人の生き方


自分の言葉遣い


気持ちの書き方


誰がどう感じようか
構わないと思う


自分じゃない
誰かのために
気を使い

私は自分の表現さえも
制限されて
生きてかなきゃいけないかな



また削除


もう良く分からないです

世間体なんか
気にするだけ損だと…




近々
退会しよかな

初めてＰＣからのアクセスしてみました
文章がサクサク楽ですね
だからつい
長くなりました


ある昔のみん友さんの
お話につられて書きたくなりました


先にお断りしますが
言葉は
何も要りません

オフにしてるから無理ですが
勝手気ままに書いただけです


私の母方の
祖母の話し




先月８月終わり

くも膜下出血で倒れて
意識がないまま搬送されました

そのまま脳の出血が止まらなくて
あっという間に戻らぬ人となりました


ある金曜日の昼に
自分の父から連絡が入り
今日ばあちゃんが倒れたからお前も覚悟しとけよ
って言われました


母方の祖母は茨城県の田舎方に住んでました
母の兄と二人で暮らし・・

幼少の頃は毎年夏になると
田舎のおばあちゃんちに行けると楽しみにして
私にとっての田舎でした

父の祖母や祖父は近所に住んでたので
田舎とは呼べずあまり好きではなかったので
茨城にいる母方の祖父母へ行く事が毎年の夏休みの約束ごとで
楽しみでした


祖父は厳格な人で数年前に他界

その後は祖母と母の兄弟である長男の兄が
祖母と二人で暮らしてました
兄は離婚して独身でした

母の兄はどうしようもない
体たらくでまともに働きもせず
祖母の年金手帳を握り
祖父の年金を握り
パチンコやギャンブルに使い込み
祖母は一歩も外に出れなくなっていました

週２回のヘルパーさんが来るときだけ老人会などに参加し
リフレッシュしていたようです

祖父が死んだ時に
そんな状況から絶対祖母が不自由になると思った私の母が
こちらへ来て自由に一緒に暮らさないかと相談したものの
祖母は拒否し生まれたこの茨城で最後まで暮らし続けると言ったそうです


祖母はちょっとした由緒ある家柄の長女で、
お嬢様育ちだったと聞いた事があります
しかし結婚した祖父があまり宜しくない方だったので
財産などもすべて使い込まれたそうです

その後ずっと祖父の煙草の副流煙に悩まされ
私が幼少の頃遊びに行くと
いつも呼吸をゼエゼエ苦しそうにしてた事を覚えてます

最後に祖母に会ったのは祖父が逝去した時
祖母は足が悪くなって、葬儀も最後は立っていられず車椅子に座ってました
私のこともあまり分からない感じでした

その後

頻繁に母のところに何度か電話があったのをおぼえています
いつも電話先で祖母は泣いてました
お金が無いと・・・
いつも嘆いては母に送って欲しいと懇願してました
先月渡したばかりなのに・・と段々ペースが速くなってる事に
母は苛立ってました


祖母が自分で選んだ道であり
自業自得なのよと母は言って母も時々泣いてました

それでも時々は気を使っては
母は祖母へ仕送りしたり
食べ物を送ったりしてました




そして・・・・・





その日は母の兄はいつものように朝起きて朝食を取り
出かけるときも祖母はいつも通りごはんを食べてたそうです
この日は午前中にヘルパーさんが来る日でした

ヘルパーさんがいつものように来ると応答が無く
異変を感じ玄関を開けると祖母は倒れてたそうです
すぐに救急車で搬送されました

診断はくも膜下出血でした

意識はすでになかったそうです

祖母は自分が死ぬときの約束ごとで
自分に何かあったとき、
痛いことはしないように告げていました

要は延命治療は一切拒否してました


もって一週間・・
脳の画像を見て
出血が止まってないことを確認した医師
駆け付けた母や親族に告げたそうです

私は母親から見舞いとかは一切来なくて良いと言われてました
家の都合もありましたが
母とは絶縁状態だったので
亡くなってから通夜、葬儀の話も
後から知らされました

祖母は真っ白な髪にやせ細り小さくなってたそうです
なんとか酸素吸入器をつけてる状態で
母はその姿を見て
祖母の普段の苦しい生活を思い出すのか
何もしてあげられずごめんと号泣してたそうです
祖母は呼びかけても、もちろん問いかけには答えませんでした


そして二日後意識が回復しないまま
容体が急変し帰らぬ人となりました


最後まで母の兄はお金が無いから葬儀できないと
いきなり言ってきたそうです

その兄と祖母が住んでた家は人が住んでるとは思えない
ゴミ屋敷のような悲惨な状態だったそうです







・・・・・・・・・・・・・・・


祖母は８９歳でした


誰にも迷惑かけず長期入院もせず
一人で倒れ意識を無くし
すぐにあの世へ行ってしまいました

それが私達への最後の優しさだったのか・・・

祖母の苦労や辛さを知っていた母

実家で母と暮らしていたときに
いろいろな話を聞かされていた私



おばあちゃん・・・

おばあちゃんがいなかったら
私はこの世にいなかった
だからもっと感謝するべきだったよね

でも私はおばあちゃんを大切にしてなかったと思う

もっと個人的に会いに行けば良かった
じーちゃんが亡くなった後に
スーパーで買い物した時本当に嬉しそうにしていたね

私がお金出すと言ったけれど自分のお金で
全部払ってたことが今でも忘れられない

寝間着を一緒に選んだ
あれが最後に一緒だったおばあちゃんの姿だった・・・
こっちに来て一緒に暮らせば良かったのに

今度生まれ変わったらさ
もっと
苦しくない世界で

お金に不自由しないで
幸せに人生を全うできると・・・いいね・・




ありがとう
そしてどうか安らかに・・・・・・・・・・・・・

同棲生活


お互い年齢22歳
同棲歴１年のカップル

結婚願望は全く無し
でも同棲


男はアルバイト
女はアパレル関連


住まいは築40年以上の一軒家

その住まいは
男の祖母が住んでた持ち家だったらしく

家賃無し

光熱費は
なんと
祖母の年金から
引き落としされてて

タダ


この時点で
テレビ見てて
胸がムカムカしてくる(笑)
Ψ(`∀´#)


結婚については
全く魅力感じてない


紙切れ１枚で
終わってしまうようなものにしたくないとか

同棲でも愛は育めるので♪
だって




アルバイトか

男は草食系ぽいし
はたから見たら
先が苦しいかな

親のスネかじりを
いつまでもしそうなタイプ
もっと
汗水垂らして
男の汗臭さを出して
生きなきゃ…ダメ


生活の基盤となる仕事が
成り立ってない
若者の急増
それが普通な現代社会

働くことに大して
必死にはならない

その日暮らしが出来ればいい

社会人としての
マナーとか常識とか
苦しみとか知らないで
若い時間を過ごすんだろうなぁ…て



貯金も出来ないし
イコールやりたいことも
限られてしまうし

若いからなんとかなるなんて
20代前半だから言ってられるような気がする





好きだから
同棲はする

てゆーことは

単にその愛て
目的は夜の生活……？

だってデートでいいじゃん
結婚しないのに
同棲してて
子供できたら？


一緒に暮らすて
なんか意味違う気が……

やっぱ
今の平成生まれて
感覚が違うのね


取材されてたカップルは
どれも年齢の割には
あまり若さ溢れる
魅力がありませんでした


なんて
結局イライラしながら見てしまい
朝がむなしく終わってました
…


自分は
どーしてたかな
……
車購入した時は
仕事終わって
ソッコー帰宅して
愛機と闇の中に消えていってたかな(笑)

疲れ知らず
深夜３時とかの帰宅

翌日朝６時起きで
行ってきまぁ～す

を数年繰り返し
最後に親に勘当されたとゆう


会社の友人、
カラオケオールして
そのまま出勤してきたり

元祖
画像横向きオンリーの
スーパーマリオにはまって
徹夜明けで出勤してきたり……

だって
あれ、途中でセーブできないんですよ
(ToT)
しかもすぐ死ぬし

だから
ラスボスまでいくと
もうとめらんないじゃないですか
なのにクリア出来なくて～
頭来て途中だったから
もうそのまんま
電源いれたまま来ましたよ

どんだけハマってるのよ

…しかも友人２日連チャンして
さすがに廃人になりかてました(笑)



今の自分も
人の幸せにケチ出来るほど
正しい道なんて
進んできたわけじゃないんだね

………


おもろかったらエエねん




そうだね
誰と居ようといまいと

幸せなら
エエねん


アハハ

お年寄りの
一人暮らし

孤独死が
今問題になっていたり…


やっぱり
最期を迎えるなら
好きな人や
愛してる人が
看取ってくれるのが
本望です
(。・ω・。)



仕事先では
そんな契約先も多く………


ある日

管理会社から
電気が四六時中ついたままで
ポストはチラシや新聞が
いっぱいになっているから
生存確認をしてもらえないかって
連絡がありました

最近病気がちだった人で
体調崩していたから…

ここ何日も
姿見てないのよね



Σ(￣□￣;)
ウェ～

誰が行くの～
て
思いながら

ソッコー課長さんに連絡
課長さん

ウワァ～マジ勘弁してよ～
て言いながら


過去に遭遇歴２回あり(笑)


結局
課長さんが行きました


連絡受けたの午後３時頃


そのあと
気になってしまい



全く仕事になりませんでした


そんなかんだで
ネタ切れなんで
少しこちらは休憩します




see you next time～♪

駅前にある野菜直売場の農協

地元の野菜が
売られてます


安いし新鮮だから
時々仕事帰りに寄ったり
休みの土曜日に行ったりします



そこのレジ受付の人とは


色々あっての
顔見知りです



この前
仕事帰りに寄ったら


「あら、こんにちわ
いつも大変ね…本当に良く頑張ってらっしゃるわよね…あまり無理しないでね」

て

同情されるように
囁かれるように
言われました


なんだか
家に着いても
しこりのように残り

ため息ひとつ
考えてしまいました





そっか
あたし大変なのかな


あたし

苦しいのかな




夜






せつなくて

涙がこぼれました






人の涙




誰の涙



誰が苦しいの



誰が泣いてるの




あたし？






なんのために？





悲しみを乗り越えて

前に進まなくては…


て


良く分からない…





光が眩しい


みんなが
うらやましい


車ある人

うらやましい



……………
失って

初めて
大切だと気づいたなんて


ありがちな言葉だ


…

弱くてゴメン
まだ沈んでるんだね