体に有用な微生物を利用して作られているemxゴールド。
抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があり、多くの人が健康維持のために愛飲しています。
医薬品ではありませんのでemxゴールドを飲んだからといって、病気が治るという保証はありません。
しかし、有用微生物に蘇生作用があるということは認められているようです。
そして、emxゴールドを開発した比嘉照夫氏によると、副作用がまったくなく、飲用する量と難病の克服に少なからず寄与するとのことです。
難病の中にがんがありますね。
がんの治療法というと一般に、抗がん剤、放射線などがあります。
これらの治療には必ず副作用はつきものです。
また筋ジストロフィーの治療にはステロイドなどが使われます。
ステロイドも強い副作用があります。
パーキンソンも薬の副作用で後遺症が残ることもあるといわれています。
その点、emxゴールドはそれらの難病以外に、ベーチェット病、アルツハイマー、などに副作用がなく効果を発揮しているということが確認されています。
さらに医療面以外に、畜産分野でも役に立っています。
例えば近年、牛の口蹄疫の問題がありました。
やっかいなウイルスの問題です。
有用微生物をもとに作られている、emxゴールドにはウイルスを完全に消滅する、とう事例が確認されています。
有用微生物を活用していた畜産に口蹄疫が発生したとか、飛び火したという報告はなかったとのことです。
有用微生物には医学的に、抗ウイルス作用や、有害微生物の抑制作用があることがわかっています。
通常口蹄疫などのウイルス感染した動物には消毒剤やワクチンが使われたりします。
しかしこれらの対処法は必ずしも功を奏するとは限らずかえって被害を拡大させたり、副作用が起こることもあります。
その点有用微生物はそのような心配はなく、安全で効果も高いといわれています。
費用も通常の処理方法に比べて2分の1以下となっています。
こうした点を考察すると、なぜ体に有用微生物が有効なのかよくわかりますね。