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2012年9月7日12時29分

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フェレール、5年ぶり準決勝進出 テニス全米オープン

写真:男子シングルスで準決勝進出を決め、ガッツポーズをみせるフェレール=AP拡大男子シングルスで準決勝進出を決め、ガッツポーズをみせるフェレール=AP

 テニスの全米オープン第11日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターであり、男子シングルス準々決勝で第4シードのダビド・フェレール(スペイン)が第8シードのヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)をフルセット(6―3、6―7、2―6、6―3、7―6)で下し、5年ぶり2度目の準決勝進出を決めた。2連覇を狙うノバク・ジョコビッチ(セルビア)は第7シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)をストレートで破った。混合ダブルスは、エカテリナ・マカロワ(ロシア)、ブルーノ・ソアレス(ブラジル)組が初優勝。

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