でもナンバー1のSNSになる可能性さえ囁かれているのです。


そしてこのアプリはそんな“フェイスブック全体を通した膨大なアクセス”を

そのまま日々の収益へと直結していく事が出来る、

全く新しい収益モデルを確立しているビジネスツールとなっているのです。







またそのアプリケーションの利用者はあくまでも“私のみ”という状況にあります。


フェイスブックではフェイスブックのサイト内で

自作のアプリケーションを登録出来る仕組みとなっているのですが

このアプリはその登録者自身が自ら利用していくものとなっているのです。


従ってこのアプリはそれを他のユーザーにシェアする必要は一切無く、

それを人に利用させてどうこうという性質のものでは無いという事です。



そして更に注目すべき点は私自身がフェイスブックの通常アカウントを

既に削除してしまっている状況にあるという点ではないでしょうか。



つまり今の私には自身のフェイスブックページ自体が存在しない状況にあり、

それでも私の元へは一定の収入が発生し続けている状況にあるという事です


フェイスブックぺージそのものが実際に存在しない以上、

そこへの集客などを行っていない事は言うまでもありません。



つまり現状でフェイスブック上にある私のコンテンツは

そのアプリケーションによって構築したある仕掛けのみという事です。


このビジネスモデルではその仕掛けのみから一定の安定収入が

その国内全体からのトラフィックに連動して発生していくようになっています。



そしてこのビジネスではその仕掛けへの集客なども一切行う必要はありません。


ここまでの要点をまとめると下記4つの項目が「事実」として浮き上がります。


>> 既存のブログやホームページなどへの誘導は一切不要。
>> アプリケーションの利用者を増やす必要も無い。
>> そこから構築していった仕掛けへの誘導なども一切不要。
>> そのフェイスブックページ自体が存在しなくても収入は発生し続ける。


この4つの要素をご覧頂いくのみでも十分にお分かり頂ける通り

このビジネスはそういった「集客」という要素自体が

根本的に無関係と言えるビジネスモデルとなっているのです。






フェイスブックには一般的な通常アカウントの利用登録と、

アプリケーションなどの登録を行えるデベロッパー登録が存在します。



デベロッパー登録は通常登録後に行っていく流れとなっているのです。


このビジネスにおけるアプリケーションは、

その登録後定期的な起動作業を約3カ月間ほどに渡り行っていけば

その段階で「継続的な収益を生み出していくための仕掛け」は

ほぼ完全に出来上がってしまう流れとなっています。



よってそれが完了した段階でそのフェイスブックアカウントはとくに不要となります。


原則として実名登録が推奨されているフェイスブックですが

とくに身分証確認などの細かいチェックは行われていませんので、

アプリケーションの設定用には仮名での登録を行っても何の問題もありません。



つまりフェイスブックと言えど実名をネット上に出したくないという人でも

このアプリケーションは問題なく実用していく事が出来るようになっています。


フェイスブック自体は13歳以上からの登録が可能となっていますので

このビジネス自体も原則的には13歳以上から実行が可能です。


そのアプリケーション自体にはとくに利用者の制限などは設けていません。


よってこのビジネスはそのアプリケーションを手にし、

フェイスブックの利用アカウントさえ取得してしまえば

すぐにでも実践していく事が出来るビジネスモデルとなっています。



ほぼ誰もがすぐにでも実用していく事が出来るアプリケーションという事です。






そしてこのアプリケーションツールは

私を含めて2人のエンジニアが一からそのシステムを組んだ

フェイスブック専用の完全なオリジナルアプリケーションとなっています。



その友人と私はもともとは同じ会社に勤めていた同僚で、

今は互いに別の職場を選んでいますが、

システム業界についてはよく意見を交わし合っている仲でした。


そんな私達プログラマーにとって、

フェイスブックの登場は夢を膨らませる出来事であったと同時に、

日本国内での普及も視野に入れて何か仕掛ける事が出来ないかと

早い段階からこのアプリケーションの構想を固め始めていたのです。



その際の主軸となったのは友人がその当時の2年ほど前にシステムを組んだ

ある業界ではそれなりに大手と言われている企業の運営サイトでした。


「なあ、2年前に手伝ってもらったあのシステム、覚えてるよな?」



そのサイトのシステム構築はかなり大掛かりなものだったため、

彼からの依頼で私もそのプログラミングに力を貸していたのです。


「あれをフェイスブックに繋げてみたら面白いんじゃないか?」



それはそのシステムの設計を行った彼ならではの発想でした。


そのサイト自体はとくにビジネス寄りのサイトというわけではありませんでしたが

そのシステム内にはお金を生み出せる仕組みも存在していたのです。



フェイスブックに対してどのような仕掛けを施せば

その仕組みからの収益化を図っていく事が出来るか、

システムの設計と構築を行ったプログラマーであるからこそ、

その収益モデルをぼんやりながらも見据える事が出来たのでした。






その当時の段階でもすでに2年近い運営実績のあるそのサイトは

特定の業界ではそれなりの知名度もある状況にありました。



その仕組みを副業レベルで利用している人も多々いる状況にあったのです。


中には月に数十万円単位の高収入を得ている利用者もいるようで、

そういった実績が私達のやる気にも更に拍車をかけました。



ただ私達のビジネス構想を再現していくには

フェイスブックのシステムそのものにも手を加える必要があり、

普通のサイトが対象であればこの構想は諦めざるを得なかったと思います。


しかしフェイスブックは違いました。


フェイスブックには「デベロッパー登録(開発者登録)」というのがあり、

その登録を行う事で専用のアプリケーションをフェイスブック内に登録し、

実質フェイスブックの仕様を自由にカスタマイズする事が可能だったのです。


これはそのアプリケーションのシステム構造によっては

実質フェイスブックの仕様自体に手を加える事が出来るに等しい仕組みでした。



私達は早速そのデベロッパー登録を済ませ、

フェイスブックの仕様に沿ったオリジナルアプリの開発に入っていきました。


フェイスブックのアプリケーションという形を取りながらも

その膨大なトラフィックを収益化していく事を可能にしていくため、

私達は納得のいく結果を得られるまで何度も試作と試行を繰り返していきました。



そしてそのビジネス構想からシステム構築まで8カ月近いの構築期間をかけ、

ようやくこのアプリケーションツールを完成させたのです。







そして私達は早速その運用を開始させたのでした。


それ以降から今現在に至るまでの実績は文頭でもお見せした通りですが

その運用開始時からの通算実績はこのようになっています。



























上記はy年m月y年m月現在迄の集計金額です )


ご覧の通りこのアプリケーションにおける獲得収入は

その運用開始時から3カ月ほどは仕組みを構築していく期間として

期間が経過していくごとにその収益も右肩上がりに上がっていきます。



そしてその仕組みの構築が完了となる4カ月目以降は

おおよそ15〜20万円ほどの収益が継続されるという流れになっているのです。



これは友人のエンジニアもほぼ同じ結果が得られていますので

3カ月間の構築期間とその収益率は下記がその大方の目安となります。






当アプリケーションの現状の収益目安は上記の通りです。


ただこのアプリケーションによって獲得出来る収益は

今後のフェイスブック全体の国内ユーザーからのトラフィック状況により、

そのまま変動していく特性を持っています。


あくまでも連動しているものは「トラフィック(アクセス状況)」ですので、

その「会員数」と連動しているわけではありませんが

フェイスブックはその会員数に対してのアクティブユーザー比率が非常に高く、

そういった点でも会員数の増加はトラフィックの増加に直結すると考えられます。


よって現在も日々新たなユーザーを獲得していっているという状況から

現時点のトラフィックが下降していく事はまず考えられません。



むしろ今の2倍3倍のトラフィックが集まるようになっていけば

この収益もそのまま2倍3倍と増えていく可能性があり、

今後の展望としてはその期待値の方が遥かに高い状況にあるのです。







こうして私達はこのアプリケーションの開発から今に至るまで、

1年間以上に渡ってこのシステムを運用することで

既に270万円を超える金額の収益を獲得していっている状況にあります。



それだけの収益をアプリケーションの起動という行程のみから

ほぼほったらかし状態で受け取り続けているのです。


ただ既にお伝えした通り私達はブログもホームページも所持していなければ

メルマガの発行は勿論、売り込みやアフィリエイトさえ行っていません。



強いてはフェイスブックのアカウントさえ既に削除している状態にありますので

今はフェイスブックというサイトにさえ触れていない状況にあるくらいです。



では一体何をしているのか。


はっきりと申し上げますがが現状の収入を受け取っていく上では

私もその友人も今の段階では本当に何も行っていません。



それにも関わらず私達は今も実際に

月々15〜20万円ほどの収入を受け取り続けている状況にあります。


強いて行っている事と言えば一応月に何度か

その収益状況の確認を行っている程度と言っていいと思います。


あとは本当に何1つアクションを起こしていない状況にあるのです。


こうした収入の流れを作るために私達が行ってきた事こそが

このアプリを利用した3カ月間に渡る「仕組みの構築」だったという事です。






従ってこのフェイスブックアプリケーションは

その「仕組み」を構築するための3カ月間のみ利用していく形となりますので

それ以降に関してはとくに利用する事自体が無くなります。



つまりその仕組みさえ一度構築し終えてしまえば、

そのために取得したフェイスブックアカウントはおろかアプリケーション自体も

フェイスブック上から完全に削除してしまっても全く問題は無いという事です。



現に私達が仕組みを構築し終えた後にそれらを削除したのは

他のフェイスブックユーザーからのアプリの盗用を防ぐためでした。


そしてその構築期間に必要となる行程においても

アプリケーションを起動させていく機械的な作業のみとなっていますので、

自身で複雑な構築作業などを行っていくような必要は全くありません。



基本的にはそのアプリケーション自体が

時間の経過と共に仕組みを構築していく流れとなっています。


ただその際に強いて手間がかかる行程があるとすれば、

アプリケーションを起動するまでのセットアップ行程ではないかと思います。


これから提供させて頂くアプリケーションツールは、

そのシステム一式をそのままお渡しする流れとなっていますので

稼働状態の仕組みを提供するというものではありません。



その際には起動後の収益をあなたの口座へと送金させるための

某サイトからのアカウント情報も連動させる必要があり、

このビジネスで一番手間がかかるのはそれを完了させるまでの行程になります。


つまりこのアプリケーションを構成するプログラムコードを

アプリケーションの起動を行えるサーバーなどにアップロードし、

フェイスブックのデベロッパー登録(開発者登録)を行って頂いた上で

そのシステムをフェイスブック内に導入して頂く必要があるのです。






ただ今回のアプリケーションツールの提供案内では、

初心者の方などでも問題なくそのセットアップ作業を行って頂けるように

全ての設定作業を図解にした設置マニュアルをご用意させて頂きました。


基本的にはその内容に沿って頂くのみとなっていますので、

マウスの基本操作と多少のタイピング作業が出来れば

その設置作業は問題なくクリアしていく事が出来るようになっています。



システム一式自体は与えられたものを

ほぼそのままアップロードしていけば問題無い形式となっていますので

専門的なスキルや知識なども全く必要ありません。


またその際に書き換えが必要な情報は幾つかアカウント情報のみですので、

プログラミング言語の読み書きやを行っていくような事も全く無く、

一から文章などを作っていくような行程も一切ございません。



その設置作業の一連の行程はこちらのような流れになります。




若干やるべき事が多いように感じられるかもしれませんが

このアプリケーションの起動までには上記のような設置作業が必須となります。


とくに専門的なスキルや文章力が必要となるような

個人の能力に結果が左右されるような行程は一切ございませんが

プログラムやサーバーなど扱った事が無い人にとっては

若干ながらも手を煩わせてしまう作業になっているかもしれません。


そこでこの設置作業に関してはドメインの取得からアプリの設定作業まで、

全ての設置行程をこちらで請け負う「おまかせプラン」もご用意させて頂きました。



ご覧頂いた通り機械的な行程とは言え多少手間がかかる作業ですので

この「おまかせプラン」はシステムを提供するのみのプランより、

若干割高な価格設定とさせて頂きますが、

もしもあなたがこの行程に不安を感じてしまう場合は

この設置作業はそのまま私達にお任せ頂いても全く問題ございません。


つまりこの「おまかせプラン」でお申し込みを頂ければ、

先ほど設置作業に必要となるステップは全てこちらに委託できるという事です。






こうして実際にその設置作業を終えてしまえば

あとはアプリケーションツールをそのまま起動させていくのみとなります。


アプリケーションの起動は最初の1カ月間は1日1回がめどとなりますが、

2カ月目は2〜3日に1回、3カ月目は3〜4日に1回と、

徐々にその起動ペースを落としていって問題ありません。


勿論これはあくまでも目安ですので

実際は毎日その起動作業を徹底していってもかまいませんが

最終的な段階までにかかる期間はとくに変わりません。



結果として3カ月ほどの構築運用をめどとして

フェイスブックのトラフィックが完全に連動していく流れとなります。



その段階での現時点の収益モデルは

1カ月あたり15〜20万円ほどがめどとなっていくはずです。


従ってこのビジネスで実際に稼ぐ事が出来る今の段階の収入は

年間で200万円前後を推移していくものとお考え頂ければと思います。



ただ既にお伝えした通りこのビジネスにおける収入は

フェイスブック全体の国内ユーザーからのアクセスに連動していますので

そのトラフィック数が上昇していけばこの収益も更に上昇していきます。


つまりこの継続収入はフェイスブック自体に現状のような

国内ネットユーザーからの膨大なトラフィックが集まり続けている限り、

それに連動した収入を長期的に受け取り続ける事が出来るという事です。






ただこのような「ほったらかし」という収益モデルは

「本当にそんなうまい話があるのか」と敬遠してしまう部分もあるかと思います。



私があなたの立場でも同じような懸念を抱いていると思うからです。


とは言えこのアプリケーションツールを利用したビジネスモデルでは

それが紛れも無い「事実」である以上、

私達としてもそれをありのまま伝えるより仕方がありません。



現に私達はもうフェイスブックのアカウントも持っていませんし

ブログやホームージやメールマガジンなども一切所持していないのです。


ただこのビジネスモデルにおける継続収入は

何も無いところから一方的に発生してきているものではありません。



その収益モデルにはれっきとした収益要因があり、

それこそが「フェイスブックというサイト自体の膨大なアクセス数」なのです。


アプリケーションの特性上その対象は国内のユーザーのみとなっていますが

今後はそれを各国の言語に合わせていく計画も立てています。


そうなれば更に大きな収入を見込める事になるのです。


確かにこのビジネスで受け取れる収益はアドセンスなどのクリック課金広告や

アフィリエイト活動からの収入などでは無いかもしれません。



ただそれがフェイスブック内のトラフィックの「動き」が肝である事も間違いなく、、

そんな膨大な数のトラフィックがそのまま私達の収入と直結している状況にあります。


こうしたフェイスブックユーザー全体のトラフィックが動き続けるだけで

一定の「トラフィック収入」が次々と飛び込んでくるようになっているのです。







従ってこの新構想ビジネスの収益モデルは

自分が何かを努力してそれを引き上げていくというような事は出来ません。



勿論フェイスブックの普及による収入増加という点で

そのための行動が収入に繋がるという考え方も出来ますが

個人レベルの集客力などはたかが知れていますので

とくにそこを意識するような必要は無いと思います。


私達が何もせずに黙っていてもフェイスブックの優秀な経営陣達が

サイトの利用者を次々と増やしていってくれるからです。



他力本願と言えばそれまでですが既にそれなりの結果が出ている以上、

他力本願で安定した収入を受け取れる事に越したことはありません。


その上でこのアプリツールにはフェイスブックのトラフィックと連動する形で

その収益化を図る事の出来るあるサイトのシステムを導入していますが

そちらの方も既に2年以上の運営実績があるサイトとなっていますので、

稼いでいったお金を受け取れないような心配もとくにございません。



各月分の収入が末締めの翌月末日払いで支払われるようになっています。


私達の知る限りでは類似するサービスを行っている企業はありませんが

少なくともこのフェイスブックとの連携モデルが進んでいけば

この企業は私達以上に膨大な利益を得る事になりますので、

この仕組み自体が無くなってしまう事もまず考えられません。



フェイスブックの利用者がこのまま増えていけば

そのトラフィックと連動して私達やその企業側の利益も増加していく事になります。


つまりこのビジネスモデルの将来性と継続性は

フェイスブックジャパンと共にあると言っても過言ではないのです。







こうした将来性も見据えて私達はこのようなアプリを開発し、

今や年間で200万円近い収入を得られるまでになっています。


ただこのアプリケーションツールはその特性上、

1つのシステムにしか連携する事が出来ないものになっていました。


つまり他人の名義を複数用意していくような不正行為を行わない限り

複数のアプリを同時に稼働させる事が出来ない仕様となっていたのです。



とは言えそのような不正行為はその先立つシステムの規約に違反する事となり、

収入自体を絶たれてしまうリスクが二重に重なってしまう事になります。


そのようなリスクを負う事は出来ないという状況もあり、

既にアプリケーションを利用する必要が無くなっていた私達は

ここ1年ほどは友人や知人に無償提供したり、

利益の何十%という契約で貸し出したりという事を行っていたのでした。



それでも20人にも満たない人数で運用しているだけの状況から、

私達はここまでのシステムをこのまま眠らせてしまうのは

あまりにも勿体ないのではないか。


私達は次第にそう考えるようになりました。


そしてこのアプリケーション自体を大々的に公開していく事を検討し始めたのです。


こうして企画されたのがこのアプリケーションツールそのものを

このような形で提供していくというビジネスプランだったという事です。



その利用者が1000万という大台を超え、

国内トップのミクシイを追い抜こうとしている状況にある今の状況こそ、

このビジネスモデルの公開するベストなタイミングではないかと考えたのでした。







ただ膨大なトラフィックをそのまま収益化していくというこのビジネスモデルでは

その収益や市場自体に天井が存在しないわけでは無く、


現状のその市場規模は年間で約5億円ほどと言われている状況にあります。


今後はその市場規模自体が拡大していくと考えられますが

ひとまず現時点ではそれくらいが対象と出来る市場範囲となっているのです。


つまりその市場規模を超える範囲でこのビジネスモデルが普及してしまうと

それぞれの収入に少なからず影響が出始める可能性が生じてくるという事です。



そこで当アプリケーションツールはその市場規模に相対する形で

一定の数量を取り決めながら随時バージョンアップを重ね、

段階を追って提供させていただく方針を取らせて頂く事と致しました。


その方針を踏また上で今回はその最新バージョンを

80名までの完全限定提供とさせて頂きたいと思います。


80名への提供段階で一人あたりの収益額を20万円と算出しても

年間の総収益額は2億円にも満たない金額となりますので

5億円の市場規模におけるシェア率は3分の1程度です。


かなり余裕を持たせた範囲とさせていただきましたが

今回の提供分が完売となった段階で次回の追加提供は

フェイスブックユーザー数が2000万人と超えた段階と考えています。


つまり現時点ではこの数量分以上のツール提供は明確には予定していません。


これは既存のツール所有者全体の利益を守るためでもありますので

この提供数量分が完売となってしまった際は何卒ご理解頂ければと思います。






それではここであなたがこのアプリケーションツールを手にした際の

その設置作業から収益を受けっていくまでの流れをご確認頂ければと思います。


当アプリケーションプログラムはサーバー契約から、

その後の各設置作業をご自身で行って頂く「独自契約プラン」と

それらを全てこちらで請け負う「おまかせプラン」をご用意していますので

各プランに伴う流れも合わせてご確認ください。





ご覧頂きました通り「独自契約プラン」の場合は

ドメイン及びレンタルサーバーの契約費用に3000円ほど、

以後サーバー代金が月に525円ほど必要となります。


対して「おまかせプラン」の場合はドメインやサーバーもこちらで用意致しますので

これらの費用も全てこちらで負担させて頂きます。


いずれにしましてもこのアプリケーションの起動期間は実質3カ月となりますので

サーバー代金などの負担期間もその3カ月のみで問題ございません。



その3カ月間の起動作業を徹底していくのみで

今もこれだけの収益を実際に獲得し続ける事が出来ているという事です。


























上記はy年m月y年m月現在迄の集計金額です )





あなたはこのアプリケーションツールに幾らの価値を付けるでしょうか。


当初は月々の契約形式でこのアプリケーションを貸し出す事も検討しましたが

結局のところその起動期間は実質3カ月ほどで十分という特性から、

プログラムそのものを譲渡していく形式がシンプルであるという結論に至りました。


つまり今回のご案内ではそのプログラムソースをそのままお渡し致しますので

あなたはこのアプリケーションツールの実質的な「所有者」となり、

今後このビジネスモデルが有効であり続ける限り、

年間200万円ほどの収入を継続的に受け取り続ける事が可能となるのです。



更にこのアプリケーションによって作り出された仕組みは

その後も継続的に生き続けるものである以上、

これは決して短期的な仕組みを提供するというものではありません。


そこで当アプリケーションプログラムの提供価格は

「構築期間2カ月分に相当する収益分」として

こちらのような価格設定でご案内させて頂く事と致しました。


















またの金額内には下記のような3つのサポート保証をお約束させて頂きます。


上記の通り当アプリケーションツールのご利用時には

各プランに応じた専属のスタッフが随時迅速にサポート対応致します。


アプリケーションシステムの設置作業時やその起動時など、

何か不明な点が生じた場合などは是非こちらのサポートをご利用ください。



またフェイスブックのシステム変更などに対しても

最新バージョンのアプリケーションプログラムを随時無償提供致しますので

あなたは常に最新バーションのアプリケーションをご利用頂けます。



少なくともこれらのサポートはアプリケーションの起動期間となる

3カ月ほどの期間を徹底していけば問題無いものとなっていますので

この期間に関しては私達も全力であなたの構築作業をバックアップ致します。


ただそれでもフェイスブック側の規約変更や大幅な仕様変更などから、

このビジネスモデルそのものが継続出来なくなってしまった場合などは

その段階で仕組みを構築していく事は出来なくなってしまいます。


現時点でそのような大幅な規約変更や仕様変更がある事は耳にしていませんが

その点はフェイスブック側の配慮となる以上は断定出来ない部分もございます。



そこでこの度のアプリケーションプログラムの提供料金に関しましては

下記のようなその金額分に対して「利益保証」もお約束させて頂く事と致しました。



既にお伝えした通り当アプリケーションツールへのお支払い代金の回収は

実質的には2カ月分の収益で十分な価格設定となっています。


ただその入金までのサイクルを考慮した上で

この度の保証条件は3カ月間以内の代金回収をめどとさせて頂きました。



いずれにしましてもこの度のアプリケーションツールは

約3カ月間に渡る起動行程を継続して頂ければ

おのずとこのアプリケーションの成果は見えてくるようになっています。


実際に3カ月間の起動作業を終えた段階で

そのまま継続的な入金を受け取り続ける事が出来るのか、

もしくは代金の返金を受けられるかが嫌でも明確になるという事です



あとはその結果に応じてあなたなりの決断を下して頂ければいいのです。






仮に本日の段階でこちらのお申込みを頂けた場合、

m月d日には継続入金か返金かの結果が出ている事になります。



もしもしっかりとその仕組みが構築されていれば

その段階で既に代金以上の収益は確定し、

それが入金され始めている段階となっているはずだからです。


ただ万が一何らかの事情でその仕掛けが構築されない状況となっていた場合は

この度のアプリケーションプログラムにお支払い頂いた代金は

間違いなくその全額を速やかに返金させて頂きます。



このお約束には一点の偽りもございません。


この手紙でご案内してきた内容と実績を信じて頂けるなら、

私もあなたを裏切るような事は絶対に無いと断言させて頂きます。



あとはあなたが最終的な決断をどう下すかにかかっているという事です。





またこのアプリケーションツールは

この度のメインとなるビジネスモデルと並行する形で

既存の王道的なビジネスモデルと組み合わせていく事も可能となっています。



このメインとなるビジネスモデルが実質3カ月の継続作業で完結する以上、

それ以降の時間を他のビジネスに対して有効に活用頂ければ、

更にに大きな収入を見込んでいく事も出来るという事です。


そこでこの度は本編とは別の「強化マニュアル」として

このメインビジネスとは別なアプローチ方法でフェイスブックを利用していく

下記のような3つの特典をお付けさせて頂く事と致しました。





こちらの特典は独自契約プラン、おまかせプラン、

いずれのお申込みプランにも3つ全てのマニュアルをお付け致します。


各強化マニュアルはあくまでも「特典」という形でお付けしていますが

某ASPなどではほぼ同レベル、同内容のものが

それぞれ数万円単位の価格で今も普通に販売されている状況にあります。



これらの特典マニュアルのみをご考慮いただいても、

本体価格に相当する以上の価値が十分にあるという事です。


これらの特典マニュアルを機にフェイスブックを利用したビジネスを

多方面に展開していくような方向性も多いに可能という事です。






フェイスブックは今も新たなユーザーを獲得していくと共に日々進化し続けています。


上場後の株価こそ低迷しているものの、

株式上場を果たした目的は大幅な事業拡大に伴う資金調達であって、

そんなフェイスブックが上場したのは2012年の5月と最近の話なのです。



世界的に10億人を超える利用者を抱えた今、

フェイスブックは次々と新たな一手を打ちだし続けている状況にあります。


そして今の段階ではフェイスブックという膨大なアクセスが集まるサイトに対し、

このようなトラフィック収入を直結出来る仕組みを作り出せる状況にあり、

この環境自体もいつまで続くものかは私にも全くわかりません。


フェイスブックの創始者であるマーク・ザッガーバーグは

マイクロソフトのビル・ゲイツと並ぶほどの独創的な思考を持っていますので

インターネット業界の変動などには物凄く敏感な人物です。



いつかはフェイスブックのシステムやルールの変更で

こういったアプリケーションの使用が禁止される事も考えられます。


このアプリケーションによってその「仕組み」を作り出す事が出来るのは

そのような処置が施されるまでの限られた期間となる可能性もあるのです。



ただ例えそのような処置を施されたとしても

このアプリケーションによって作り出された「仕組み」は消える事はありません。


つまりアプリケーションそのものが使えなくなってしまったとしても

そこから作り出しておいた仕組みはそのまま生き続けるという事です。



そういった意味ではフェイスブックが今のような環境を許しているという現状は

本当に限られたチャンスが与えられている状況なのかもしれません。



他国に比べ日本はフェイスブックというサイトの浸透が遅かったため、

その現状がこのようなビジネスモデルを可能にしているという事です。


どうかこのような絶好のチャンスを逃さないで欲しいと思います。

























 ドメインは新たに取得しなければなりませんか?

とくに新規で取得したドメインでなければならないという事はございません。
取得済みのドメインがあればそちらをそのままご利用頂く事も可能です。


 レンタルサーバーは無料のものでも利用出来ますか?

こちらで調べた限りではこの対応出来る無料サーバーは見つかりませんでした。
有料となりますがアプリケーションに対応頂けるサーバーをご用意ください。
マニュアルでは最安のロケットサーバー(月額525円)を推奨しています。


 利用制限、条件などはございますか?

フェイスブックのアカウントは13歳以上となっています。
原則的にはその規定が当アプリケーションの利用制限となります。
また日本国内の銀行口座が必須となります。


 プログラミングやHTMLの知識は必要ですか?

とくに必要ありません。
そのような特殊なスキルなどは一切不要です。


 文章などを一から作成していくような必要がありますか?

一から文章などを考えて入力していくような行程はとくにございません。
設置作業時は決められた文字列を置き換えていくのみとなります。


 今持っているフェイスブックアカウントでそのまま利用出来ますか?

とくに問題ございません。
既存のアカウントでも問題なくご利用頂けます。


 既にアカウントを持っている場合はそのIDを利用しなければなりませんか?

とくにそのような規制はございません。
このアプリケーションツール用に新たなアカウントを取得してください。

 フェイスブックは実名登録が必須ですか?

フェイスブックでは実名登録が「推奨」されていますが
厳密な身分証明書の確認などは行われていません。
当アプリケーションツールは匿名登録も問題無く実用可能となっています。
とくに実名で登録頂く必要はございません。

 フェイスブックアカウントは後々削除しなければならないのですか?

私達が既存のアカウントを削除していたのは盗用を防ぐための処置となっていますので
フェイスブックアカウントの削除は必須ではありません。
またこの度の公開用プログラムには盗用を行えないような処理を施してありますので
アプリケーションの削除もとくに行っていただく必要はありません。

 設置作業を代わりに行って頂けませんか?

「おまかせプラン」よりお申込み頂ければ設置作業は全てこちらで行わせて頂きます。

 独自契約プランからおまかせプランへ変更する事は可能ですか?

追加料金30,000円追ってお支払い頂ければ、
独自契約プランからおまかせプランへの変更も可能となっています。


 稼いでいった収益はいつ入金されますか?

収益の入金は月末締めの翌月末日払いとなっています。


>>その他お問い合わせはこちらから





この度はこのような長文案内に最後までお付き合い頂きありがとうございました。


フェイスブックが国内でもトップのSNSになり替わろうとしている今、

このようなビジネスモデルを構築出来る仕組みは本当に希少ではないかと思います。



ビジネスの成功要因に「タイミング」という要素は絶対的に付き物です。


そのタイミングさえ間違わなければインターネット上のビジネスは

リアルビジネスでは考えられないほどの爆発力と安定性を生み出します。


確かにこのアプリケーションから生み出せる収益モデルは

この手のビジネス情報で謳われているような

月収数百万円、年収何千万円というようなものでは無いかもしれません。


強化マニュアルの内容を踏まえてやりようによっては

それに近い金額を稼ぎ出す事も出来るかもしれませんが

私達はあえてそのような大風呂敷を広げるような事は致しませんでした。



プラスαのノウハウを加えて月収何十万円という事を謳う事も出来ましたが

誰もがスキルや能力に沿う事無く現実的に稼ぎ出せる収益性として

私達が実際に受け取れている金額のみを提示させて頂いた次第です。


ただこれを機にフェイスブックという市場を有効活用していく事が出来れば

提示金額以上の収入を自在に稼ぎ出していく事も決して不可能ではありません。



実際にある程度の仕組みを作り上げた際に

次なるステップに進んでいくかは全てあなた次第という事です、


言うまでも無く私達は次なるステップに向けて動き始めています。


徐々にではありますが世界のフェイスブック市場を対象とした

同様のアプリケーションツールの開発を薦めているのです。


勿論その次なるアプリケーションが完成しました際は

今回ご縁を持つ事が出来た利用者様へ優先的にご案内させて頂くつもりです。


もしくは「モニター」という形で限定的にご協力頂く事もあるかもしれません。


そういった展望を考えただけで胸を踊らさずにはいられない私がいます。


今後はそんな喜びをあなたと共に分かち合っていければと思います。


最後の最後までお読みいただき本当にありがとうございました。


あなたからのお申込みを心よりお待ちしております。





現在当アプリケーションツールはm月dまでの特別価格をご案内しております。

ただインターネットの世界は話題が先行するものですので、

この特別価格の提示期間内に80名の提供枠が完売する可能性がございます。

もしもまだ悩まれているなら今がそれを決断出来る唯一のチャンスかもしれません。

どうかこのチャンスをあなたの決断でものにして頂ければと思います。




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