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日清焼そばU.F.O.

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ヤキソBAR一見客篇

ヤキソBAR一見客篇

15秒

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30秒

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ヤキソBAR常連客篇

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  • 制作ノート「ヤキソBAR一見客篇」
  • 制作ノート「ヤキソBAR常連客篇」

cmストーリー夜の街角。
ヤキソBARでは、今夜もマスターが黙々と湯切りをしている。
「マスターの湯切り最高だね。」見とれる常連客。
「そんなこと…」謙遜するマスター。

常連客は、思い出話をはじめる。
マスターが若かりし頃、湯切り世界チャンピオンになった時のことを。
「昔の話ですよ。」 そう言って、日清焼そばU.F.O.を差しだすマスター。

「うまいよ、マスター。」常連客が、そうつぶやくと、マスターは、またもや謙遜した返事をする。
「私じゃなくて、ソースをほめてやってください。」

そして、店の隅の水槽には、懐かしいウーパールーパーが。
こうしてこのBARの夜は、今日も更けていくのでした…。  

企画意図日清焼そばU.F.O.の、くせになる濃厚なソースの魅力を伝えるCMです。
CMの舞台は、無数のケトル(やかん)が並び、メニューは「日清焼そばU.F.O.」だけのBAR、「ヤキソBAR」。
そして、その店のマスターを演じるのは、実力派俳優の椎名桔平さんです。
ソースの香りに誘われ、次々とやってくるお客さんと、焼そばづくりにこだわるマスターが、ちょっと面白いやりとりを繰り広げます。
お客さんたちがソースの香りを楽しみ、おいしそうにU.F.O.を食べる姿に、思わずU.F.O.が食べたくなる、そんなCMが完成しました。

こぼれ話「ヤキソBAR」のカウンターで、湯切りをする椎名さんは、まるで本物の世界チャンピオンのような、手際のよさを披露!
そして、回想シーンの撮影では、カツラをかぶり青年時代のマスターに扮装。普段と違うその見た目を楽しみながら、演技してくださいました。
また、CMの最後に登場するウーパールーパーですが、撮影が予想以上に難航し、みんなで、こっち向いてー!と話しかけながら、長時間カメラをまわした末、笑っているような、かわいい表情をおさえることができました。

cmストーリー夜の街角。
あるバーから、たちこめる香りに誘われ、若い男性がお店に入っていく。

そこは、たくさんのケトルが並んだBAR。
男性客がメニューをマスターに尋ねると、「うちは、ヤキソBARですから。」と一蹴。

戸惑う彼に、すっと差しだされたのは、日清焼そばU.F.O.。
男性客は、おいしそうに食べながら、「ソース濃いですね。」と、マスターに話しかけると、「ソースと人生は、濃いほうがいいですから。」マスターは、しぶい一言をぼそり。

そして、ネームプレートが下げられたケトルを差し出し、マスターが決めゼリフを。
「ケトルキープしておきました。」こうしてこの男性も、このBARの常連になっていくのでした…。

企画意図日清焼そばU.F.O.の、くせになる濃厚なソースの魅力を伝えるCMです。
CMの舞台は、無数のケトル(やかん)が並び、メニューは「日清焼そばU.F.O.」だけのBAR、「ヤキソBAR」。
そして、その店のマスターを演じるのは、実力派俳優の椎名桔平さんです。
ソースの香りに誘われ、次々とやってくるお客さんと、焼そばづくりにこだわるマスターが、ちょっと面白いやりとりを繰り広げます。
お客さんたちがソースの香りを楽しみ、おいしそうにU.F.O.を食べる姿に、思わずU.F.O.が食べたくなる、そんなCMが完成しました。

こぼれ話無数のケトルが並べられた「ヤキソBAR」。
そのカウンターの中に入り、ケトルを磨く椎名さんは、ヤキソBARのマスターそのもの。
椎名さんのセリフの一言一言や、真剣にふりかけを振るしぐさに、スタッフ一同、笑いをこらえるのに必死。
長時間の撮影にもかかわらず、笑いの絶えない現場でした。
コミカルなのにカッコイイ、このCMの独特な世界観を、ぜひともお楽しみください。

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