[ダンシングウォーク開発者]
中川大輔/Daisuke Nakagawa
<プロフィール>
1938年日本の社交ダンスの第一人者 中川三郎の
長男として東京・赤坂に生まれる。ブラジル・マッケンジー大学で中南米史学を専攻。
帰国後、中川三郎ダンススタジオを父と共に展開し2万人以上の生徒を直接指導。
新しいダンスの創作やミュージカルの制作を担当し現在に至る。
また、父の後継者として中川ダンス・アカデミーを主宰後、1981年からネオ・ソシアル研究所所長として「ソシアルな心」を提唱し,サラリーマンやOLを中心にさまざまなイベントやセミナーなどを開催。
ダンス・マスターズ・オブ・アメリカ(DMA)の極東の責任者であった父を継承し、ダンス・マスターズ・オブ・ジャパン(DMJ)を設立。
現在は一般財団法人高齢者生活支援機構の会長。
マークについて
リズミーハート rhythmy heart
中川氏の提唱する、「心にリズムを持った生き方」をシンボライズしたもので、赤は動脈・青は静脈をハートの形は心臓を意味しています。
中川氏の考えるダンシングウォークは種目という型にはまらずに、
ダンスを通じて音楽を楽しみ、同時に社交術を学ぶこと。
全ての人の心の癒しとなることを願って開発されました。
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