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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日はチルノ曰くHの日だからチルノの日だとか。それじゃ人が集まり次第ツインテール調理編始まるわよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は何と混ぜたのか一目瞭然なHがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
この
プロ
きつい
穫ったどー!
そして都会っ子のIKEMENをLOCK-ONここから先は恐ろしくてご覧くださいと言えない
ss178178.swf基本は2コマじゃないから気をつけて!
こんちるのん〜チル「ばかっていうほうがばかなんじゃーーーい!!」β「・・・・・」チル「あれだね、最近は曇らせなおちゃんばっかりだったから久しぶりに幸せそうななおちゃんが見れて満足です」β「カッコイイなおちゃんはもう諦めたのか・・・」
>Hの日だから興「ナインボール=ACの象徴…そんな時代はもう過去に過ぎ去った!これからはこの私ことファック・OがACの象徴となり やがてゆくゆくは全宇宙にホモの人権を認めさせる!…なに 今日が9日だからHだと!? ホモモォウそれは困ったな!でわ10月9日をちくび(ただし羅漢限定)の日(TEN 九日=テンキュウビ→ティクビ)とする事で手を打とう」
>今日はチルノ曰くHの日だからチルノの日だとか。JF「おめでとうと言っていいものかちと迷うが祝日というよりも祭日なんだろうか」>それじゃ人が集まり次第ツインテール調理編始まるわよJF「・・・捕獲とかしてるときはテンション上がってたけど、いざ調理となると腰が引けちゃうね」ス「副司令捕獲できてないですよ」>何と混ぜたのか一目瞭然なHがスレあき権限で削除します】 JF「すとらいくふりーだむ?ふりーだむ?」ス「フリーダムとストフリの見分けが微妙です・・・」
サ「・・・とまあ何とかツインテールは捕獲出来たしフェイトさんも何とか元に戻ってめでたしめでたしと・・・」アン「ふーん。」サ「ふーんって・・・もうちょい何か言ってくれても・・・」>それじゃ人が集まり次第ツインテール調理編始まるわよサ「とにかく今日はお前の協力が必要だから頼むよアンク。」アン「しゃーねーな・・・で何をすりゃいいんだ?」>何と混ぜたのか一目瞭然なHがスレあき権限で削除します】サ「ストフリ+武ちゃ丸系の子供モードですね。あとは農丸ポジさえ来れば・・・」>そして都会っ子のIKEMENをLOCK-ON>ここから先は恐ろしくてご覧くださいと言えないサ「これ完全に野生児だ・・・」>基本は2コマじゃないから気をつけて!アン「この二人の関係が全く分からん!」サ「あそこではよくある事だよ。」
>チル「ばかっていうほうがばかなんじゃーーーい!!」>β「・・・・・」JF「そうなのだ!Hとはおバカ呼ばわりの意だし決しておめでたいわけじゃない!でもチルノの日であることには変わりないのでワッショイするぞーばっかじゃない♪ばっかじゃない♪」>チル「あれだね、最近は曇らせなおちゃんばっかりだったから久しぶりに幸せそうななおちゃんが見れて満足です」JF「あんなに食いしん坊だったなんて・・・普段弟や妹たちに気を使ってお腹いっぱい食べてなかったんだね・・・」>でわ10月9日をちくび(ただし羅漢限定)の日(TEN 九日=テンキュウビ→ティクビ)とする事で手を打とう」JF「打たねぇーよ!」
政宗『前回ツインテール養殖場から逃げ出したツインテールを捕獲したり捕獲し損ねて撃破したりついでにフェイトそんのような何かを撃墜したりとてんやわんやだったがなんとかある程度の数の生け捕りに成功し人的被害も無かったと言う事で自分達が撃破したツインテールを数匹ほど報酬と謝礼を兼ねて譲り受けたのだった。え?倒したツインテールは全部自分のじゃないのかって?HAHAHA流石に養殖場の職員に首を吊れと仰るか』な「全部貰った所で扱いに困るだけだしね…とは言え特殊調理素材なだけに迂闊に料理しちゃあの世行きなの。こういうのに精通してる人とかいればなぁ」>チル「あれだね、最近は曇らせなおちゃんばっかりだったから久しぶりに幸せそうななおちゃんが見れて満足です」な「腹ペコキャラは食べてる時が一番可愛いね」>でわ10月9日をちくび(ただし羅漢限定)の日(TEN 九日=テンキュウビ→ティクビ)とする事で手を打とう」 な「所がどっこいpixiv曰く毎月9日はチルノの日だとか!」
>チル「ばかっていうほうがばかなんじゃーーーい!!」>β「・・・・・」魔「じゃあH九\H」サ「突然出てきて9の文字を連発せんで下さい・・・」>チル「あれだね、最近は曇らせなおちゃんばっかりだったから久しぶりに幸せそうななおちゃんが見れて満足です」>β「カッコイイなおちゃんはもう諦めたのか・・・」魔「もうその枠はあかねちゃんがやればいいかなって・・・」>興「ナインボール=ACの象徴…そんな時代はもう過去に過ぎ去った!>これからはこの私ことファック・OがACの象徴となり やがてゆくゆくは全宇宙にホモの人権を認めさせる!サ「ホモの人権は認めてもパンツ一丁で出歩いて言い訳じゃないから!!!」>JF「すとらいくふりーだむ?ふりーだむ?」>ス「フリーダムとストフリの見分けが微妙です・・・」サ「関節と手が金色で胸にハイメガが付いてるのがストフリです。ちなみに隠者は関節と手が銀色ですのでそこを参照に。」
>サ「とにかく今日はお前の協力が必要だから頼むよアンク。」>アン「しゃーねーな・・・で何をすりゃいいんだ?」JF「アンクって食べ専じゃねぇーのか?」ファ「ファミレスでバイトしてるんだからきっとお料理の一つもできるようになったんだよ!」>なんとかある程度の数の生け捕りに成功し人的被害も無かったと言う事で自分達が撃破したツインテールを数匹ほど報酬と謝礼を兼ねて譲り受けたのだった。ファ「もちろんプリンセスのあたしは貰えたよね〜?」JF「げへへへ・・・お姫様ぁ〜〜是非この卑しいシャトルにも一口・・・」ファ「一口だけだよ?」>とは言え特殊調理素材なだけに迂闊に料理しちゃあの世行きなの。こういうのに精通してる人とかいればなぁ」ファ「えぇーー!?じゃあどうすればいいの?」JF「こ、これは困ったなぁ・・・」
>JF「そうなのだ!Hとはおバカ呼ばわりの意だし決しておめでたいわけじゃない!>でもチルノの日であることには変わりないのでワッショイするぞー>ばっかじゃない♪ばっかじゃない♪」チル「んん〜なんだか楽しくなってきたよ?わしょーい」β「単純でいいな・・・」>JF「あんなに食いしん坊だったなんて・・・普段弟や妹たちに気を使ってお腹いっぱい食べてなかったんだね・・・」チル「お金はどこから出てきたんだろう」β「このお金デコルをスマイルパクトに」チル「プリキュアのちからを私利私欲に!?」>な「腹ペコキャラは食べてる時が一番可愛いね」β「しかし戦隊で言えばキレンジャーだ」チル「いいの本人が幸せなら」>な「所がどっこいpixiv曰く毎月9日はチルノの日だとか!」チル「毎月7日はルーミアの日にしましょう」β「そーなのかー」
ベガ「あらこれは養殖物にしてはいいツインテールね。これは料理のやり甲斐があるわよ」な「ベガさんもしかして調理法知ってるんですか?」ベガ「ええ勿論よ。秋の味覚には欠かせない食材ですもの」な「それじゃ教えて下さい!この特殊調理素材の的確な調理法を」ベガ「調理法自体は簡単なんだけどねぇ…ちょっとそれをやるのが難しいのよ。火力がね」な「火力?」>ス「フリーダムとストフリの見分けが微妙です・・・」 な「腹ビームが付いてるのがストフリよ。この場合はチルノの氷の羽をドラグーンに見立ててモチーフにしたのね」>アン「しゃーねーな・・・で何をすりゃいいんだ?」な「もはや軽いツンデレレベルに飼い慣らされてるわねアンコちゃん…ロストヒーローズじゃ必然的に汚れ役で……」
政宗『ツインテール捕獲の真っ最中に乱入してきたsayachang=フェイトそん 彼女ががぶ飲みしていた見るからに怪しい青い液体が彼女を金髪から黒髪に変貌させたと推測したコンボイ達は剣児の上司に当たる司馬遷次郎博士に依頼してその成分を調べてもらっていた』剣児「悪ぃな〜ジジイ、あんなもんわざわざ調べてくれちゃってよ。で? 何か分かったのか」遷次郎「…分からん」 剣児「おいおい天下のナニカスル爺でも分からねーのかよ!!」遷次郎「違うわい! あのフェイトとかいうアバズレ娘がどうやってあの液体を手に入れたのかがサパーリ分からんという話じゃい!!」 剣児「?」 パ「まず私が説明しよう。あの液体は通称【ヌカコーラ・クァンタム】…50年以上も前にある飲料品会社が造ったものだ。それも通常のコーラの二倍のカロリー、二倍の炭水化物、二倍のカフェイン、二倍の味を謳ってな。だが発売に至らなかった」剣児「何で?」 ロ「【毒物】だったからさ。コーラの味を良くする為に●●●物質を混ぜた、ね」>それじゃ人が集まり次第ツインテール調理編始まるわよロ「ちなみにこれ以上ヌカコーラの話を続ければ後の料理が食べれなくなるレベルの話になるが…」剣児「結構!! ヤバイのは十分分かった!!」
>な「全部貰った所で扱いに困るだけだしね…とは言え特殊調理素材なだけに迂闊に料理しちゃあの世行きなの。こういうのに精通してる人とかいればなぁ」サ「料理と言うと俺の周りだと佐藤さんですが流石にツインテールは・・・」佐藤「出来るぞ。」サ「え?」佐藤「この星はどんな食材が来るか分からんから何が来ても対応出来るように一通り調理免許は取っておいた。」サ「貴方もうそれバイトがやる事じゃない・・・」>JF「アンクって食べ専じゃねぇーのか?」>ファ「ファミレスでバイトしてるんだからきっとお料理の一つもできるようになったんだよ!」サ「ツインテールは十分な火力がないと食中毒を起こしますんで火力調整の為にアンクに手伝って貰おうかと。ちなみにアンク料理は?」アン「出来る訳無いだろ!!」
キョン「よーし、調理しちゃうぞ〜!」プリ「あれ?キョン子って料理できたんだ」キョン「シュリュズベリィ先生に色々と教わってね、今じゃお兄ちゃん達の朝ごはん作ったりもしてるんだ」プリ「へぇ、じゃあ今度あたしにも教えて!」キョン「うん、良いよ〜」>今日はチルノ曰くHの日だからチルノの日だとか。レイ『2月9日は肉の日と被ってしまうな』プリ「祝日の被りなんて気にしない気にしない!」>JF「・・・捕獲とかしてるときはテンション上がってたけど、いざ調理となると腰が引けちゃうね」キョン「初めて調理する食材だと特に・・・って、なんだか料理人みたいですね」>な「全部貰った所で扱いに困るだけだしね…とは言え特殊調理素材なだけに迂闊に料理しちゃあの世行きなの。こういうのに精通してる人とかいればなぁ」プリ「ん〜・・・ウチじゃあんまりそういうのっていないね」キョン「カミーユさんなら知ってそうだけど、令嬢だしね・・・」
>サ「関節と手が金色で胸にハイメガが付いてるのがストフリです。ちなみに隠者は関節と手が銀色ですのでそこを参照に。」JF「胸のハイメガかぁ〜そこが一番わかりやすいな」>チル「んん〜なんだか楽しくなってきたよ?わしょーい」β「単純でいいな・・・」JF「単純だっていいじゃない!あれこれ考えずワッショイできるのは悪い事じゃないぜ〜〜(ぎゅー♪」>チル「お金はどこから出てきたんだろう」β「このお金デコルをスマイルパクトに」チル「プリキュアのちからを私利私欲に!?」JF「お祭りのときもそうだし・・・だいたいなおちゃんがそんなに金持ってるとは思えない・・・もしや半年分前借!?」
>な「それじゃ教えて下さい!この特殊調理素材の的確な調理法を」ベガ「調理法自体は簡単なんだけどねぇ…ちょっとそれをやるのが難しいのよ。火力がね」な「火力?」ファ「つ、強火でいっきになのかな・・・?」乃絵「アルマダには火の技の使い手がいない・・・」JF「連携のグランドファイアとかは?」乃絵「いや、ここは二人揃えば前後にファイヤーの名が連なる司令官と副司令に任せてみよう」ファ「あたしの分も焼いてもらおう!」>な「腹ビームが付いてるのがストフリよ。この場合はチルノの氷の羽をドラグーンに見立ててモチーフにしたのね」JF「チルノちゃんは割かし自由だし結構似合ってるのだぜ」>ロ「【毒物】だったからさ。コーラの味を良くする為に●●●物質を混ぜた、ね」ファ「え?えぇええ〜〜〜?なんだろ?何物質なんだろ??」
>な「それじゃ教えて下さい!この特殊調理素材の的確な調理法を」ベガ「調理法自体は簡単なんだけどねぇ…ちょっとそれをやるのが難しいのよ。火力がね」な「火力?」魔「火力か?なら任せて・・・」サ「貴女も場合消し炭になる可能性があるんで止めて下さい。」>な「もはや軽いツンデレレベルに飼い慣らされてるわねアンコちゃん…ロストヒーローズじゃ必然的に汚れ役で……」アン「だーれがツンデレだと!?」サ「人間体ないしな・・・どうでもいいけど某ブラウザゲーの杏子さんは唯のツンデレだった・・・」>通称【ヌカコーラ・クァンタム】…50年以上も前にある飲料品会社が造ったものだ。それも通常のコーラの>二倍のカロリー、二倍の炭水化物、二倍のカフェイン、二倍の味を謳ってな。だが発売に至らなかった」>剣児「何で?」 ロ「【毒物】だったからさ。コーラの味を良くする為に●●●物質を混ぜた、ね」サ「それは中止になるな・・・でも何でそんな化石みたいなのをフェイトさんは飲んで・・・」
な「火力ってどういう事なの?」ベガ「ツインテールの肉は生焼けだと食中毒を引き起こす事は知ってるわよね?だから普通のお肉と違ってまず下拵えとして身にしっかり火を通す必要があるんだけど厄介な事にツインテールの肉は他と違ってかなり火が通り辛いの。火を通せば大丈夫と普通に天ぷらやフライにした程度じゃどんなに黒焦げになるまで揚げても生焼けのままな位にね」な「うへぇ…だから科特隊が食中毒に……」ベガ「火を通せば良いとは行ってもそれこそ皆が必殺技で用いるレベルの火力がなければ肉に火が通らないのよ。だからこそ単純な手段でも特殊調理素材扱いされてるって訳」な「必殺技クラスの火力…流石にビームはアウトだろうしそんな都合の良い技持ってる人なんて早々は…」SF「おーい今戻ったぜーって何やってんのお前ら?」な「居たァ!!!」SF「え、何?」>ファ「ファミレスでバイトしてるんだからきっとお料理の一つもできるようになったんだよ!」な「ウェイトレスの仕事じゃ精々パフェの作り方覚えるぐらいなの」
>サ「ツインテールは十分な火力がないと食中毒を起こしますんで火力調整の為にアンクに手伝って貰おうかと。ちなみにアンク料理は?」JF「なるほど火ぃ〜出し放題だしな!」>アン「出来る訳無いだろ!!」JF「頼んだぞ!」 ファ「いや、ちゃんと調理はできる人に頼まないと・・・」>キョン「初めて調理する食材だと特に・・・って、なんだか料理人みたいですね」JF「お嫁さんになって主婦になったら家庭の中のコックになるのだぜ!つまりお母さんは皆料理人!」
遷次郎「兎角! ツインテールを捕まえてきたのじゃろう? 数匹ワシにも分けてくれよな」剣児「えー!? 捕まえてきたのは俺なのに」 茉「まあまあ。私も見てるだけだったから調理ぐらい手伝うよ」 ロ「私も折角釣ったんだから少しは手伝うか。味見よろしく」 パ「!?」>サ「・・・とまあ何とかツインテールは捕獲出来たしフェイトさんも何とか元に戻ってめでたしめでたしと・・・」>ついでにフェイトそんのような何かを撃墜したりとてんやわんやだったが遷次郎「そう、あのアバズレを変貌させたヌカコーラ…その中の生物の細胞を著しく変貌させる成分…それが以前発見された黒い水晶にも含まれておったのじゃ。偶然とはいえ出来過ぎておる」茉「そんな大事な話をさらtt」 剣児「食欲なくすからもう何とかコーラの話は後でいいって」茉「え えぇ〜!? 凄く重要そうな話なのに!?」>な「それじゃ教えて下さい!この特殊調理素材の的確な調理法を」ベガ「調理法自体は簡単なんだけどねぇ…ちょっとそれをやるのが難しいのよ。火力がね」な「火力?」ロ「火ならグリムロックの奴が吹くから奴に頼もう。パーシー呼んできてくれ」 パ「OK」
射手「なるほどツインテールの下拵えか…ならば我らの独壇場だな副司令よ」SF「何でお前ちょっと乗り気なんだよ」>ファ「えぇーー!?じゃあどうすればいいの?」射手「私に任せて頂こうかプリンセスファイン。大戦以来久々のツインテールの調理となれば腕が鳴る」SF「ノリノリだなお前…流石執事スキルA」ベガ「それじゃ私も」SF「出来んのかよ!」ベガ「主婦ですから」>β「しかし戦隊で言えばキレンジャーだ」チル「いいの本人が幸せなら」射手「腹ペコ大食らいのイエローは本来は指折り数えるほどしか居ないそうだな」>チル「毎月7日はルーミアの日にしましょう」β「そーなのかー」 SF「残り29日の枠を巡って東方キャラが熾烈な争いを…」>剣児「何で?」 ロ「【毒物】だったからさ。コーラの味を良くする為に●●●物質を混ぜた、ね」SF「もうそれコーラつーか純然たる劇物じゃねーか」
>プリ「へぇ、じゃあ今度あたしにも教えて!」>キョン「うん、良いよ〜」サ「キョン子さんは本当いい子ですね。それに比べて・・・」アン「というかお前・・・あんな感じになった俺見たいか?」サ「お前はそのままのお前でいてくれ・・・」>JF「胸のハイメガかぁ〜そこが一番わかりやすいな」サ「細かく見ると色々と違ってますが一番分かり易いのはそこですね。」>SF「おーい今戻ったぜーって何やってんのお前ら?」な「居たァ!!!」SF「え、何?」サ「これだけ調理出来そうな人がいればあとは実行するのみですね。」>な「ウェイトレスの仕事じゃ精々パフェの作り方覚えるぐらいなの」サ「アンク、パフェ位は・・・」アン「作れるが作っても作っても店長の奴が食うんで客にまで出た事はねえな。」サ「店長・・・」
>な「それじゃ教えて下さい!この特殊調理素材の的確な調理法を」ベガ「調理法自体は簡単なんだけどねぇ…ちょっとそれをやるのが難しいのよ。火力がね」な「火力?」プリ「火力ねぇ・・・火ならファイヤーコンボイが良さ気だけど、最近忙しそうだしなぁ」Fコン「ん?私がどうかしたか、プリム」キョン「あ、ファイヤーコンボイさん良いところに!」>乃絵「いや、ここは二人揃えば前後にファイヤーの名が連なる司令官と副司令に任せてみよう」>ファ「あたしの分も焼いてもらおう!」Fコン「なるほど、私の力が必要な訳か・・・良いだろう」「「やったー!」」>JF「お嫁さんになって主婦になったら家庭の中のコックになるのだぜ!つまりお母さんは皆料理人!」キョン「最近は旦那さんが作る家庭も多いんだとか・・・」プリ「ルージは料理できるのかな〜?」キョン「な、なんでそこでルージくんが出てくるの!?」
>佐藤「出来るぞ。」サ「え?」佐藤「この星はどんな食材が来るか分からんから何が来ても対応出来るように一通り調理免許は取っておいた。」射手「私も念の為この時代の必要な調理資格は取ってあるので合法的に何でも出来るぞ」SF「いつの間にだよ」ベガ「あ、私も一通りなら持ってるわ」な「何故に?!」ベガ「主婦ですから」>キョン「シュリュズベリィ先生に色々と教わってね、今じゃお兄ちゃん達の朝ごはん作ったりもしてるんだ」SF「たしかにお前らのとこの保護者はそういうのからっきしっぽいしなぁ…」>ファ「つ、強火でいっきになのかな・・・?」射手「そうだ。たかが火を通すだけと侮る無かれ…この火の通し方で肉の味のグレードが変わってくるのだからな。可能な限りの強火で一気に焼くのがベストなのだよ」SF「最大火力で…そうだあの技を試すいい機会だな。おーいファイヤーコンボイ司令官!あの技を試して見ましょうぜ」
>な「ウェイトレスの仕事じゃ精々パフェの作り方覚えるぐらいなの」ファ「じゃあパフェを作ってもらおうかな!」JF「言うと思った!」>それが以前発見された黒い水晶にも含まれておったのじゃ。偶然とはいえ出来過ぎておる」JF「何っ!?なんか謎の異質な成分が混ざってたと?」>射手「私に任せて頂こうかプリンセスファイン。大戦以来久々のツインテールの調理となれば腕が鳴る」SF「ノリノリだなお前…流石執事スキルA」ファ「よぉーーし任せたよ!!」JF「フッ・・・お手並み拝見と以降じゃねぇーの、座して待つのみ」>アン「作れるが作っても作っても店長の奴が食うんで客にまで出た事はねえな。」サ「店長・・・」ファ「そんなぁ〜〜!?パフェ食べられないの?」
パ「あれ? グリムロック、一人くっ付いてきてるぞ」 ジャージ「私だよ(ヒョコッ)」 ロ「ゴリラ!!」ジャージ「誰がゴリラだウホォーッ!?」 剣児「あんた料理なんて出来んのか?」 ジャージ「うち定食屋だから」茉(…なんだろ? 今日のゴリ…もとい京乃さんいつもとは違うテンションだ…何かあったのかな)>キョン「シュリュズベリィ先生に色々と教わってね、今じゃお兄ちゃん達の朝ごはん作ったりもしてるんだ」剣児「…もう一度聞くぞ。ゴリラ姉ちゃん料理は」 ジャージ「だからうち定食屋なんだってば!あとゴリラとか言うなてめーの間接に砂鉄塗りたくるぞ」 剣児「そ、それだけは勘弁!?」>ファ「え?えぇええ〜〜〜?なんだろ?何物質なんだろ??」>サ「それは中止になるな・・・でも何でそんな化石みたいなのをフェイトさんは飲んで・・・」>SF「もうそれコーラつーか純然たる劇物じゃねーか」遷次郎「そう、人体には普通に危険過ぎる物質入りであったために販売間近で出荷禁止となった。50年以上も前に世に出回らなくなった代物が何故今になってあのアバズレの下に…?」剣児「やっぱりそいつをあのマジキチ姉ちゃんに渡した奴が一番悪い奴か!」
諦めるなんてスジが通ってないよ!
>JF「なるほど火ぃ〜出し放題だしな!」アン「まっこの程度の事なら楽勝で出来るからな。」>JF「頼んだぞ!」 ファ「いや、ちゃんと調理はできる人に頼まないと・・・」サ「その為にうちの店の料理人の佐藤さんを呼んでおきました。普段厨房にいるんであまり馴染みは無いかもしれませんけど・・・」佐藤「そりゃ厨房係だから客の前にそう出てこねえだろ。」>遷次郎「そう、あのアバズレを変貌させたヌカコーラ…その中の生物の細胞を著しく変貌させる成分…>それが以前発見された黒い水晶にも含まれておったのじゃ。偶然とはいえ出来過ぎておる」サ「でもあの水晶の関係者はほとんど倒したはず・・・いやこっちではまだ残ってる可能性もあるか・・・」>プリ「ルージは料理できるのかな〜?」>キョン「な、なんでそこでルージくんが出てくるの!?」魔「そりゃ・・・お前等夫婦みたいなもんだしな。」
政宗『それではツインテールの下拵えがしたい人は【(自由表記)】で火を通してください。画像番下二桁の数値がそのまま味のレベルとなります。合体攻撃の場合は互いの画像下二桁の合計値が味のレベルとなるので人数が多ければ多いほど味が良くなるかも知れませんが150を超えると流石に焦げてしまうので注意してください。。ちなみにゾロ目だと究極の焼き加減となり凄く美味しい物が出来るかも知れません』>乃絵「アルマダには火の技の使い手がいない・・・」SF「ニーサンは風林火山の属性だと案外林かも知れないしなぁ」>乃絵「いや、ここは二人揃えば前後にファイヤーの名が連なる司令官と副司令に任せてみよう」SF「そんな訳で合わせてくださいよファイヤーコンボイ司令官!ファイアトルネードォォォォォォッ!!」【連携】
>な「うへぇ…だから科特隊が食中毒に……」ベガ「火を通せば良いとは行ってもそれこそ皆が必殺技で用いるレベルの火力がなければ肉に火が通らないのよ。だからこそ単純な手段でも特殊調理素材扱いされてるって訳」剣児「ジーグビームじゃ駄目って事か。おい恐竜! 任せたぜ」 グリ「おまえのいうこときかない(プイッ」茉「…あれ? そういえばグリムロックが懐いてるアルマ君…最近見かけないな…?」>射手「私も念の為この時代の必要な調理資格は取ってあるので合法的に何でも出来るぞ」SF「いつの間にだよ」>ベガ「あ、私も一通りなら持ってるわ」な「何故に?!」ベガ「主婦ですから」茉「調理免許…流石に取ってないや」 ロ「私が水生生物限定で取ってあるからまず大丈夫だよ」>JF「何っ!?なんか謎の異質な成分が混ざってたと?」パ「乃絵留君が前に渡してくれたブラッククリスタル似の結晶体…あれに含まれる暗黒成分がヌカコーラ・クァンタムからも検出されたという話だよ。もしあの液体が普通に流通してたらと思うとゾッとするね」 剣児「だから食欲減る話だって言ったろ」>諦めるなんてスジが通ってないよ!ロ「ロリのスジは好きです。でも青筋立てた羅漢の棒は嫌いです」
>SF「たしかにお前らのとこの保護者はそういうのからっきしっぽいしなぁ…」キョン「お兄ちゃんもお姉ちゃんも貧乏生活の方が長いので・・・」>SF「最大火力で…そうだあの技を試すいい機会だな。おーいファイヤーコンボイ司令官!あの技を試して見ましょうぜ」Fコン「成程、あれを完成させるには良い相手だな・・・やるか!」>魔「そりゃ・・・お前等夫婦みたいなもんだしな。」キョン「ふ、ふふふ夫婦だなんて!?」プリ「凄い動揺してるね・・・あれ、肝心のルージは?」キョン「今日はバローネさんのところにお手伝いに行ってるよ」プリ「あー、昔からの仲だもんね」
>射手「私も念の為この時代の必要な調理資格は取ってあるので合法的に何でも出来るぞ」SF「いつの間にだよ」>ベガ「あ、私も一通りなら持ってるわ」な「何故に?!」ベガ「主婦ですから」サ「万能過ぎるぞこの主婦軍団!」佐藤「主婦?」>ファ「そんなぁ〜〜!?パフェ食べられないの?」アン「さっきも言ったが店だと店長の奴が勝手に食うから奴がいない時か別の場所なら・・・」佐藤「材料と容器はどうするんだ?」アン「あ。」>遷次郎「そう、人体には普通に危険過ぎる物質入りであったために販売間近で出荷禁止となった。>50年以上も前に世に出回らなくなった代物が何故今になってあのアバズレの下に…?」>剣児「やっぱりそいつをあのマジキチ姉ちゃんに渡した奴が一番悪い奴か!」サ「多分そうだとは思うんですがねえ・・・」
>剣児「…もう一度聞くぞ。ゴリラ姉ちゃん料理は」 ジャージ「だからうち定食屋なんだってば!>あとゴリラとか言うなてめーの間接に砂鉄塗りたくるぞ」 剣児「そ、それだけは勘弁!?」プリ「男のメイドが居たりして!」キョン「流石にそれはない・・・よね?」>SF「そんな訳で合わせてくださいよファイヤーコンボイ司令官!ファイアトルネードォォォォォォッ!!」【連携】Fコン「D!Dッ!!!!」【連携】プリ「おぉぉぉ〜!2人のファイアトルネードが合体して凄まじい炎に!?」キョン「これならいけるかも・・・!」
>アン「だーれがツンデレだと!?」サ「人間体ないしな・・・どうでもいいけど某ブラウザゲーの杏子さんは唯のツンデレだった・・・」な「ヒーローに汚れ役させるわけには行かないからね…」>JF「お嫁さんになって主婦になったら家庭の中のコックになるのだぜ!つまりお母さんは皆料理人!」ベガ「そう。その通りよ!どうせなら家族には美味しい物を食べさせてあげたいじゃない?美味しい物に愛を隠し味に入れたものがおふくろの味って言うのかもね」>遷次郎「そう、あのアバズレを変貌させたヌカコーラ…その中の生物の細胞を著しく変貌させる成分…>それが以前発見された黒い水晶にも含まれておったのじゃ。偶然とはいえ出来過ぎておる」な「ねぇ…それってむしろその黒い水晶を液体にしたとかそういうおぞましいのじゃないの?」>ロ「火ならグリムロックの奴が吹くから奴に頼もう。パーシー呼んできてくれ」 パ「OK」な「余談だけどグリムロックとアルマ君でこんな技が出来そうな気がしたの」http://www.youtube.com/watch?v=WrMCutlma50
>サ「でもあの水晶の関係者はほとんど倒したはず・・・いやこっちではまだ残ってる可能性もあるか・・・」ジャージ「す、水晶の話はやめよう…」 茉「京乃さん?」 ジャージ「あ、いや料理に集中しようって」茉「…何か隠してない?」 ジャージ「ウホ!? わ、私は別に洗脳も何もされてないよ!! 本当に!!」>合体攻撃の場合は互いの画像下二桁の合計値が味のレベルとなるので人数が多ければ多いほど味が良くなるかも知れませんが150を超えると流石に焦げてしまうので注意してください。。グリ「おれたちはようすをみよう」 コ「何!? 私が着いたばかりだというのに!?」グリ「イオンブラスターじゃ かりょく つよすぎる」>サ「多分そうだとは思うんですがねえ・・・」ジャージ「……Vault Tec……!」 剣児「!? ゴリラ今なんて言った?」ジャージ「ウホ?! ひ、独り言だから…あと私の事はビーストコンボイの嫁といえ」 剣児「言わん」>プリ「男のメイドが居たりして!」>キョン「流石にそれはない・・・よね?」ジャージ「二号店に入ったよ。男三人」 剣児「ロマンがねぇ!!」 ジャージ「三人とも宇宙人だよ」
>諦めるなんてスジが通ってないよ!サ「お母さんそっくりな顔になったな・・・」>政宗『それではツインテールの下拵えがしたい人は【(自由表記)】で火を通してください。画像番下二桁の数値がそのまま味のレベルとなります。>合体攻撃の場合は互いの画像下二桁の合計値が味のレベルとなるので人数が多ければ多いほど味が良くなるかも知れませんが150を超えると流石に焦げてしまうので注意してください。。アン「よっしゃ行くぜ!」【火炎】>キョン「ふ、ふふふ夫婦だなんて!?」>プリ「凄い動揺してるね・・・あれ、肝心のルージは?」>キョン「今日はバローネさんのところにお手伝いに行ってるよ」>プリ「あー、昔からの仲だもんね」サ「これは・・・初々しすぎる・・・」
>サ「その為にうちの店の料理人の佐藤さんを呼んでおきました。普段厨房にいるんであまり馴染みは無いかもしれませんけど・・・」佐藤「そりゃ厨房係だから客の前にそう出てこねえだろ。」ファ「よくわからないけど中学生って事?」JF「いやいやそっちのちゅうぼうじゃねぇーよ!とにかく佐藤ってのが上手くやってくれると信じて」>SF「ニーサンは風林火山の属性だと案外林かも知れないしなぁ」JF「そんなワケで俺の分も焼いてくれ!頼んだぞ!」>SF「そんな訳で合わせてくださいよファイヤーコンボイ司令官!ファイアトルネードォォォォォォッ!!」【連携】>Fコン「D!Dッ!!!!」【連携】>プリ「おぉぉぉ〜!2人のファイアトルネードが合体して凄まじい炎に!?」JF「おぉーー!いったぁーーーーー!!!」>パ「乃絵留君が前に渡してくれたブラッククリスタル似の結晶体…あれに含まれる暗黒成分が>ヌカコーラ・クァンタムからも検出されたという話だよ。JF「な、なんてこったぁ・・・・販売中止になってなかったら恐ろしい事に・・・」
> 1347205634304.jpg> 1347206276883.jpgSF「合計値87!俺が足引っ張らなかったらもっとイケてたかもしれない…今度はファイヤーコンボイ司令官からお願いしますぜ!」>サ「アンク、パフェ位は・・・」アン「作れるが作っても作っても店長の奴が食うんで客にまで出た事はねえな。」サ「店長・・・」な「本当にパフェってメニューに乗ってるのか不安になってきたの」>JF「フッ・・・お手並み拝見と以降じゃねぇーの、座して待つのみ」SF「焼けた分は頼んだぞアーチャー!」射手「任せて貰おうか」
チル「うぬぅ出遅れた・・・しかし焼き加減ではあたいの出番はないのよ」β「今回はおとなしく見ておれ」>魔「もうその枠はあかねちゃんがやればいいかなって・・・」チル「変身時の指ぱちーんがかっこいいのに省略されちゃうのだ」β「今日はフルバージョンだったぞ」>射手「腹ペコ大食らいのイエローは本来は指折り数えるほどしか居ないそうだな」チル「いつから女の子枠に」β「戦隊も男女平等の波に捕らえられたのだ」>SF「残り29日の枠を巡って東方キャラが熾烈な争いを…」チル「東方キャラっていまなんにんくらいいるのかな〜150くらい?」β「何人かかぶってもいいじゃない」>JF「単純だっていいじゃない!あれこれ考えずワッショイできるのは悪い事じゃないぜ〜〜(ぎゅー♪」チル「きゅー♪これでおいしい料理がたべられればなお幸せなのだ〜」β「現金だなー」>JF「お祭りのときもそうだし・・・だいたいなおちゃんがそんなに金持ってるとは思えない・・・もしや半年分前借!?」チル「お手伝いとかして稼いだんだよ」β「海の家でのバイト代とかでですね」
>ジャージ「二号店に入ったよ。男三人」 剣児「ロマンがねぇ!!」 ジャージ「三人とも宇宙人だよ」プリ「おー、適当に言ったら当たった!」レイ『宇宙人・・・だと?』キョン「多分レイオニクスじゃないから安心していいと思うよ」>サ「これは・・・初々しすぎる・・・」プリ「バローネに取られないようにしないと!」キョン「どうしてそうなるの!?」>JF「おぉーー!いったぁーーーーー!!!」Fコン「こ、これが連携技か・・・!」>SF「合計値87!俺が足引っ張らなかったらもっとイケてたかもしれない…今度はファイヤーコンボイ司令官からお願いしますぜ!」Fコン「いや、私も君に合わせるべきだったな・・・もう一度だ!ファイアトルネードッ!!」【連携】
>な「ヒーローに汚れ役させるわけには行かないからね…」サ「マジで犠牲になったかアンク・・・」>ジャージ「す、水晶の話はやめよう…」 茉「京乃さん?」 ジャージ「あ、いや料理に集中しようって」>茉「…何か隠してない?」 ジャージ「ウホ!? わ、私は別に洗脳も何もされてないよ!! 本当に!!」サ「怪しい・・・怪しすぎて逆に不安になるレベルだ・・・」>ジャージ「……Vault Tec……!」 剣児「!? ゴリラ今なんて言った?」>ジャージ「ウホ?! ひ、独り言だから…あと私の事はビーストコンボイの嫁といえ」 剣児「言わん」サ「怪しさが確信に変わったぞこれは・・・」>1347206901698.jpgアン「まあざっとこんなモンだな。」サ「おっ!やったなアンク!」
>な「ねぇ…それってむしろその黒い水晶を液体にしたとかそういうおぞましいのじゃないの?」パ「ありえる話です。しかし次はそんな手の込んだ事をする奴が誰なのかを調べねば」ジャージ「……」 政宗『メスゴリ回想。それは昨日なのはさんがフェイトそんを討ち取った頃…』ジャージ「ムギナミ! ラン! 応答して、大丈夫なの!?」 ?「…いきなり手荒な真似になってしまってすまない。だが俺はあくまでも元々こちら側が持っていたものを取り戻しに来ただけだ」ジャージ「急に襲撃…お前は誰だ!!」 双顔「【ダブルフェイス】…サイバトロンでもデストロンでもない。故にある存在に仕える者…そう、君達のウォクス。その力を持っていた本来の持ち主…『ワルダロス』に」ジャージ「なん…だと…!?」 双顔「おっと。正確に言うなら『ワルダロス』ではない、もう少し上位の存在が生まれようとしている。云わば君達のしている事…ウォクスを動かす事は新たなる神の創造を手助けしているに過ぎん」 ジャージ「そ、そんな馬鹿な事信じられるかぁ!!」双顔「ならば事実を聞いてみればいい、君の仲間に。彼らはもう既に知っているはずだ」政宗『回想終わり』 ジャージ「…とと、料理に集中しなきゃ…」
射手「まずは一品目!具も出汁もツインテールで作ったツインテールラーメンだ!見た目はアレだが味は相当だぞ」>剣児「やっぱりそいつをあのマジキチ姉ちゃんに渡した奴が一番悪い奴か!」SF「普通に考えてそんな代物持ってるのは製造元だけだろうな…でド娘が作ったんだそんなブツ」>パ「乃絵留君が前に渡してくれたブラッククリスタル似の結晶体…あれに含まれる暗黒成分が>ヌカコーラ・クァンタムからも検出されたという話だよ。もしあの液体が普通に流通してたらと>思うとゾッとするね」 剣児「だから食欲減る話だって言ったろ射手「そんな劇物の製造技術を有してるとなるとメーカーそのものがヤバい組織と言うことか」>キョン「お兄ちゃんもお姉ちゃんも貧乏生活の方が長いので・・・」射手「料理を作ってくれるお母さん的存在は別の所にあったと聞いたな」
>サ「万能過ぎるぞこの主婦軍団!」佐藤「主婦?」SF「コックでもないのに料理に一切妥協を許さないコンビ…主婦(主夫)かこれ?」>茉「…何か隠してない?」 ジャージ「ウホ!? わ、私は別に洗脳も何もされてないよ!! 本当に!!」SF「ほんとかービーストパワー分が明らかに低いぞー!」アン「よっしゃ行くぜ!」【火炎】> 1347206901698.jpgSF「すげぇ個人で出せる最高火力一歩手前出しやがった!」>JF「そんなワケで俺の分も焼いてくれ!頼んだぞ!」SF「なんなら炎の風見鶏でもやってみるか?」
ジャージ(私達を襲撃したダブルフェイスとかいうTF…奴は茉莉香ちゃん達が私達ジャージ部に隠し事をしていると言ってた…あいつが残してった幾つかのキーワードをさりげなく出して気づかれないように真実を聞き出さなくては) 茉「ん、私の顔に何か付いてる?」>な「余談だけどグリムロックとアルマ君でこんな技が出来そうな気がしたの」ロ「うひゃあコンボイ司令官だったら消し炭ものじゃないか!」 グリ「こんど ためしてみよう」>JF「な、なんてこったぁ・・・・販売中止になってなかったら恐ろしい事に・・・」>射手「そんな劇物の製造技術を有してるとなるとメーカーそのものがヤバい組織と言うことか」ジャージ「…Vault Tec」 剣児「なぁさっきから気になってたんだがそれ…」ジャージ「独り言!!」 剣児「…お前何か知ってるだろ」 ジャージ「そんな事ないよ!!」>プリ「おー、適当に言ったら当たった!」ジャージ「あ、うん。何でもデ・メトリオから亡命してきたんだって」 ロ「亡命…はて、どこかで…」
>チル「いつから女の子枠に」β「戦隊も男女平等の波に捕らえられたのだ」SF「消去法でピンク以外の女の子の色探したら黄色か青になるよな…」>チル「東方キャラっていまなんにんくらいいるのかな〜150くらい?」β「何人かかぶってもいいじゃない」SF「ありがたみが薄れるな…何かの当番表みたいだ」Fコン「いや、私も君に合わせるべきだったな・・・もう一度だ!ファイアトルネードッ!!」> 1347207451000.jpgSF「三桁ゾロ目だスゲェ!この時点で最高ランクだから気負いの欠片もねぇや!ダブルドライブ!」【連携】>サ「マジで犠牲になったかアンク・・・」SF「壊れたライドベンダーにメダルを飲まれてベンダー相手に暴れたりもする。腕だけで」
>サ「怪しい・・・怪しすぎて逆に不安になるレベルだ・・・」茉「本当に何も隠してない?」 ジャージ「そ、そっちはどうなの? 私に隠し事は?」茉「ないよ?」 ロ「なあやっぱりそっちが隠し事を」 ジャージ「あー料理楽しみダナー!!」>サ「怪しさが確信に変わったぞこれは・・・」剣児「とりあえずジジイに【Vault Tec】が何なのか聞いてみる事にするか。ゴリラじゃ説明できなさそうだし」ジャージ「だから誰がゴリラだー!!?」 グリ「おまえがな」>射手「まずは一品目!具も出汁もツインテールで作ったツインテールラーメンだ!見た目はアレだが味は相当だぞ」剣児「いただきます!!(バクバク」 グリ「いただきます(ムシャムシャ」>SF「普通に考えてそんな代物持ってるのは製造元だけだろうな…でド娘が作ったんだそんなブツ」パ「それを詳しく調べれば敵の正体がつかめてくるだろう。やってみよう」>SF「ほんとかービーストパワー分が明らかに低いぞー!」ジャージ「ひ、低くないよ!!」 茉(いや明らかに低い。きっと私達に言えない事があるんだ…!)
射手「さあ次はツインテールのフライに寿司に巻き寿司に」ベガ「エビチリならぬツインテールチリにかにたまならぬツインテールタマなんかもあるわよ!」「「さあ召し上がれ」」>ジャージ「…とと、料理に集中しなきゃ…」射手「この包丁の動きは明らかに心ここにあらずといった動きだ…明らかに悩みがあるぞゴリウーガール!」>ジャージ「あ、うん。何でもデ・メトリオから亡命してきたんだって」 ロ「亡命…はて、どこかで…」SF「残念姫にモグナミも実質亡命だよな」射手「ゆるゆりだとか言うゴリウーもか?」>剣児「いただきます!!(バクバク」 グリ「いただきます(ムシャムシャ」射手「さあ食え食え。おかわりは山程あるぞ」
>射手「さあ次はツインテールのフライに寿司に巻き寿司に」ベガ「エビチリならぬツインテールチリにかにたまならぬツインテールタマなんかもあるわよ!」「「さあ召し上がれ」」剣児「オッシャー頂きまーす!!」 ロ「おいおい、我々の分もちゃんと残しておけよ?」>射手「この包丁の動きは明らかに心ここにあらずといった動きだ…明らかに悩みがあるぞゴリウーガール!」茉「…まさか…恋とか?」 ジャージ「ウホッホ!? そそそ、そんな訳ないじゃんそんな訳!!」茉「だよねー。相手がビーストコンボイ♂じゃ難しそうだもんね」 ジャージ「…ぐぬぬ…!(ダブルフェイスの事はしばらく内緒にしておかないと余計な混乱を招いてしまう…何とかせねば)」>SF「残念姫にモグナミも実質亡命だよな」射手「ゆるゆりだとか言うゴリウーもか?」茉「そう言えばあのユルユリって人結局どうなったんだろ…いつの間にかいなくなったってエクスカイザーは慌ててたけど…一体何者だったのかな」>射手「さあ食え食え。おかわりは山程あるぞ」剣児「うっめぇえぇえ〜!! やっぱ自分達で獲った飯は格が違うな!」茉「…色々悩んでてもしょうがないから私も食べるとするかな」 政宗『デハマタ次回』
>1347207451000.jpgプリ「おぉぉぉぉ!?こ、これはっ!!」Fコン「この流れなら・・・行ける!うおぉぉぉぉぉ!!」【調理】>射手「まずは一品目!具も出汁もツインテールで作ったツインテールラーメンだ!見た目はアレだが味は相当だぞ」プリ「まるでおはよう!朝ごはんだね!!」キョン「見た目はよくないけど味味で〜ってね」>射手「料理を作ってくれるお母さん的存在は別の所にあったと聞いたな」プリ「うん、ライカ・クルセイドってシスターさんが色々世話してくれてたみたい」キョン「ライカさんもふしぎ星に来たりしないのかな?」プリ「姫さんと違って子供達が居るから難しいんじゃないかなー」>ジャージ「あ、うん。何でもデ・メトリオから亡命してきたんだって」 ロ「亡命…はて、どこかで…」プリ「結構亡命してくる人多いね〜」レイ『それ程までにその星の状況が悪化しているということなんだろうか・・・』
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に「てすと」
に「よし。送信できた。後はいろいろとソフト入れなおしてと。明日には復帰できるかな」
『 つぐもも(9) (アクションコミックス(コミックハイ! )) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4575841277?tag=futabachannel-22著者:浜田 よしかづ形式:コミック価格:¥ 630発売予定日:2012年9月12日(発売まであと2日)