“だんじり”が和歌山・新宮市に |
紀伊半島豪雨災害の被災地を元気付けようと、大阪府岸和田市の「だんじり」が和歌山県新宮市にやってきました。
威勢の良い掛け声とともに新宮市の街中に現れた岸和田の「だんじり」。
これは、「曳き綱を絆に」をスローガンに岸和田市の有志たちが企画したプロジェクトの一環です。
去年9月の台風12号による豪雨で被災した人たちを元気付けようと、新宮市にやってきました。
スピードを落とさずに交差点を直角に曲がる「やりまわし」も披露され、沿道に集まった人たちはだんじりの迫力に見入っていました。
プロジェクトのメンバーは今後も近畿各地で様々な支援活動を続け,
来年3月には、東日本大震災の被災地、宮城県石巻市にだんじりを届けるということです。
|
(
2012/09/10 10:26
更新) |
「維新の会」公開討論会 国会議員7人を受け入れへ |

踏み込んだ議論は無し |
|
大阪市の橋下市長率いる「大阪維新の会」による公開討論会が行われ、橋下代表は現職国会議員7人の新党への合流を受け入れる考えを示しました。
【大阪維新の会・橋下徹代表】
「大きな方向性についてはみんな一致団結できることを確認できる場にしていきたい」
公開討論会には民主党の松野頼久元官房副長官ら7人の現職会議員などが参加し、新党「日本維新の会」の綱領となる「維新八策」について意見を交わしました。
ただ、国会議員からの発言は少なかった上、TPP参加問題や原発政策について踏み込んだ議論はなく、予定されていた外交・防衛などの国家戦略に関する分野についても時間切れのため持ち越しとなりました。
しかし、橋下代表はこれまでの会談の結果も踏まえれば7人とは行動を共にできるとの考えを示しました。
【大阪維新の会・橋下徹代表】
「(国会議員7人とは)基本的に同じ考え方、同じ方向に向かっていると大阪維新の会としても判断しています」
7人と合流するかどうかについは松井幹事長が「本人たちがどう対応されるかその後の話だ」と話し、所属する政党を速やかに離党することを求めました。
|
(
2012/09/10 0:10:
更新) |
和歌山・新宮市 豪雨災害で亡くなった消防団員の顕彰碑を建立 |

約120人が碑の前に集まった |
|
去年9月の豪雨災害で大きな被害を受けた和歌山県新宮市で、消防団の活動中に亡くなった男性2人を称える顕彰碑が建てられました。
二人を称える顕彰碑は、新宮市の消防本部に建てられ、碑の前には遺族や消防団員など約120人が集まりました。
去年9月の豪雨災害では、消防団の活動中だった中村義明さん(当時62)と津呂昌一さん(当時68)が、川の濁流や土砂崩れに巻き込まれて死亡しました。
顕彰碑には2人の名前とともに災害を後世に語り継ぐための想いが刻まれています。
【中村さんの妻・多加子さん】
「これから皆がこんな目に遭わないように、礎になったら父ちゃんも喜ぶと思います」
【津呂さんの息子・昌利さん】
「まだ1年なので、親族の方はなかなか忘れることはできないですが、お世話になってみんなで頑張ってます」
参列者は、2人が生きた証を確かめるように、祈りを捧げていました。
|
(
2012/09/09 18:22
更新) |
旧真田山陸軍墓地 納骨堂の調査まとまる |

サンゴや砂が骨壷に入れられるケースも |
|
大阪市にある、戦争で亡くなった陸軍の兵士の遺骨を納めた納骨堂の調査結果がまとまり、現地で報告会が行われました。
大阪市天王寺区の旧真田山陸軍墓地にある納骨堂では、太平洋戦争末期の1943年に建設されてから初めてとなる内部調査が行われていました。
3年にわたる調査の結果、納骨堂には8235人(推定)の兵士の骨壷が収められていることがわかりました。
戦争末期に戦況の悪化で遺骨が届かず、サンゴや砂など遺骨以外のものが骨壺に入れられるケースも見つかったことが報告されました。
【調査の責任者・小田康徳教授(大阪電気通信大学)】
「(サンゴや砂には)ちょっと驚きですね。(戦没者の)魂の代わりになるものを(軍が)何か送る事は大いにありうるわけですが」
調査チームは年度内に国への最終報告を行い、まとめたデータは今後の研究の基礎資料に生かしたいと話しています。
|
(
2012/09/09 18:22
更新) |
コバンザメの赤ちゃん展示 |

10月末ごろまで展示予定 |
|
兵庫県豊岡市の水続館では、生まれたばかりのコバンザメの赤ちゃんが展示されています。
体長2センチほどの小さな体を一生懸命に動かして泳ぐコバンザメの赤ちゃん。
先月、豊岡市にある「城崎マリンワールド」で生まれました。
頭の吸盤部分が小判に似ていることからその名が付けられ、通常はクジラなど水中の大きな生き物にくっついて生活しています。
あと2週間ほどで赤ちゃんにも「小判」ができ始めるということです。
【訪れた人は】
「こんなに小さいと思わなかったです」
【飼育員・石井綾子さん】
「今しか見れないこのサイズ、かわいらしいところをみてほしい」
このコバンザメの赤ちゃんは10月末頃まで展示されています。
|
(
2012/09/09 18:21
更新) |
たねなし柿の出荷始まる |

今年のたねなし柿は「甘くて美味しい」 |
|
柿の特産地和歌山県・かつらぎ町ではたねなし柿の出荷が始まっています。
出荷が始まっているのは極早生品種のたねなし柿で、かつらぎ町のJAの作業場で選別作業が行われています。
かつらぎ町は、たねなし柿や富有柿など年間1万9000トンを出荷する柿の特産地です。
たねなし柿は作業場で大きさごとに分けられた後、手作業で丁寧に箱詰めされます。
今年の柿は例年よりは少し小ぶりですが、甘くて美味しいということです。
JAによりますとスーパーなど量販店を中心に例年1個約100円で販売されているということです。
このたねなし柿は、11月初旬まで全国に出荷されます。
|
(
2012/09/09 18:21
更新) |
色鮮やかなダリアの花 |

日野ダリア園(滋賀・日野町) |
|
滋賀県の植物園では、色鮮やかなダリアの花が咲き誇っています。
雪玉のような形をした「スノーボール」に炎のような花びらが特徴の「炎冠」。
滋賀県日野町の日野ダリア園には、約1万平方メートルの敷地に120種類、1万2000本のダリアの花が咲いています。
今年は暑さが厳しく開花の時期が遅れたため、これから見頃を迎えるということです。
このダリアの花は11月上旬まで楽しめます。
|
(
2012/09/09 18:08
更新) |
大正区で大綱曳 |
沖縄県出身者が多く住む大阪市大正区で沖縄の伝統行事与那原大綱曳が行われました。
大正区の住民たちが沖縄県与那原町から運び込まれた大綱をかついで練り歩きました。
与那原大綱曳は子孫の繁栄などを願う与那原町の伝統行事で400年以上の歴史を持ちます。
大正区は住民の4分の1が沖縄をルーツに持つと言われています。
今年は沖縄返還40年と大正区の区政80年の節目に当たることから住民たちの呼びかけで大正区での大綱曳が実現しました。
【与那原町の人】
「最高です。大正区で大勢の方と一緒に大綱曳を再現できてうれしい」
1400人が2手にわかれて重さ5トンの大綱を引くと参加者からは大きな歓声が上がっていました。
|
(
2012/09/09 12:07
更新) |