メランコリーポイズン ~ ポケカテクニック講座 ~
さて今回は、前々回の記事で引き当てた《ペンドラー(BW6)》の縁で、特殊状態「どく」について紹介したいと思います。
そもそも「どく」とは?
テキストに 「相手のバトルポケモンを[どく]にする。」とあれば、相手のバトルポケモンに[どく]になった目印として「どくマーカー」をのせることができます。
「どく」状態のポケモンには、ポケモンチェックがくるたびに、ダメカン1個(10ダメージぶんのダメカン)がのります。
例えば、《ドクロッグ(BW6)》の「どくづき」で攻撃した場合は画像のようになります。
この後、自分の番が終わり、次の相手の番になる前のポケモンチェックで、《タブンネ(BW6)》にダメカンが1個のります。さらに、相手の番が終わり、次の自分の番になる前のポケモンチェックで、再び《タブンネ》にダメカンを1個のせます (タブンネのHPは80なので、ここで[きぜつ]します)。
なお、「進化する」「にげるなどでベンチにもどる」「グッズ《なんでもなおし》を使う」「《タブンネ(BW6)》の特性「せわやき」を使う」 … の4つの手段で「どく」は回復することができます。
毒薬変じて甘露となる
で、なぜに「どく」の紹介をしたかというと、このスタジアムがBW6にあったからです。
《タチワキシティジム(BW6)》です。
スタジアムの効果により、[どく]でのるダメカンの数を3倍に増やすことができます(30ダメージぶんのダメカン)。これぞ、どくポケモンのためのサンクチュアリ。
ただ、《タチワキシティジム》はあくまでスタジアム。自身で[どく]にできるわけではないため、必ず[どく]にできるポケモンと組み合わせる必要があります。それを誰にするか… が、《タチワキシティジム(BW6)》のポイントになります。
どっくどくにしてやんよ!
ということで、BWシリーズの[どく]能力持ちポケモンで、オススメを、いくつか考えてみました。[どく]持ちのポケモンは意外に多いので、今回は一風変わった[どく]持ちのポケモンを中心に紹介したいと思います。
BW2拡張パック「レッドコレクション」より 《モロバレル》。
「どくどく」なら、ポケモンチェックのたびに2個ダメカンをのせる[どく]にできます。最初から2個のせられる「どくどく」に《タチワキシティジム》の効果が重なれば、なんと4個のダメカンがのせられる[どく]になるのです。
BW4拡張パック「ダークラッシュ」より《マスキッパ》。
たねポケモン+草エネルギー1個で[どく]にできる+好きなベンチポケモンを呼び出せる「ゆうわくどく」で、序盤から相手の好きなポケモンを選んで、[どく]にすることができます。ただの[どく]では火力不足感がありますが、《タチワキシティジム》でフォローしてあげれば、好きなポケモンから狙える優秀なアタッカーに早変わり。
ただし別のベンチポケモンを呼び出してしまうと、ベンチにもどったポケモンの「どく」は回復してしまうので注意。呼び出したら放置が基本です。相手が[どく]で苦しむのを見守りましょう。
BW5拡張パック「リューノブレード」の《スカタンク》/BW6拡張パック「フリーズボルト」の《グライオン》
どく+相手の行動を規制する効果つきのポケモンたち。
《スカタンク》の「どくえんまく」は、ワザが失敗する…かもしれない上に《タチワキシティジム》で強化された[どく]を受ける。という2重の嫌がらせ。相手のプレイングを消極的にさせ、にげるなどの思考に落とし込みやすい、いやーな組み合わせです。
《グライオン》の「ポイズンサークル」の効果「にげられない」は、[どく]の回復手段の1つ「ベンチにもどる」をつぶすことができます。《タチワキシティジム》で攻撃力を上げつつ、にげるを封じ続けることで、相手が気絶するのを待ちましょう。
BW4拡張パック「ダークラッシュ」の《アギルダー》
上の2枚と同じく、「なぐってドロン」は相手をマヒにすることで、どくのダメージをより多く、相手に与え続けられます。そこに《タチワキシティジム》をからめてダメージを上げるとより優秀です。
なぐってドロン50ダメージ→タチワキシティジムのどくで30ダメージ→相手はマヒで動けない→タチワキシティジムのどくで30ダメージ→自分の番。
こんな感じの流れですね。無傷で合計110ダメージを与えつつ、自分の番が帰ってきました。
まぁ難しいところは、《アギルダー》が山札に帰ってしまうため、連発が続かないことなんですけどね(^^;
BW3拡張パック「ヘイルブリザード」の《モロバレル》
特性「でたとこほうし」で相手のバトルポケモンを[どく]にできます。《タチワキシティジム》と合わせることで、エネルギーを使わずに、相手に30ダメージずつ与える[どく]にできることがポイント。また、特性はワザではないため、この後にまだ、ワザを使うことができます。たとえば 《キュウコン(BW5)》の「たたりび」など。
BW6拡張パック「コールドフレア」の《ペンドラー》
こちらも特性「どくのトゲ」で相手のポケモンを[どく]にできるため、《タチワキシティジム》と組み合わせることで、エネルギーを使わずに、相手に30ダメージずつ与える[どく]にできます。「でたとこほうし」とは違い受け身の特性なので、[どく]にできるかどうかは相手プレイヤー次第ということが一見、難点ですが・・・
なんと、同じ拡張パックに入っている《フシデ》《ホイーガ》にも、同じ特性「どくのトゲ」がついてます。これでは相手はいつ殴っても[どく]。受け身な部分は、数でカバーです。序盤から《フシデ》や《ホイーガ》に攻撃してもらうことで、受け身体制万全で、相手を[どく]にしましょう。
そして何より「ベノムショック」!相手のポケモンが[どく]なら120ダメージ。
「どくのトゲ」で反撃+《タチワキシティジム》で30ダメージ→ベノムショックで120ダメージ→さらに《タチワキシティジム》で30ダメージ。
この流れの合計ダメージは180ダメージ。EXのHPにも1撃で届くようなもの。
BW1拡張パック「ホワイトコレクション」の《ホイーガ》も1コストで持ってます。うまく使い分けられると素敵ですね。
以上です。
ところで、結局のところ《タチワキシティジム》は場に出せてなんぼです。山札から引けないと、意味がありません。
そんなときは、《フウロ(BW6)》を活用してみるのもいいかもしれません。スタジアムも《フウロ》で持ってくることができます。
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メランコリーポイズン ~ ポケカテクニック講座 ~ http://t.co/kVcw3Fhh @ptcg_blogさんから タイトルから漂うメディスン臭
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メランコリーポイズン ~ ポケカテクニック講座 ~ http://t.co/fhafIqHW @ptcg_blogさんから セレビィEXがまともに活躍できる数少ないポケモン、ペンドラーなのだわ。
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ペンドラーさんカッコイイ! メランコリーポイズン ~ ポケカテクニック講座 ~ http://t.co/XB3DBthW @ptcg_blogさんから
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PTCG BLOG, メランコリーポイズン ~ ポケカテクニック講座 ~ – http://t.co/KoaYTsjM
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これの解説ください → >そして何より「ベノムショック」!相手のポケモンが[どく]なら120ダメージ。http://t.co/8aILZhTR
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