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たまにはアクアなネタを投下しておきます。 また２６８０水槽のウールを洗濯機で洗いました。 今回は１週分をまとめて洗ったのですが、使用済みのウールを屋外に放置したので臭いが出て大変なことに・・。 面倒ですが都度洗ったほうが無難そうです。 そしてタイトルの１０cm〜の件。 コレです。 ２６８０水槽の高さは９０cmなのですが、事情がありまして水位を７５cmほどに抑えています。 こうして見ると、あと１０cm位は余裕で上げられそうですよね。 水位の調整は、フロー管内側の管を短くカットすることで行われています。 ポテンシャルはあるのに抑え込む・・・日本車の時速１８０キロ速度リミッターみたいなもんですね。 ちなみにうちの青インテ号は速度リミッターを解除しました。 購入時は弄りたい病にかかっておりまして・・。 別に違法改造というわけではなく、車検も問題なく通ります。 そして公道では常に法定速度遵守であります。 話を戻して、もう１０cmの件。 とりあえず１０年はやりません。 １cmでも水位を上げると水槽屋さんの１０年保証外になってしまいますからね。 ではー。 |
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我が家で飼育している魚はヘビー級な個体が多く、それぞれよく食べ、よく出します。 水槽下で糞や食べカスを受け止めるウールBOXは、３日と持たずにこんな状態。 取り出したウールは、完全なる汚物です。 メイン餌「おとひめ」のカスでしょうか・・何やらゼリー状の物質でコーティングされています。 洗濯板でゴシゴシするのも限界・・・ というわけで、以後は文明の力に頼ることにしました。 屋外に汚物用の洗濯機を設置です。 洗剤を入れずにスイッチON →→ ハイ、生まれ変わったような白さに！！ さっそくウールBOXへ戻しました。 洗濯機が存在しなかった時代。 主婦の方は毎日３〜４時間、たらいに水をためて洗濯板でゴシゴシしていたそうです。 冬場なんて特に苦行だったでしょうねぇ。 平成も２４年になりましたが、洗濯機発明の偉大さを痛感した昼下がりでした。 |
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魚達の食事風景です。 まずは「おとひめ」をお球で掬い、１００粒ほど投下ー。 すぐにオスカーやエイが寄って来て食事開始。 パロットも小さな口で必死につついています。 (しっかり食べられているかは不明) そんな中、左右に体をゆする挙動不審な魚が・・・ すると・・・ ウェ〜〜〜〜っと、大量のおとひめを吐き出しました。 ハンターな彼は、いつも落下中を狙って半分近くをバキュームしているのですよね。 やりすぎた時は、このように身体を左右に揺らしながらリバースします。 ガー達も落ちている粒を器用に掬い上げて食べています。 この後、浮上性の餌(カーニバルorクリル)を落とし、 冷凍餌(ワカサギorカワエビor牛ハツ)、活き餌(金魚＆ミルワーム)と続きます。 すべての餌の争奪戦に参加するのは、マンファリとバラムンディ。 彼らには満腹中枢ってもんが存在しないんでしょうね。 |
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昨日、水槽掃除のついでに撮影した６匹のガーパイクです。 ◆フロリダガー ◆スポテットガー ◆マンファリ ◆トロピカルジャイアントガー ◆ショートノーズガー ◆ロングノーズガー 主にマクロレンズ(FXフォーマットの１０５mm)を使っています。 水槽部屋側からの撮影ではどうしても距離がとれないため、体の一部がフレームからはみ出してしまいます。 (旧水槽部屋は距離をとれたので問題なかったのですが・・) |
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真夜中の水槽鑑賞モード時はこうなりますが → 食事の時など部屋照明を点けている場合は、水槽側の照明を消すことが多いです。 節電に加え、魚同士の抗争を鎮める効果があります。 手前に来た魚しか見えません。 ですが、水槽の奥がどこまでも続いているような、不思議な感覚を楽しめたりします。 引いてみるとこんな感じです。 同じアングルで動画撮影をしてみました → |
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