過去最大級の原発事故といわれているチェルノブイリ原子力発電所事故。
世界中の人々に放射能の脅威を与えたのではないでしょうか。
そして最近日本でも放射能による汚染が問題になっています。
放射性セシウムを体内に取り込まれてしまう原因の9割は食べ物となっています。
ですから放射能対策として、効果的な方法は汚染された食品を食べないようにすることです。
しかし、現状として100パーセント回避するのは限界があります。
その放射能対策として注目されている健康食品があります。
それはemxゴールドです。
有用な微生物の働きを利用し、蘇生作用や浄化作用が放射能に効くといわれています。
そしてemxゴールドのもととなっているEM菌は世界でも注目されています。
では過去に起きたチェルノブイリでもemxゴールドは使われていたのでしょうか。
厳密にいうと、チェルノブイリで使われていたわけではありません。
チェルノブイリで放射能の影響を受けた子どもたちが、日本で飲用したのです。
日本のボランティア団体を通して、被災した20数人の子どもたちが、療養のために来日しました。
そして、40日間飲用して様子をみました。
するとどうでしょうか。
体のセシウム量がかなり減少したのです。
40日後に子どもたちは帰国しましたが、帰国後は飲用していません。
そうすると、セシウム量はもとにもどってしまうのでしょうか。
その後の調査では帰国後も効果は持続していたことがわかっています。
療養のために来日した子どもたちが住んでいた場所は、放射能被害が大きかったところです。
子どもたちの中でも、特に1日50ml飲用していた子どもたちのセシウム量が、正常値に戻りました。
このことからemxゴールドが放射能対策に効果があるといわれているのです。
健康食品として売られているのですが、免疫力を高め抗酸化効果があるとして、色々なはかりしれない効能をひめています。
お子様の未来のためにもさっそく試してみてはいかがでしょうか。