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上杉機関 特別部

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    1 か月前

地震は予知できる。東電は無能

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月曜日, 9月 10, 2012

TPP参加を前提に国内法の改悪が続々始まっている!!

20120908-14.jpg
野田は国民との約束を、またまた破って、裏側でTPP参加の準備のために国内法改悪を進めている

ACTAがほとんど国民に知らされることなくサラリと批准されて、次は、いよいよ国家を破壊するTPPへ。

しかし、TPPもACTAと同様、私たちに知らされないまま、参加に向けて準備するがごとく、水面下で次々と国内法の改悪が行われているのです。

これは、本当のメガトン級の条約で、日本経済の構造どころか、文化まで変えてしまうほどの破壊力を持っています。
調べれば、調べるほど、超弩級の条約であることが分かります。

いったん参加したら、二度と抜け出せない条約。骨の髄までしゃぶられる条約です。
今回ばかりは、管理人も心底、戦慄しています。

国内法改悪の事例は、ざっと見渡しただけで、こんなことが浮上してきます。

●ACTAの批准に合わせて著作権法が改正された
TPPが別命「ACTA+(プラス)」と言われているように、ACTA批准を前提とした国内の著作権法改正。
もっとも衝撃的なのは、違法ダウンロード刑事罰化(10月1日より適用)です。

今のところ刑事罰化は国内法でのみ適用されますが、これがACTA提唱国の日本が率先して著作権侵害の厳罰化を進めたということが大きな意味を持っているのです。

やがてACTA参加国にも、この違法ダウンロード刑事罰化が導入される可能性があるからです。

これも、TPP参加を前提とした動きであると捉えておく必要があります。

本来、ACTAは中国の違法コピー商品の撲滅を目的とした条約であったはず。
中国が参加しない以上、いったい何のために日本は批准したのか。

採決で賛成起立した議員たちは、実は何も考えていないのです。

●BSE対策のための牛肉輸入制限が緩和目前

まず、BSE対策のために輸入制限していたアメリカ産などの牛肉の輸入制限の緩和策が、突然、食安委調査会の評価案を受け入れて了承されてしまいました。

次は、意見公募などを経て、厚生労働省に答申を行うことになりました。
これが通れば、現行の「20ヶ月以下の輸入制限」が、「30ヶ月以下」に緩和されます。

これについても一切、ニュースに出ないのですが、実は、去年の11月12日、ハワイ・ホノルルで行われた日米首脳会談で、野田佳彦がオバマに約束していたことだったのです。

野田はオバマにTPP交渉参加の意向を正式に伝えた際、それまでただの一度も議会で諮ることなしに、「すべての物品・サービスをTPP交渉のテーブルに乗せる」と、大盤振る舞い。

それだけでなく、「牛肉輸入規制を評価し、米国牛肉の市場アクセスを広げるための作業を開始した」と、官僚のメモ書きをそのまま伝えてしまったのです。

この記事の下から3分の1のところにあるホワイトハウス公式サイトの声明文の日本語訳の囲み記事)

まさに寝耳に水の輸入牛肉の規制緩和に関する約束も、野田はハワイから帰国してからも、一切、国民にはメッセージを出さないのです。
野田は、次々と法律違反を繰り返しています。

●法案の条文から消えた 「国民皆保険の堅持」という文言

また、野田佳彦は、「(仮にTPPに参加しても)国民皆保険は堅持する、これは絶対です」などと国会で力強く述べていました。

もちろん、TPPに参加すれば、否が応でも国民皆保険制度は崩壊するので、野田の大嘘は明らかなことです。

しかし、この「堅持する」というフレーズが、これまた国民に一切、知らされることなく、「原則は国民皆保険にする」と書き換えられていたのです。

原則」が加えられたことによって、「原則でない場合もありうることを容認する」ことになったのです。
「原則でない場合」は、国民がきちんとした医療を受けられなくなることを意味するのです。

つまり、高額な医療費を払えない人は、お茶を濁す程度の医療で我慢してもらいます、という意味なのです。

野田は国民に嘘をついて、こっそり書き換えさせてしまったのです。
(要するに野田が言っていたことは最初から大嘘で、国民が騒がないうちに、TPP参加のための準備を着々とやっていたわけです)


政局ドタバタの蔭で 密かに進行する「国民皆保険」の危機(2012年9月3日)

消費税騒動のドサクサに紛れて成立した同関連法案の一つに、社会保障制度改革推進法(以下=推進法)がある。
ウラで操る財務省の財政再建案のベースになっ ている法律だが、その根底にあるのが医療費亡国論。

旧厚生省保険局長・吉村仁氏が発表した「医療費増大は国を滅ぼす」という持論のことで、これがまさに “格差社会拡大政権”による恐るべきシナリオなのである。

「これまで幾度となく医療制度改革は行われてきましたが、その際どんな場合でも『国民皆保険制度の堅持』という文言が抜け落ちたことはない。

しかし推進法では初めてこの言葉が消え、『保険制度に原則として全ての国民が加入する仕組みを維持するとともに』という非常に意味深な言葉が使われている。

原則として…とは『皆保険制度から除外されるケース(人)がある』ということにほかなりません」((続く)

記事全文は、こちらのサイトへどうぞ
20120907-6.jpg

もっと詳しい記事:
・これでは「社会保障解体宣言」
・オリンピックと政局報道の陰で 密かに進行している「国民皆保険」の危機
 この国家売国テロを開始させたのが、暴力団総帥である闇の支配者、
朝堂院という国際テロ組織最高幹部である。維新の会総帥であり、
売国奴の最高幹部。平沼議員や亀井静香を売国奴だと指定し、
叩くヤクザである。

奴らの言い分を掲載。
日本維新の会すでに民主主義の限界にきているのだ。つけがたまりEU危機を招き、民主主義=民主主義集愚政治になってしまった。いわずと知れた金権政治なのである。今日の国家危機に対し空手道本庁・武道総本庁の朝堂院大覚が「日本維新の会」を立ち上げた。これからの日本、そして政治を説く。
これがヤクザ総帥の言い分だ。 



この人物、アメリカ映画ではよく出てくる悪役のイメージとして利用されている人物で、
日本人=悪役ではヤクザの総帥として必ず自宅の映像が模倣されて紹介される。
日本空手団体のトップであり、ヤクザの総帥。民兵や麻薬資金、売春の資金で
 のし上がった売国奴の親米奴隷幹部である。

この詐欺師、居合の達人だと低レベルな抜刀を紹介しているが、
脇は空いている、気が抜けている、足が空いているなど、デタラメ抜刀を
披露している抜け策である。詐欺師の言い分はこうした莫迦な抜刀の姿に全てが
現れている。麻薬テロ組織が調子にのって政党を作るなどこちらが許さん。
今後は暗殺対象として貴様らを狙う。


 

土曜日, 9月 01, 2012

機関員報告2012年8月と改革破壊主義者のドグマ

機関員報告2012年8月と改革破壊主義者のドグマ






この東京財団の本体は自民党の組織としても活動をしてきた。

先日深夜に大きな地震が発生した。場所はフィリピンから震源の「トカラ列島」付近だ。
沖縄周辺に小さな津波が押し寄せている。トカラ列島という言い方は初めて知った
わけだが、昨年からこちらのブログでは、厳島神社の鳥居の水位を確認せよと
二度警告をしておいた。これがこのトカラ震源の最初であろう。(変性プログラムの警告から)
思ったよりは大きな余震は沖縄と厳島にはこなかったが、これが起爆に
なることは間違いない。そして本日「地震の二時間前」に、次の「変性意識」の警告が
また開始された。次は日本の列島内陸の山形からのプレートから震源が南下して
発生する「震度6」以上の大規模地震だ。この警告は震源場所が中途半端場所として
若干不明だが、確かに見える。意識の警告であるにしてもしっかりと二度出てきてるので、
間違いなく震度6がくるのは確実である。ただ山形から南下する映像であった。
となると、維新の会が野田に命令して稼動させたあの原発が吹き飛ぶ地震となる可能性もある。
爆発した映像は確認していない。(前回意識でリモートした場所では地震が何度も発生したが、
まだ原発が二回目の爆発をしていないので良好といえる。)基本的にリモートした
場所は大半を的中させているので、嘘ではないとわかるだろう。
とにかく、山形という文字が上空から見えたのは確実だ。まだハープ波形にも
何も出ていないので警戒してほしい。突如来るだろう。

前回の記事の時には変性プログラムのリモートでは、プレートの場所を教えられたのだが、
これは地図や研究所がまだ発表していない場所で「偶然」あったために、
十勝南方の海底に写真でマークを入れておいた。後日北海道大学の教授らがここを
忘れていたと慌てて発表をしている。こちらは地震学者やマニア研究家ではないので、
どこがプレートでどこが震源なのかもすべて変性意識だけで見せられて警告をしている。

噴火系の予告も的中させたが、指摘を間違ってハワイの噴火だとしてしまった。
これは申し訳なく思う。映像にはアジア人が出ていたので、ハワイだと勝手に
こちらで錯覚をしてしまった。今思うと、どうみても日本人であるのは確かである。
どこかの火山が噴火しているはずだ。

更に先週北海道の十勝で震度五の地震が発生したが、その一週間前にPDF
で震源が十勝にあると紹介させていただいた。これも偶然サイトから見つけた
ものであり、確実に来る予感がしていたので、地震研究者の重要資料として
掲載をしておいた。予感が的中して学者の発表した通りとなった。

さらに本日のトカラ震源では、脳に対する異常な間隔が朝方から出ており、
全国の直感の優れた方には体感で感知していたと思われる。
耳鳴りや突然酔った感覚が出ていた。トカラ地震のものは3.11級がくるかと予感し、
親族には地震が今日来るぞと警告して的中した。こちらでも臨時に報告しておけば
よかったかと思う。(別の作業をしているので、いちいち掲載できないので残念である。)

とにかく山形周辺には警戒だ。

別件では先週ブログに掲載したある国の原油施設の爆発だが、あえて掲載は
極秘なのでしなかった。爆発させておけばよいと感じたからだ。非情だが、しょうがない。

■SAPIOからの抜粋記事を紹介。

2012年3/14号の特集には、ネット右翼のカルト問題と改革異常者の破壊衝動
の記事が掲載されている。掲載内容は被爆問題、TPPで国内崩壊となる原因、
破壊衝動に捕り付かれた橋下維新の会の国家破壊衝動や小泉改革主義者
による改革破壊衝動で自国を司会している日本国民の意識の惨劇などが書かれている。
またネット右翼によるドグマ亡国滅亡活動など紹介されている。

■原子力推進者の増大なるデマと捏造と言い訳と脳内妄想理屈の異常性。

維新の会が原発再稼動をさせたが、多くの問題はネットに出てくるテロ組織にある。
たとえば2ちゃんねるなとのネット右翼なる思考固定に陥った変質者のサイトには、
原子力が安全で、健全で、健康にいいと未だに熱心に説明がまたされている。
間違いなく保守派の小僧や保守派雑誌の精神異常者が自我の正統性を
自慢したくて書いてる連中だ。過去に日本の原発は絶対にしないと書いていた
連中の一人である。今回保守派の「精神異常者」が熱心に左翼認定しては
持論を説明していた内容によると、驚くべきキチガイ内容の保守科学理論が掲載されていた。
たとえば一般人による原燃貯蓄施設はもうないという説明に対し、放射能を無害に出来る
超科学が確立されており、放射能はすべて無害に出来るという科学論を
立証したと説明している変質者であった。その説明によると、使用済み原燃は
大量に貯蓄してよい、処理はヒッグス粒子のビームにより、原燃を素粒子に変換して
放射能を物質レベルで地球から消せるというトンでも馬鹿科学の自慢の内容であった。
この方は熱心な科学マニアのようであり、稚拙幼稚な意見を保守愛国精神だと
自慢して誰でも左翼チョン認定しているという有様だ。右翼的マイチアノーゼカルト脳
になっていると自分ではわからないのが大勢いるとわかる。

この方は使用済み原燃は何万トンでもこのヒッグス粒子で消せると
言い訳しているのである。もしヒッグス効果で放射能が消えるとするならば、
それらはホーキンス博士の説明したスタートレック戦艦の光子ビームの
ある時代であり、現在では到底不可能な領域の科学である。
もしこの科学が確立しているのであれば、もし存在するとすれば何でも次元から消せる
兵器として世界をにぎわせているだろう。だがヒッグス粒子そのものには
放射能を「光子」に変換して「消せる」という立証や化学式はないのである。
何でもヒッグスで消せるならば、ゴミでも何でも光子にして消せる時代となるだろう。
タイムワープも可能で人間も次元を超えることが出来る。当然魂も光子となって
消えるので、生まれ変わりもなく、照射している場所もすべてヒッグス化して
消えてしまうのだ。という理論のようだ。

とにかく原子力推進者の知能は異常できわめて猿並みであり、確証もされていない
神の技術で安全で健康だとでたらめを述べているのである。本人たちは
反対者には徹底して「左翼だと」ののしっているが、その左翼より低脳で
たちに終えないほどの精神疾患を抱えているとわかるのが原発利権屋の保守だ。

問題なのはこうした精神破綻者変質者の愛国保守がネットでは跋扈しており、
政府に原発除染の妨害の推薦や健康説のデマの拡散などをさせている
のが現実だ。この時点で他国であれば訴訟で死刑とされるレベルの
情報テロを保守派が行っている。

ちなみに放射能が健康だから検査や対策はしなくてよいと何度も放送した
維新の会だが、原発の作業員の取材によると、たった一時間8ミリシーベルト
でも命が危険だと説明がされていたのを覚えているだろうか?だが
原発推進保守(関西の朝堂院を中心とした横田幕府のヤクザ結社組織のこと)
は責任などないとしており、左翼の責任で爆発したとデマを流しているのである。

 笹川財団:東京財団:日本財団、山下俊一氏の後援会を主催。福島事故独立調査委員会スポンサー。
民主党による事業仕分けもまた、東京財団。


 また維新の会は左派が原発は爆発すると維新の会と自民党に何度も説明していたが、
世界一安全で爆発しない設計であり、
そんなことはしなくてよいとテレビで政治家にも何度も要請をしていたのが、
自民党のチルドレンと維新の会なのである。結果は大爆発し、チェルノブイリを
超える放射能を撒き散らしている。さらにこの連中は、被爆癌には
絶対にならないと激論や産経の正論というカルト雑誌で述べている。
だが先週海外の医師団の調査で、福島の30%の児童に放射能性のう胞が
出来ていると暴露され政府があせっていた。これらは保守が断固政府に
対策をするなと妨害していたためであり、維新の会、自民党、民主党
の保守の大罪でもあるのである。ちなみに癌の最初はシコリである。
このシコリが悪性化すると、乳がんだの、肉腫なのと判定されて
癌と変化するのである。シコリがなければ乳がんの検診など
しなくてもいいのである。あるから癌だとわかるのである。
低脳保守派知能では、こんなことも理解しようとせず、言い逃れテロを
国民にしているのである。まるでナチス再来したようである。

基本的に「現在の憂国保守」の多くは、自分たちだけが「本当のエリート」だと
よく説明しており、自分たち以外の思想は「低能、莫迦、詐欺師、左翼」、
だという思考判断をしているというのも驚くことである。
よく精神病院にいくと、自分は天才だ、優秀だと延々と吼えている
キチガイがおりますが、その部類に入るだろう。