2012年09月11日

松下金融相の自死は・・・

週刊新潮 盗作「最後のパレード」著者・中村克の"無銭飲食"、逃走するも取り押さえられ… (2009/5/20)

東京ディズニーランドでの”心あたたまる話”を集めたベトスセラー「最後のパレード」。
盗騒作動が持ち上がり版元が回収に動いたが、オリエンタルランドの元社員で、 「著者」の中村克に、今度は無銭飲食騒動が浮上した。
東京都下のある寿司屋に中村克が来店したのは、5月。 「カウンター席に1人で座っていた中村さんは、他のお客さんと楽しく話していた。
"昔、ディズニーランドで大きな仕事をした。自分の名前を知らない社員はいない”と、 自慢していました」(客のひとり) 中村克は、約2時間で冷を酒4〜5合飲んでいたという。 「客同士で、美空ひばりの『川の流れのように』を誰が作詞したのかが話題になった。
中村さんが間違っていたので、それを指摘たしら、とつぜん、暴言を吐きながら激怒 して、店員や他の客に箸を投つげけた。
そのうえ、”苛められている”と、携帯電話から110番通報したのですよ」(同) 酔っぱらいの110番通報に警察は反応しなかった。だが怒り続ける中村克に、今度 は迷惑した店が逆に110番通報。
「中村さんと激高した客が喧嘩寸前になった。店員がその客をなだめようと、店外に 連れ出した隙に、彼は五千円札を置いて、逃げ出したのです」(別の客)
中村克は50メートルほど”逃走”した。が、通報を受けた警察官に身柄を取り押さ えられた。
「パトカーの中でも、大声で喚ていたいが、数分後に、知人がきて解放さたれようで す」(近所の住人)
ご本人に、話を聞こう。 「印税が入ったので、寿司が食べたかった。たまたま、はいった店で交通事故に遭っ たようなもの。最終的には、きちんと残金もはらった。店には謝ったし、翌日には、 謝罪文も書きました。飲んでいて、スイッチが入ってしまった。それが何かは、私の 口からはいえません」
どこぞのアドイルの方が潔いですぞ。
<転載終了>

結婚以来、私の財布は妻が管理していました。「明日は飲み会」と告げると、ちゃんと1万円札が財布に入っていました。当日も3万円程入れていただいた記憶があります。

パトカーの中でも、大声で喚ていた???

聞こえるわけないでしょ。ウソつきが・・・朝木直子東村山市議は「創価学会の岩窟」に入ってしまったといっていました。

読売新聞も、週刊新潮も・・・加藤茶氏の言葉をお借りすればまさに「ウンコチンチン」ですね。

東村山 政寿司
http://www.kumegawashoutenkai.jp/masazushi/

続く

posted by S・C・ NAKAMURA at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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