2012年09月10日

Plain Folk foreverA

ギフトショー コピー1002.JPG

東京インターナショナルギフトショー出典風景



有限会社プレーンフォーク(素朴な人々、質素な人々)の代表時代の記録の一部です。

『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』によりプロ野球選手並みの収入が得られても、妻とは「質素に生きようね」と約束していました。

私への「ご褒美」はベンツのAタイプ(220万円程の買い物、100万円の前金を支払い注文していましたが、キャンセルせざるを得なくなりました)だけでした。妻は妻の愛する素朴なカントリー家具以外何も求めませんでした。

それなのに・・・欲望のかたまり、悪魔の手先の読売新聞社会部の門間順平は、我が家とディズニーランドに土足で上がり込み、「素朴な人々」をメッタ切り、銃乱射しました。すべてが「金」と「欲」のためです。

読売新聞を購買している読者が哀れでなりません。

※プレーンフォークのオリジナル木工品はレストラン「びっくりドンキー」一部店舗で見られます。

京都三条店
http://www.bikkuri-donkey.com/shop/bm_shop.html?cond1=1639
(有)プレーンフォークの展示場と称されました。

長野高田店
http://www.bikkuri-donkey.com/shop/bm_shop.html?cond1=2261
長さ1,800ミリの星条旗、本物の樽への装飾は満足する出来栄えです。

東京瑞穂店
http://www.bikkuri-donkey.com/shop/bm_shop.html?cond1=1013
この店舗の装飾品は初期作品のため、今から思うと恥ずかしいほどの出来栄えです。
posted by S・C・ NAKAMURA at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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