｜弊社ミッションパートナーでは数々の悪徳詐欺会社の調査をしてきました。様々な形態がありますが、いくつかの共通点に注目してみました。一部ではありますが参考にしていただければとおもいます。｜
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①法人登記簿上または伝えられている住所への確認をすると看板をかかげていません。たまに看板だけあり電気メーターや室内電気などを動いてない場合が多いのです。

②パンフレットなどの案内に従業員数１００人など記載があるがあきらかに多くても10人位しか入れない間取りだったりします。

③一般的には悪いことではないが、代表者がたくさんの会社の名義人になっている。または代表者が遠方の住所　例）会社→東京　代表者住所→地方の山奥

④一等地の住所が多いのですが確認するとレンタルオフィスやバーチャルオフィス・私書箱などの住所を利用しているケースが多いです。

⑤　④から考えられることは電話回線など転送にし別の場所で活動していると考えられます。

⑥関連企業を多くみせているところもあるが、休眠状態が多いです。

⑦送金する際、指定された口座が別会社の名義の場合もあります。調べてみると関連性のない会社が多いです。

⑧対象住所の管理会社様や大家様に聞き込み調査をしてみると、住居専用のマンション場合もあり、勝手に登記上げている場合もある。

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以上一部ではありますが悪徳業者や詐欺業社は表向きはしっかりしていますが実際は足取りをつかませぬよう用意周到に対策をし、営業しているのが実態です。もちろんあきらめる必要はございません！！

警察や消費者センター・法律家に相談してみるのもよいでしょう…ただ証拠がないケースや民事不介入…状況次第で断られるケースが多々あります。そこで泣き寝入りしてまう方もいるかもしれません。
そのような報告がある為、早期相談・早期調査（証拠作り）が大切なのです！

私たちミッションパートナーは犯罪捜査活動として依頼者様とより近い立場で活動し、詐欺会社の実態解明のため法律に遵守し積極的に立ち向かい一つでも多く返金までの解決がスムーズにできるようお手伝いをさせていただきます。

また弊社が全国に発信していることにより貴重な情報提供をいただいています。情報提供によりスムーズに証拠をつかめ解決できた案件もございます。貴重な情報誠にありがとうございます。

soudan
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