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【芸能・社会】米倉と強力タッグ 朝日系ドラマ「ドクターX〜」主題歌担当 Superfly2012年9月11日 紙面から
女性ボーカル・越智志帆(28)によるソロユニット「Superfly」が、米倉涼子(37)主演の10月スタートのテレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(木曜午後9時)の主題歌を担当することが10日、分かった。 主題歌は、Superflyの新アルバム「Force」(19日発売)に収録された同タイトルの新曲。米倉演じるクールでダーティーな外科医の活躍を描く作品とあって、米倉と初タッグを組むSuperflyは、迫力ある圧倒的歌声で人気を集めているだけに、ドラマをパワフルに盛り上げそうだ。 米倉は「曲のタイトルである『Force』のように、力強い意味がたくさん込められている曲であり、またやる気が出てくる曲だと思います。この曲のイメージのように、私もたくましい女医を目指して頑張りたいと思います」と大喜び。Superflyも「新しい自分へ、新しい明日へ歩き出すために自分をさらけ出す力、愛する力、信じる力、弱さを見せる力…。さまざまな力が心の底からみなぎるような力強い曲です。ドラマの映像と楽曲がシンクロするのを楽しみにしています」と手応え十分にアピールしている。 また、テレ朝系では11日、サッカーW杯アジア地区最終予選「日本対イラク」を生中継する。米倉は「“RYOKO”と書いてあるユニホームを持っているんです。絶対に負けられない戦いだと思いますので、私もユニホームを着てテレビの前で応援します! 日本の勝利を祈っています」とエールを送った。 PR情報
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