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2 ：この名無しがすごい！[sage]：2012/09/09(日) 11:40:58.92 ID:/E9aF/ae - 受付「いらっしゃい坊や」
主人公「あの……なろうに登録したいんですけど」
受付「えっと坊やいくつ？ もう少し大人になってからの方が」
主人公「俺はもう二歳児です！！」（うそピョン♪）
受付「あら、ごめんなさい」
受付「じゃあまずはあなたのメールアドレスをここに書いてね。…………珍しいアドレスね、2chの生まれなのかしら？
次はこのフォームに個人情報を書いてちょうだい。そうすれば登録は完了、
はい、アカウントが出来たわ。再発行は不可能、無くさないように気をつけてね。
再発行には八○○○○○○○○○○○○○○○ガバスかかるから」
主人公「(ちなみに八○○○○○○○○○○○○○○○ガバスは一般家庭ゲームが○個貰える金額だ)」
受付「じゃあ最後に水晶に触ってちょうだい。そうすればあなたの総執筆量が分かるから。…………
え、総執筆量一四○三二○八三○一○○九四七八八○七九文字！？SAKATAクラスじゃない！！
あ、ごめんなさいね。こんな値を見たのは初めてだったからつい……ついでに書いた小説の出版も可能よ」
主人公「書いたの小説が売れるんですか？」
受付嬢「(この子、初心者なのに出版の大切さに気がつくなんてっ！？)」
冒険者ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！(天才か……！)
ﾁﾝﾋﾟﾗ「おいちょっと待て小説の仕事をなめてるのか！？ お前みたいなヒョロガキに商業がこなせるか！」
主人公「へえ、じゃー試してみる？」
ﾁﾝﾋﾟﾗ「お前SAKATAを相手取って勝てると思ってるのか！？」
主人公「うん勝てる。なんなら今すぐ日刊ランキング、一位を取って見せようか？（vipで笑いは取れたし。）」
受付嬢「(ちょっと、私は関係ないでしょ！！＾＾；)」
主人公「――――――I's show time！」
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