体重管理がうまくいかない人たちに朗報だ。いつも利用しているコンビニエンスストアでの〝買い足し〟によって、体重が落とせるというのだ。食べる量を減らすのが減量の正攻法だが、このコンビニダイエットは全く逆。量が増えても効果が上がるという驚きの手法を〝ダイエットエキスパート〟が伝授する。
「コンビニ食を買っている男性を見ると、カツ丼などのドンブリものに手を伸ばす人が多い。併せて買うのも缶コーヒーなどの飲料だけ。このような悪い組み合わせを避ければ、健康的に痩せるダイエット食を選べます」
こう指摘するのは、インターネットサイト「オールアバウト」でダイエットのレビューを担当しているダイエットエキスパートの和田清香さんだ。和田さんが挙げる悪い組み合わせは、炭水化物と動物性脂肪が中心となっているもの。体脂肪となって残りやすく、太ったりおなかが出る原因になるという。
「コンビニでダイエットする方法は、品数を多くしてミネラル、ビタミンなどを補うこと。ドンブリものはNGの代表格で、単品での摂取は避けるのが基本です。たとえば和風なら、おにぎり、みそ汁、サラダ、総菜などをバランスよく取ってください。洋風なら、サンドイッチにスープ、サラダとゆで卵というように、品数豊富にセレクトしましょう」
さらに、食べる順番を汁物・野菜→おかず(肉や魚)→炭水化物(米・麺類・パンなど)にすると、糖質や脂質の吸収が緩和されて太りにくくなるという。
「体の代謝がよくなるので、太りにくい体になります。炭水化物を中心に食べると、血糖値が急に上がって急に下がり、すぐにおなかがすくので、また何かを食べてしまい太りやすいのです。品数が多ければゆっくり食べますし、よくそしゃくすることにもつながります。このため、満腹中枢を刺激して比較的おなかがすきにくくなります」
ところで、品数を増やすと摂取カロリーが増えてしまいそうだが、大丈夫なのか。
「カロリーより栄養バランスが大切。摂取カロリーは上回っても、バランスがよければ太りにくくなります。ですから、なるべく買い足すことがポイント。それができるのがコンビニのいいところです」
最近のコンビニ食はカロリー表示がしっかりしている。これは「買い足す」ときの指標になる。
「メーンの食事を選ぶとき、カロリーが少ないほうを選びがちですが、食事全体としてはカロリーよりバランスです。一方、買い足すドレッシングなどを選ぶときには、カロリーが低いほうをチョイスするのに表示を使うと効果的です」
コンビニでできるダイエットの手法は、ほかの店でも応用できる。たとえば牛丼店では、牛丼だけでなくサラダやみそ汁をプラスする。居酒屋でもおひたしや酢の物、漬物で品数を増やすと代謝のよい体がつくれるとのこと。どんどん買い足し、栄養バランスを整えスリムになろう。
【揚げ物は要注意】
コンビニで購入する食事といえば、弁当が人気だ。品揃えが豊富で、一度にいろいろな食材が食べられる弁当はダイエットによさそうだ。和田さんも幕の内弁当を勧めているが、1つだけ注意ポイントがあるそうだ。
「男性は空揚げ、フライ、コロッケなどの揚げ物が入った弁当に目が行きがちですが、油で揚げた物はダイエットには大敵です」
揚げ物には、くれぐれも注意が必要だ。
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