生活が便利になった一方で、私たちの周りをとりまく化学物質。
その中でも近年多くの人が心配されているのが放射能や放射線かもしれませんね、放射能や放射線が私たちに大きな悪影響を与えることを考えると、できる限り避けたいところですね。
放射能や放射線はがんや白血病、また自分に影響がなくても、胎児に影響を与えます。
未来の子どもたちのために、放射能や放射線から身を守るための方法はないのでしょうか。
ここ近年、比嘉照夫氏によって開発されたＥＭ菌が放射能に効くといわれています。
ＥＭ菌とは、酵母、乳酸菌、光合成細菌などの有用微生物を共生させたものです。
この有用微生物には有害なものを分解し蘇生する力があることがわかっています。
そしてそのＥＭ菌をより効果的に摂取できるように開発されたのが、ｅｍｘゴールドです。
実際にこのような研究結果があります。
放射能汚染された地方の子どもたちに、ｅｍｘゴールドを飲んでもらいました。
あるグループは１日に飲む量を３０ｃｃ、もうひとつのグループは５０ｃｃ、そしてもうひとつは飲まないグループに分けました。
それぞれの子どもたちの飲用する前のセシウム１３７の身体負荷量は、正常値をはるかに超えていました。
そして４０日間飲み続けました。
結果はどうでしょうか。
５０ｃｃ飲んでいたグループの子どもたちのセシウム量が正常値に戻りました。
３０ｃｃ飲んでいたグループの子どもたちは、正常値にかなり近くなりました。
しかし飲んでいなかった子どもたちは、以前正常値を高く上回っていました。
このことから、ｅｍｘゴールドが放射能や放射線に効くことがわかりました。
ＥＭ菌については現在も色々な研究がされていて、放射能以外にも効果があることで知られています。
ひとつ注意したい点として、ｅｍｘゴールドの販売目的に、放射能や放射線に効き目があるとして売られてはいないという点があります。
あくまでも有用微生物の力を利用した健康飲料です。
しかし、その計り知れない力は、色々なことに効果があると研究されています。