韓国軍海兵隊はレイプ殺人集団!? 7日から韓国の海軍と海洋警察が竹島(韓国名・独島)付近で定期訓練を行う。当初予定されていた海兵隊による島への上陸演習は「日本への配慮」のため、急きょ中止となったが、この韓国軍の海兵隊とは、いったいどういった部隊なのだろうか。調べてみると、とんでもない正体が見えてきた。
海兵隊は韓国では特別の存在だ。軍事関係に詳しいジャーナリストの南郷大氏は、こう説明する。「間違いなく韓国軍の中で最強の部隊ですよ。同時に韓国軍一の凶暴で悪辣な連中です」
韓国には周知の通り徴兵制がある。先月のロンドン五輪のサッカー日韓戦で、韓国選手が政治的パフォーマンスを行った際、韓国国内で一番話題になったのは、メダル授与者の特典“徴兵免除”が与えられるかどうか、という点だった。
韓国の青年にとって徴兵は、懲役刑と同様の苦役なのだ。しかし、海兵隊はそうではない。
南郷氏によると「韓国軍の中でも海兵隊だけは全員、志願兵だけで編成されているのです。それだけに戦意は旺盛でつらい訓練にもよく耐えるため、戦闘能力は世界でも有数と言われています」。
その海兵隊が、なぜ軍の中で最も凶暴なのか。「訓練が厳しいだけでなく、上官による部下への陰湿なイジメが深刻なのです。隊内でのリンチが日常化しており、そのため自殺する隊員も続出しているようです」(同)
つまり彼らが精強なのは、イジメの精神がその背景にあるからなのだ。「実際に海兵隊は、かつてベトナム戦争に派遣された折、無抵抗の村人たちを大勢、虐殺する事件をしょっちゅう起こしています。これは被害に遭ったベトナム人たちの証言によって明らかになっています。海兵隊はまず村民のベトナム女性たちを集団で強姦し、その後で生きたまま井戸に放り込んで、命乞いをする彼女たちを無視して手りゅう弾を放り込んで殺すような残虐なやり方を好んで行っていました」
日本ではベトナム戦争の悲劇というと米軍兵士によるソンミ村事件が有名だが、実際には韓国海兵隊による虐殺事件の方が犠牲者も件数も圧倒的に多かったという。
「さすがに問題になって、米軍は韓国軍に詳しい調査報告を繰り返し要求したのですが、彼らは『ベトコンが我々の軍服を着て村人たちを殺した陰謀』と主張しました。でも、これが全てうそだったとその後の米軍の詳しい調査で判明しています」
制作費3.8億台湾ドル(約10億円)をかけた台湾発の超アクション大作「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」が9月8日(土)に全国ロードショーされる。ハーバー・シティを舞台に、刑事とチンピラの凸凹コンビが台湾消滅の危機に立ち向かう!
ボートレース住之江で開催される「第24回大阪スポーツ賞アクアクイーンカップ」。東スポWeb特設ページで選手インタビュー(ムービー)、推奨レース予想をお届けします。※スマートフォンからアクセスする場合は、PC版でご覧ください