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皇室全般画像掲示板
本文なし
あーやお茶目w微笑ましい〜♡妹が可愛くって仕方ないって雰囲気だね
楽しくて頼りがいのあるお兄様♪すてきな1枚ですね。
いいなぁ、こんな優しいお兄様がいて。サーヤはご家族の愛情たっぷりに育てられたんだろうなー。
>いいなぁ、こんな優しいお兄様がいて一番上のお兄様はお気の毒なかた、まるで3歳の弟のよう。だからお母様は赤ちゃんのようにあつかって、特別に可愛がられるの・・下のお兄様と私のことは人前ではお優しくしてくださるのに、誰もいないところでは、私たちの顔さえみようとなさらないの。話しかけるとものすごく冷たい低い声で「黙れっ!」っておっしゃるから 何も話しかけないことに決めたの。おじいさまやおばさま方は私たちを可愛がってくださるけど、あまり仲良くすると家にもどってからお母様が腕をつねるから、あまり側によらないことにしているの。贅沢だから、と今年からお風呂は週に2回しかはいれないことになったの。体育のあった日はお風呂入りたいのだけど。一番上のお兄様は毎日お風呂に入っていいんだって。跡取りだから特別なんだそうです。お母様につねられて私が泣いていたら下のお兄様が来て頭を撫でてくださるの。
皇后さまと子どもたち 毎日新聞社 より紀宮様が初等科に入られてからは、夜、寝つかれた紀宮様のベッド脇の勉強机に小さなライトをともして、翌日学校で使う鉛筆を、皇后さまは一本一本ご自身で削られた。時々、机の上には「おやすみなさい」が申し上げられなかった代わりに、紀宮様からお母様あての絵やお手紙が添えられていたり、その日に習った漢字やなぞなぞを書いた紙が置かれていたりした。朝起きた紀宮様は、真っ先に、皇后さまが付けてくださった赤丸や、お答えを楽しみに見ていらしたという。皇后さまがお留守だったある夜、こっそり入ってこられた礼宮様が鉛筆を削って、またこっそり出て行かれた出来事が、紀宮様の初等科の作文に書かれている。
いいエピソードですね。清子さんにとってはとてもいいご家族だったんですよ。
鉛筆削ったくらいで美談w大袈裟。
素敵すぎるお話。涙出るよ。サーヤは本当に大切にされてたんだよ。ひがみ根性の※は無視しましょ。
アーヤの同類相憐れむエピじゃないの?
さーやはみんなに愛されていたんだね!悠仁様はお立場は違うけれど、愛されているのは一緒だね。
この写真と同じことをしている 上のお兄さまの写真がもしあったら、どんなにか………でしょう。何しても絵になる人と、何しても絵にならない人。気の毒ではあります。
確かに、想像したら怖い・・・
初等科何年の作文なんでしょうか。
そういえば母の日の日に夕焼けの絵を描いてそれを美智子さんが夕焼けのよく見える部屋の壁にかけてくれたって美談もあったよね。壁に絵を掛けただけで美談w
夕焼けはどこか母に似ているから…という詩ですね。中学生でいらっしゃいました。当時、すばらしい感性だと思ったのを覚えています。
>翌日学校で使う鉛筆を、皇后さまは一本一本ご自身で削られた。ばかみてえw1年生の子が鉛筆削りをもっていなかったら親が削るしかないじゃないか。鉛筆削りを持っていない1年生っは全員親が鉛筆削ったんだよwこのエピから見えてくるのは「清子は鉛筆削りもお買ってもらえなかったのか」という事実だけだよ。
夕焼けの詩も鉛筆話も美談エピソードは必ず洩れて来るんですよね。
毎晩鉛筆削ってやる暇があるのなら鉛筆削りを買ってサクサク済ませて、毎晩風呂いれてやったほうがよかったんじゃないか?
美智子さんは、公務で忙しくて清子さんの目が悪くなっていることに気がつかなかった、と懺悔していましたね。関心がなかっただけでしょう。
>hYp54Vbg No.558194スネークですか?妄想とは思えない生々しさなんですが。
秋篠宮様がよいお兄様だったという点では、美談なのでは。ナルはぐーすか寝てたんでしょ。
鉛筆削りって自分でやらないといけなかったんだっけ?だとしたら、美談かな。鉛筆削りですむなら、娘の鉛筆をけずってあげている優しい母演出ってことになるけれど。