株式会社 外部の専門家
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ディズニーランドの「こころ温まる話」
(株式会社外部の専門家 at 01/05 12:19)
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本当に感謝しております。娘が生きていてくれたらどんなに幸せだったろうという思いでいっぱいです。
お店の方々にとても親切にしていただき、そしてかわいいお子様ランチも食べることができて、娘もさぞ喜んでいたと思います。 思いもよらぬ皆様の温かなおもてなしのおかげで、とても良い想い出ができましたし、娘のためにも、とても良い供養ができたと思います。親子3人で楽しいひとときを過ごさせていただきまして、本当にありがとうございました。あの時のお礼を言いたくて手紙を書かせていただきました。
娘は天国へ行ってしまったけれど、私たちのかけがえのない大切な宝です。これからも愛し続け、一生ずっと一緒に生きていこうと思います。また娘を連れて遊びに行かせていただきます。ステキな夢を見れる日を楽しみにしています。
スタッフの皆様、日ごとに寒さが加わってまいりますので、お体を大切に、これからも私たちのために頑張ってください。では、さようなら。
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http://plaza.rakuten.co.jp/mindcare/diary/200503130001/
『ディズニーと我が子』
旦那の上司の話です。亡くなったお子さんの話だそうです。
主人の上司のA課長は、病気で子供を失いました。当時5歳。幼稚園でいえば、年中さんですね。原因は分かりません。不治の病だったそうです。
Aさんも、Aさんの奥さんも絶望の淵に立ったそうです。奥さんは、突然Aさんに皿を投げつけたりするDV行為を行ったそうです。ストレス発散だったのでしょうか。
Aさんは事情が理解できていたので、黙って見守っていたそうです。我が子を失った思いというのは、自分さえ深く深く傷ついている。ましてや、奥さんは自分が仕事でいない間もずっと一緒だった。たとえば入院してからも、自分は仕事で病院に行けない日があったのに、
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