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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83申込完了です 結局前回と同じサークルカットになりました合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばー
こんぶ
こんばんはです部長さん
こばぶちょーなのはType買ったよーいつのもメンツのなのは漫画とか犬日々コラボ漫画とか内容が面白おかしくて最高でした
こんぶ今夜のリリ学は 特殊性癖禁止
こばぶちょ〜>今夜のリリ学は 特殊性癖禁止ドMに死ねというのか
>今夜のリリ学は 特殊性癖禁止00「良かった、一般性癖で」エリオ「え?」00「え?」
>今夜のリリ学は 特殊性癖禁止ちなみに違反者はどうする?
>エリオ「え?」>00「え?」奈月「え?」ナンバーズ「え?」00の子供達「え?」ユーキ「・・・?」T「バトル漫画でトーナメントやら大会やるようなテンプレ展開だ、気にするな」
>ちなみに違反者はどうする?ダウンタウンの年末恒例「絶対に笑ってはいけない○○」方式で
>ダウンタウンの年末恒例「絶対に笑ってはいけない○○」方式で俺もそれを想像したんだがドMだけ罰ゲームでも悦んじゃうじゃないか
>>今夜のリリ学は 特殊性癖禁止>ちなみに違反者はどうする?そもそも「特殊性癖」ってどこからどこまで含まれるんだ?SMとかワンワンプレイとかは!?
>T「バトル漫画でトーナメントやら大会やるようなテンプレ展開だ、気にするな」久しぶりにまた大会ものやりたくなってきた…今はもう人集まらないのかな?
>久しぶりにまた大会ものやりたくなってきた…>今はもう人集まらないのかな?前と違って今だと参加人数が集まらない可能性もあるからねぇ
>今夜のリリ学は 特殊性癖禁止サスケ局員が真っ先に禁止されるのが見える
>久しぶりにまた大会ものやりたくなってきた…>今はもう人集まらないのかな?>前と違って今だと参加人数が集まらない可能性もあるからねぇ新キャラも増えてまた違った戦いが出来そうなんだがスク書きの人が居なければどうしようもないのか…
こんばん皆の衆〜>なのはType買ったよー>いつのもメンツのなのは漫画とか犬日々コラボ漫画とか内容が面白おかしくて最高でしたベッキーのキレのある変身ポーズで麦茶噴きそうになったぞ俺・・・!
>ベッキーのキレのある変身ポーズで麦茶噴きそうになったぞ俺・・・!コマあきさんもシャマあきさんも気合入ったアンソロ描いてくれて凄く和んだ漫画の量は本の半分以下くらいしかないけどそれでも未見の人には強くお勧めしたい
>ベッキーのキレのある変身ポーズで麦茶噴きそうになったぞ俺・・・!アルフっぱいのいい感じの潰れ具合が最高でした
フェリオ、ウェリオ、ディーオ、アクア4人の娘が未来へと帰って行ったそれは悲しい別れなどではない、笑顔で送り出すべき別れであるしかしそれでもエリオは寂しいという感情を抑える事が出来なかったこれから先の未来で生まれる娘達言い方を変えればまだ生まれてもいない娘達との別れというのもおかしな話だがエリオの『想い』は既に1人の立派な父親だった 「ふぅ〜……やっと帰ったか……」 「ですわね……」そしてこの場に残った娘が2人いるレオナとユキハ、フロニャルド組の娘達だ2人の次元転移の手段はフェリオとは違う、故に帰還のタイミングもまた異なっていた 「父上!オレ達ももう行くわ!あまり長居する訳にいかねぇしな!」エリオとユキハと紋章札〜耳付き娘の世迷言〜
フロニャルド組とスカリエッティ家を会わせてみたいどっちも個性派ばかりだから面白そう
>〜耳付き娘の世迷言〜ミルヒ「ミッドチルダを私の国の領土にします!!」エリオ「いや待って。色々待って!?」
フェリオ達を送り届けてから自分達が帰る予めそう決められていた事だがエリオはもう気持ちを切り替えているレオナに対し向かい合いさっきまで流れていた涙を拭ってちゃんとした顔を向けたのだ 「(ポンッ)レオナ、帰ったら……お母さんによろしく」 「あぁ、伝えておくよ」レオナの肩に手を置いて一言、伝えたい事だけを簡潔に伝えたのである 「あ、そうだ父上……ちょっといいか?(ボソッ....)」 「え?」 (母上の事もちゃんと構ってやってくれよ? あの人だって女なんだ、甘えさせてくれれば喜ぶし嬉しいんだよ)などと意味深な発言を耳元でこっそりと言うあたりタチが悪いどうやらレオナも分かってて言った様で妙にニヤついている 「ま、それはこれから先の未来でどうとでもなるけどな そうそう父上、オレ弟か妹欲しいんだけど作ってくれよ」 「そんな事この場で言わないでよ!!?フェイトさんもの凄い睨んでるよ!?見えるでしょ!?」
「(ボソッ...)お父様……」 「ユ、ユキハ?どうした……の?」何故だろうか、声をかけてきたユキハが妙に静かなのだエリオは不思議に思ったが理由を何となく理解するそれはユキハの周囲に立ちこめる黒いオーラで間違いないどう見てもユキハは今機嫌が悪いがその理由だけはエリオも分からなかった 「今朝……ディーオに何をされたんですか?」怨念の様に呟くその一言それだけでエリオの表情が変わる、ビクッと身体を震わせるオマケ付きエリオは嘘がつけない(嘘が下手)、ユキハはエリオが何かを隠している事に目ざとく気付いたのである 「やっぱり……今朝朝食前のお父様とディーオの様子がおかしかったのは……」 「な、何もないよ、やだなぁユキハは僕の言う事が信用出来ないの?」 「首筋にキスマークにしか見えないアザがあってどうやって信用しろと?」 「えっ!?(ガバッ!)」唐突に指摘を受けたエリオは思わず首筋を隠す様に手で覆ってしまった
「ウソです、でも……オマヌケさんは見つかった様ですわね(ニヤリ)」その瞬間周囲を静かな空気と共に重たい雰囲気が支配したエリオはユキハにカマをかけられた事に気付いたのはこの後の事だった (だ、騙された!!?娘相手にこんな簡単に騙されるなんて!)しかし後悔しても遅いのだユキハは背筋が凍る様な笑みを浮かべてエリオににじり寄ってくる心なしかエリオはユキハの尻尾が『九本』に増えた様な錯覚を受けていた (ガバァ!) 「なっ!?」 ]U「ッ!?」 ]T「あらら〜ッス」 00「へぇ……」 W「あらあらまぁまぁ♪」フェイトが、ディードが、ウェンディが、アツェレイが、クアットロが皆三者三様な反応を示す中、ユキハはエリオに対し深い深いキスを交わしたのだ
ちょっと前に出てたネタで書いてみたこれはオリキャラ比率0 と言っていいのだろうか・・・
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 12/09/10(月)01:30:10 No.8639607 del>ぞろ目かラスレスなら年少組で花火をする
それはいつもと同じ、何も特別ではない朝。 朝の鍛練で庭に出ているパートナーのシグナムを始めとする八神家の皆のため、朝食を用意しようとしたアギトは「え……誰、だ?」八神家の一軒家の中に立つ、見覚えのない長髪の女性を発見した。
>これはオリキャラ比率0 と言っていいのだろうか・・・カマン!
> 「ま、それはこれから先の未来でどうとでもなるけどな> そうそう父上、オレ弟か妹欲しいんだけど作ってくれよ」未来にてフェリオ「また変わってるーー!?」アクア「新しい嫁と子供じゃなくて子供だけ増える、新しいパターン」
ユキハの力は強かった、自らの腕でエリオの頭部を固定し逃げ道を完全に塞ぐその濃厚なキスは止める者が現れるまでたっぷり続いていたユキハの舌がエリオの口内に侵入したのと同じ頃にようやく観客が反応する特に嫉妬深さでは定評のあるフェイトとディード我に帰った途端にユキハに襲いかかり強引にエリオとユキハを引き剥がそうとしたのだ 「ちょっと何してるの私のエリオに!!!」 ]U「やめなさい、あなたは今自分が何をしているのか分かっているのですか?」怒鳴り散らすフェイト、冷静に言葉を述べるディードどちらも正反対の反応だが実はディードもかなり怒っていたこのままだとユキハに対してツインブレイズで斬りかかりそうな勢いフェイトもフェイトでザンバー片手にユキハを斬りつけそうなオーラを出している 「(....チュプッ...)邪魔ですわよ(スッ....ポワァ....カッ!)」エリオの唇から自分の唇を離し冷たく言い放つとユキハは懐に手を入れるすると懐から彼女だけの装備、紋章札を取り出した何十枚もの札が独りでに動きだしフェイトとディードに巻きついて拘束してしまったではないか
>ぞろ目かラスレスなら年少組で花火をする絶人「おっし!学園名物大花火大会、開幕するぞ!!」「「「「「うおおおおおお!!」」」」」絶人「一発目行くぜ!スターマイン、発射ぁ!」アギト「……」(ヒュルルルー……パパンリイン2「赤チビの花火……やっぱりあの理事長と比べるとしょぼいです」アギト「比べる方がおかしいんだよ!人間技じゃないだろ、どう考えても!」リイン2「まあ手持ち花火の着火役にはちょうどいいですけど」アギト「話を聞けよ!銀チビ!」アーク「姉さん、呼んでおいて失礼ですよ」春風「そうだよリイン。アギトに謝って」リイン2「むぅ……悪かったのです」絶人「十連発!始めるぞー!」「「「「「いよっしゃー!!」」」」」
アギトの呟きを聞き取ったのか、その女性が振り向いた。 スーツとフレームレスの眼鏡を身に着けており、後ろ姿でも見えた長髪はクセなく真っ直ぐに流れている。 その紫色の瞳は穏やかとは言い難い鋭さでアギトを捉えていた。 その女性が静かにアギトの元に近づいてきた。「烈火の剣精、少し言いたい事がある」「は、はい?」「私は、お前が羨ましい。我々の同行が許可されない場所にもお前は付いて行っている。 三位一体のはずがお前と主だけで二人で一人の騎士になっているではないか。 以前はそこは私の立ち位置であったものが、現在では主の相棒といえばもはや完全にお前のことになってしまった」「あ、あのちょっと待っ」「妬んでいるわけではない。ただただ羨ましいのだ。 言いたかったのは、それだけだ。ではな」 一方的に言いたい事を言って、その謎の女性は室外へと出ていった。「な、なんだったんだ?」
>絶人「十連発!始めるぞー!」「「「「「いよっしゃー!!」」」」」査定官「あれがボクの肉親だとは思いたくありませんね……」敏明「テンション高いぜパパン!」絶人「今俺様を義父(パパン)とか呼びくさった雑魚はどこのどいつだオラァ!ぶっ殺すぞ!!」春風「花火が綺麗だねー……」奈月「いいの、あれ?」春風「最近サトリと言うものを開きかけてきました……」
「いきなり家の中にいたけど、結局誰だったんだ? 誰かのお客?」「あー、名乗らずに行っちゃったねー」「!? 誰だ!」 謎の女性が去る姿を見ていたアギトの背後にまたもや見知らぬ、今度は小さな少年の姿。 短い白髪とその身には少々大きめの服を着用しているその少年。 その背丈は人間サイズのアギトやリインよりもまだ小さい。「はじめまして、じゃないよー。ボクは鉄の伯爵」 誰だ、というアギトの問いに答える形で名乗った少年。その名を聞いたアギトは、「ああ、姉御の……ぅええ!?」その驚きを表情、羽根、尻尾……全身で表していた。「鉄の伯爵ってアイゼン!? なんで、どーしてそんな姿してんだ!?」「んー、わかんない。けどたまにあるんだよー? こーいうこと」「いやいやあたしの記憶には一度も……もしかしてさっきのは……?」「うん。炎の魔剣、だよ?」
アギト「まあ、いいけどさ。それで、肝心の手持ち花火は?」春風「今ちょうどこっちに向かってるとこ。その間にわたし達が場所の確保と水とかの準備」アーク「今日までに敏明さん達が買い集めてくれていましたから」アギト「ああ。なるほ」リインU「お待たせですー!」敏明「花火の到着だぞ」リイン2「待っていたのです!花火の諸君!」春風「こらこら」査定官「ごめんなさい。遅くなってしまいましたね」奈月「理事長先生のはもう始まっちゃったんだね。遠くからでも良く見えたよ」春風「大丈夫、まだ始まったばかりだか、ら……あ」ミウラ「こっこんばんわ!皆さん」リインU「ここに来る途中で拾ってきたです!」アギト「いや犬の子供じゃないんだから」春風「いらっしゃい。ミウラちゃん」
「なっ!何これ!?」 ]U「動けません……(ギチギチ!)これは……」2人を拘束したこれはユキハの得意とする紋章術の一つ邪魔者はいなくなったとばかりに再度視線をエリオに戻しキスを再会していくだがエリオも黙ったままではいられない 「(プハァ!)ユ、ユキハ!落ちついて!もうやめてよ!」 「いいえ、やめません、邪魔者のディーオがいない今お父様の子を孕む千載一遇のチャンスですから」 「何この子平気な顔でマズイ発言してるのー!!?(ガビーン!)」何と言う事であろうか、ユキハもディーオと同類だったのだ今までは不埒な事をする妹を折檻する真面目な姉っぽい印象を持っていたが今は違うむしろディーオ以上にマズイ予感がプンプンしていた 「レ、レオナ!助けて!このままじゃマズイ事に!」 「あーあ……ま、オレとしては別に傍観してても良かったんだけどさ(スッ.....ギュゥ!)」 「わふっ!!?(ビクンッ!)」レオナは力強くユキハの『尻尾』を掴む、するとユキハは可愛らしい声を上げて身体を震わせたのである
「落ち着いたー?」「ああうん。ありがと、アイゼン」「どういたしましてー」 少年姿のグラーフアイゼンから、先ほど一方的に想いを吐き出していった女性の正体……それがシグナムのもう一人?の相棒、炎の魔剣レヴァンティンであることを聞かされたアギト。 その結果フリーズしたアギトのためアイゼンが飲み物やらカップアイスやらを運んできていた。 もっとも、アギトに飲み物を渡した後、一人でアイスを食べ始めたところを見るに持ったきたアイスはただアイゼンが食べたかっただけなのかもしれない。「しっかし、レヴァンティンってあんな感じだったんだな」「もしかして、嫌いになっちゃった……?」「それはないけどさ。けっこうビックリした」 そんな会話をしつつ一人でアイスを食べ終わったアイゼンは、「ごちそうさまでした。じゃあね、アギト」「お、おう……」アギトを残して去って行った。
「レ、レオナ……そこっ……だめぇ(ビクン!ビクン!)」今のレオナは既にエリオを、そしてフェイトとディードを拘束する力を出せていない完全に骨抜きとなり身体から力が抜けていた、へたり込みそうになるのをエリオが支えている程である 「レオナ……いったい何を……」 「こいつ尻尾掴まれるの弱いから」どこぞのサイヤ人かエリオは内心ツッコミを入れていたがとにかく娘に犯される事態だけは回避出来た様だユキハから解放されたエリオはユキハが落ち着きを取り戻すまでそのままでいる事に決めた色っぽい声を上げながら悶えるその姿は目の毒にしかならないがこれもお仕置きの一つとしておこうエリオは心のどこかで言い訳をしながら娘に申し訳ない思いを抱いていたのだった 「――――落ちついた?」 「はい……申し訳ありませんでしたお父様(ショボーン)」先程とは打って変わってしょんぼりモード自慢の尻尾も完全に垂れ下がっているあわよくば最後まで行きたかったがこうして止められてしまったらもう成す術は無い、諦めるしかなかったのだ
(あたしが、羨ましい……か) 謎の女性=レヴァンティンが判明したことで、独り部屋に残されたアギトの思考は多少の前進をする。(いつも一緒ってのはレヴァンティンのがそうだと思うし、 今でもあたしはあいつとシグナムの間には入り込めないって感じてんだけど) 家族や部下を含めても、アギトが八神家に来るまでシグナムのパートナーといえば彼女のことであった。(今、周りから見たシグナムの相棒は、あたし……になる、のか? けど単独で動ける分、事件が起きればあたしはシグナムと別行動ってことも少なくないんだし)公においてはレヴァンティン、私においてはアギト、といった感じだろうか。(まあ最近は大きな事件もないし、別行動執らされることもあんまないけどな) レヴァンティンがパートナーがアギトに変わった、と感じていた主要因はその平和さにあるのであろう。(要するに今は役割分担込みの三位一体って状態なんだよなー。 まあ、まずはあいつと話してみないと始まらないか) アギトは彼女ともう一度(というか初めての)会話をするために部屋を後にする。
家中を探し回ったアギトは、遂に二階の一室でレヴァンティンを発見した。 彼女はその部屋の窓から庭で鍛練を行うシグナムを見ていた。 なお、普段からシグナムは朝の鍛練にレヴァンティンではなく木刀を使用している。「み……見つけた!」 アギトの声にレヴァンティンが振り返る。「……剣精、か」「あの、あたしもお前に言いたいことがあってさ」 そのアギトの言葉に、レヴァンティンは黙って聞く姿勢を見せる。「あたしは、えっと……あたしも、お前のことが羨ましいって思ってた! 闘いの中では間違いなくシグナムの一番近くにいるお前のことが。 それに、お前とシグナムの関係って後から来たあたしには絶対割り込めないって感じ、してるし」「それは、闘争在ればこその話だろう。 次元世界が平和であるならば、主達の活動が成果を上げれば、私の存在に価値は」「違うだろ! 闘いがあるかどうかなんて関係ない! 関係なくお前がいることでシグナムがシグナムでいられるんだ!」
絶人「次行くぞ!花車ぁ!」「うわ危ねぇ!」「ネズミ花火かよ!」(パァン「ぐぉ!?」「うお!誰か巻き込まれたぞ!」アギト「ロウソク用意してたならそう言えよ」アーク「す、すみません……」アギト「ああいや、銀チビに言っただけだからさ」リインU「いやー、打ち上げ花火を見ながら手持ち花火するってなんだか贅沢ですねー」敏明「よーし!二刀流ー!」リイン2「ですー!!」春風・奈月「「危ないから止めなさい!」」
「本当に、そう思えるのか?」「そりゃあ平和だったらそれだけあたし達が戦闘でシグナムを支えることは少なくなるよ。 あたしより日常生活での役割が少ないお前が不安感じるのもわかるけど…… けどさ、シグナムはマイスターへの誓いを、騎士の誇り、お前に賭けて誓うんだぞ!? お前がいることが……お前の存在が間違いなくシグナムを支えてるんだ!」「そう、か」 先ほどとは逆に、アギトが一気に言い切りレヴァンティンはただそれを聞いていた。 その後両者に少々の沈黙があり、「そう、だな。少し、安心した」レヴァンティンが口を開いた。「だからさ、これからも2人で……いやシグナム入れて3人でがんばっていこうよ!」「ああ。宜しく頼む、剣精」
「じゃあ父上、オレ達今度こそ帰るぜ」 「うん、気を付けて」短い言葉だけを交わすとレオナは腕時計状のベルトを取り出したそれはエリオも見覚えがある、かつてフロニャルドからミッドチルダに転移した時に使用した機械だそのベルトを左手首に巻きつけると表面にあるボタンをいくつか操作する 「(ブゥゥゥゥン!....ブィィィ.....)父上、それに皆、色々とありがとな、じゃあ……また」 「また暇があったら来ますね、こっちはフェリオと比べて簡単に来れるので」一部もう来んなという視線を送っている女性がいるがあえて無視する 「レオナ、ユキハ、またね!」 「あぁ!父上も元気でな!」 「それでは失礼しますわ」 (ィィィィィィ......ブンッ!)重たい音と共にレオナとユキハの姿が消えた、彼女達もまた自分達の時代に帰ったのである〜NEXT:『絶賛、エリオ勉強中』〜
「そうだ烈火の剣精。朝食の準備がまだであろう。私にも手伝わせて貰えるか」 二階の一室から二人でシグナムの様子を見守っていたのだが、突然炎の魔剣からこの提案が出された。「そ、そりゃあありがたいけど……できるのか、料理」「斬ることに関しては本職だ。残念ながら食材相手に実践したことは未だ一度も無いがな」(だ、大丈夫なの、か?) レヴァンティンの言葉に決して小さくはない不安をアギトは感じていた。「んじゃあ、行くか!」「ああ。行こうか、剣精」「あ、それから。あたしのことはさ、アギトって呼んでもらえないか? 烈火の剣精じゃなくって」「ふむ。解った、アギト」「おうよ! 改めてよろしくな、レヴァンティン!」 ―いちおう終わり―
>〜NEXT:『絶賛、エリオ子作り中』〜
> ―いちおう終わり―乙でした嫉妬するレヴァ剣可愛い!あと個人的な欲を言えばショタアイゼンももっと出してほしかった…あとクラールヴィントの出番も…やっぱりデバイス達も内に秘めた思いとか色々溜まっているんだね!(色んな意味で!)
というわけでデバイス擬人化ネタ「炎の魔剣と烈火の剣精」でした微妙に別バージョンですけどおまけ付きのものをロダにあげておきますつ1030
>つ1030はやては擬人化候補がめっちゃ多いのねある意味ナハト(もしくはボエ子)も分離前は書の一部だったわけだしなあ
ぞろ目ならコロクとクランが久しぶりにアツェレイ襲撃!!
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
相変わらず早いなあ。ピースと思ってカメラを覗くイクスはお休みなさい
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ&ダルキアンっぱい
ぞろ目ならクラールさん登場
(--)一つや二つでは無い…全部だ!
ゾロ目だったらエリオが閣下と絶賛子作り中
なのはtype買ってねじゃ、また
sage忘れた;屋上
もう寝ろし!
ラスレスならシグナムとシャマルの衣装がバニーガールになる
ぞろ目かラスレスならドMキャノン完成
『 ファンタシースターオンライン2 プレミアムパッケージ 』http://www.amazon.co.jp/dp/B008FJZCR4?tag=futabachannel-22セガプラットフォーム:Windows形式:DVD-ROM参考価格:¥ 6,279価格:¥ 5,136発売予定日:2012年9月13日(発売まであと2日)