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【芸能・社会】アンナ全治2カ月の重傷 テレ東番組収録中に左ひざ靱帯を損傷2012年9月10日 紙面から タレントの梅宮アンナ(40)がテレビ東京の旅番組収録中、左ひざの靱帯(じんたい)を損傷する全治2カ月の大けがを負っていたことが9日分かった。 同局によると、アンナは6日午後3時すぎ、山梨県の河口湖で、板に乗りボートに引かせて水上を滑るウエークボードに挑戦。ボードから立ち上がろうとした際、バランスを崩し転倒した。インストラクターから事前指導は受けていたという。番組は22日放送予定で、アンナの登場部分の扱いは検討中。 9日夜、都内の自宅前で報道陣の取材に応じたアンナは「ウエークボードは初めてだった。(ボード上に)立った瞬間、すぐ転び、プチッと音が聞こえた気がした」と振り返り、「こんなケガは初めてなんで、自分でもビックリ。運動神経が鈍ってきたのかな。だれのせいでもない。ただ、簡単なスポーツではない」と淡々と話した。痛み止めを飲んでいるが、「トイレなど座るとき、つらい」とか。包帯は4、5日でとれるといい、仕事はキャンセルせず、10日もテレビ番組のスタジオ収録に参加する予定だ。 PR情報
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