8月19日 追記
精神科医の犯罪を問う、の管理人kebichan55さんが、
CCHR、サイエントロジーの関係者らしいという、情報をいただきました。
もしも、「精神科医の犯罪を問う」との絡みで 、
kebichan55さんより勧誘を受けたりするようなことがありましたら、
十分に内容をお確かめのうえで、対処してくださるようお願いします。
当ブログはそのような団体とは一切関係ありません。
くどいようですが、一人一人が、自分と自分の大切な人だけをを守れば、
こんな↓↓面倒なことをする必要はないと考えています。
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http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53325135.html 政府に「命を守る政策」を要求しよう 2012/7/5(木) 午後 11:19
日本で最も売れている抗うつ薬「パキシル」を販売しているグラクソスミスクライン社(本社は英国)の違法行為が米政府から激しく追及された結果、同社は罪を認め、刑事上の罰金10億ドル(800億円)、民事上の和解金20億ドル(1600億円)の合計30億ドル(2400億円)を支払うことが決定しました。
http://
blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53319796.htmlこの額は史上最高額であり、世界で大ニュースとなりました。認められた違法行為の一つに、パキシルの違法販売促進がありました。1999年から2003年にかけ、当時18歳未満のうつ病患者への使用がFDA(アメリカの厚生労働省にあたる機関)によって承認されていなかったにもかかわらず、精神科医らに金をばらまくことで子どもに投与するよう違法に販売促進していました。実は、そのころには、パキシルを18歳未満の患者に投与した場合、効果がないどころか自殺行動を引き起こすという治験の結果がすでに判明していたのです。非常に悪質なことに、そのデータを隠したまま子どもへの投与を広げたのです。
アメリカ政府はこの事態を重く見ました。子どもの命を踏みにじり、不当に巨額の利益を得ていたからです。もちろん、その不正を決定的に広げたのは、製薬会社から汚い金を受け取っていた精神科医です。科学的根拠のない診断基準を作り上げる精神医学と、売り上げのためなら隠蔽も改ざんもゴーストライティングもキックバックも何でもやるという製薬会社という、最高に腐敗した関係が作り出した大惨事と言えるでしょう。
実際、患者への健康被害のみならず、医療福祉のあり方を根幹から揺るがす結果となりました。これだけ罰金、和解金が巨額になった背景には、不当に得た利益を取り上げ、それを被害の救済や医療福祉の健全化に充てるという意図がアメリカ政府にあったからです(表向きはね)。
一方、日本ではどうでしょうか?日本では18歳未満に対するパキシルの投与が2003年に禁止になりましたが、精神医学会の圧力によって2006年に解除されました。
※関連情報
http://
www.mhlw.go.jp/shingi/2006/01/txt/s0127-5.txthttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/01/dl/s0127-9c.pdfhttp://
www.mhlw.go.jp/shingi/2006/01/dl/s0127-9c04.pdfhttp://
www.yakugai.gr.jp/topics/file/090716paxilkodomorinshosiken.pdfその後、子どもに対する安易な投薬が広がり、実際に自殺などの被害が出ています。その被害はパキシルだけにとどまりません。安全性が確かめられていない向精神薬が、わずか2,3歳の子どもたちにまで投与されています。問題は、すでに海外で大きな問題になっているような危険性や副作用に関する情報が隠されていることです。現場の精神科医は情報を正しく伝えず安易に投薬しています。
※関連情報
http://
www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3213_all.htmlアメリカ政府は、不正を許さず命を守るという姿勢を明確にしました。日本でも政府にその姿勢を要求していきましょう。
是非、国民の声を行政機関(特に厚生労働省、文部科学省、内閣府)や国会議員に伝えていきましょう。
1.以下の要点で手紙を書く
・アメリカ政府は情報を隠して子どもへの危険な投薬を広げた製薬会社に制裁した
・日本では、精神科医が危険性を隠し、子どもへの安易な投薬を広げている
・十分な注意喚起や規制によって、国民の命を守って欲しい
・その他お好きなように(例:学校から安易に精神科につなげないように規制してほしい、科学的根拠のない精神科の診断によって権利侵害や投薬の強制などが起こらないようにして欲しいなど)
2.書いた手紙を以下に送る(メールよりも郵便、FAXの方が効果的です)
厚生労働省
国民の皆様の声
厚生労働省 国民の皆様の声 精神・障害保健課 FAX: 03-3593-2008
医薬食品局安全対策課 FAX: 03-3508-4364
文部科学省
学校健康教育課 FAX: 03-6734-3794 gakkoken@mext.go.jp
内閣府
自殺対策推進室 FAX: 03-3581-0699
衆議院厚生労働委員会
氏名 FAX メールアドレス
池田元久 03-3508-3631
岡本充功 03-3508-3622 office@mitsunori.net
中根康浩 03-3508-3973 nakayasu@sun-inet.or.jp
長妻昭 03-3508-3286 akira@naga.tv
柚木道義 03-3508-3301 yunoki@yuzu.jp
和田隆志 03-3508-3707 mail@wada-takashi.jp
加藤勝信 03-3508-3289 info@katokatsunobu.net
田村憲久 info@tamura-norihisa.jp
古屋範子 03-3508-3259 info@furuya-noriko.com
石森久嗣 03-3508-7530 hisatsugu@ishimori.jp
稲富修二 03-3508-3439 info@inatomi.jp
大西健介 03-3508-3408 office@ken-suke.net
工藤仁美 03-3508-3947 info@o-kudou.jp
斉藤進 03-3508-3404
白石洋一 03-3508-3807 shiraishiyoichi@yahoo.co.jp
田中美絵子 03-3508-3603
竹田光明 03-3508-3255 info@takeda-mitsuaki.net
玉木朝子 03-3508-3261 h11532@shugiin.go.jp
長尾敬 03-3508-3830 nagao@tnagao.org
仁木博文 03-3508-3434
橋本勉 03-3508-3294 ben-h@eos.ocn.ne.jp
初鹿明博 03-3508-3337 info@hatsushika.net
樋口俊一 03-3508-3362 mail@rennmei.jp
福田衣里子 03-3508-3208
藤田一枝 03-3508-3896 minsyu3@nifty.com
牧義夫 03-3508-3896 g06217@shugiin.go.jp
三宅雪子 03-3508-3613 info@miyake-yukiko.com
水野智彦 03-3508-3523 info@mizuno-tomohiko.jp
宮崎岳志 03-3508-3369
山口和之 03-3508-3850
山崎摩耶 03-3508-3716 yamazaki@maya-net.jp
吉田統彦 03-3508-3425 info@yoshitsune-kai.jp
あべ俊子 03-3508-3436 go@abetoshiko.com
鴨下一郎 g01335@shugiin.go.jp
菅原一秀 03-3508-3264
棚橋泰文 03-3508-3909 e-mail@tanahashi-yasufumi.com
谷畑孝 03-3508-3726 g02813@shugiin.go.jp
永岡桂子 03-3508-3724
長勢甚遠 03-3592-9048
松浪健太 03-3508-3536 h06606@shugiin.go.jp
松本純 03-3508-3455 matsumoto@jun.or.jp
坂口力 03-3508-3617 g02158@shugiin.go.jp
高橋千鶴子 03-3508-3936 mail@chiduko.gr.jp
阿部知子 03-3508-3303 email@abetomoko.com
江田憲司 03-3508-3292 eda-kenji@eda-k.net
参議院厚生労働委員会
名前 FAX メールアドレス
小林 正夫 03-6551-0406
梅村 聡 03-6551-0324 umemura@minsyu.jp
柳田 稔 03-6551-1222 kubotani@yarukida.com
石井 準一 03-5512-2606 j-ishii.chiba@aria.ocn.ne.jp
中村 博彦 03-6551-0304
渡辺 孝男 03-6551-0521
足立 信也 03-6551-0613 info@adachishinya.com
石橋 通宏 03-6551-0523
大島 九州男 03-6551-0910 kyuchan@oregano.ocn.ne.jp
川合 孝典 03-6551-0916 takanori_kawai@sangiin.go.jp
津田 弥太郎 03-3508-9160
辻 泰弘 03-6551-0404 info@yasuhiro-tsuji.jp
西村 まさみ 03-6551-0909
牧山 ひろえ 03-6551-1007
赤石 清美 03-6551-0601
石井 みどり 03-5512-2206
衛藤 晟一 03-6551-0910 otoiawase@eto-seiichi.jp
大家 敏志 03-6551-0518
高階 恵美子 03-6551-0714
丸川 珠代 03-6551-0902
三原 じゅん子 03-6551-0823
秋野 公造 03-6551-0711
川田 龍平 03-6551-0508
田村 智子 03-6551-0908 mail@tamura-jcp.info
福島 みずほ 03-6551-1111
===============================引用終わり
kebichan55 さん、ありがとうございました。
当ブログをお読みの皆さんは、
こういうやばい薬は、使っていないか、もうやめましたよね。
自分や、自分の大切な人に被害が降りかかってからでは遅いです。
まずは、何が何でも、自分と自分の大切な人だけは、守りましょう。
みんなが自分と自分の大切な人だけを守れば、
こんな↑めんどくさいことしなくたっていいんですよ。
誰もが、まずは盲目的に医療を信仰するのを止め、
「最低限、本当にいるものはなにか」、と考え始めたとき、
この手の薬は、誰もが見向きもしなくなります。
そうすれば製薬会社だって、やばいものを売ることはできなくなります。
(グラクソスミスクラインが、アメリカで払わされた、罰金や和解金を、
日本の市場で取り返そうとしないにも限りません)
ものすごい危険。
当ブログでは、一人一人が自分と自分の大切な人を守るには、
どうしたらいいかを追求しています。
子宮頸がんワクチンの危険性、放射能の危険性を声高に叫ぶ人たちが、
こういうこと(パキシルの害とか)に無頓着だったりします。
知人は「精神科の薬は怖いから飲まない」と言いながら、
他の科で出される薬は、
「自分で食べるご飯より多いぐらいの量の薬」を飲んでいます。
危険はパキシルだけではない、もっと怖いものはたくさんあると、
いつも心がけておきたいと思います。
*
自分の友人にもパキシルとかジプレキサとかいう毒薬出されてひどい目にあった人いますし。
心療内科なのに入院する設備のない病院や前期に記した毒薬を出す病院は信用できません。(特に東京にあるエロゲー会社もどきの心療内科はね)
(ボケ防止の効果ありと宣伝している神社や寺もね)
後、テレビで向精神薬の過剰摂取が問題とかいうのをみたことありますが、それは何でも言えることです。薬は全部そうですし、健康にいいものだって過剰摂取したら健康を害しますからね。
向精神薬だけどうこう言うのは間違いです。