設備・仕様

安全と快適にこだわった、高品質な構造。

基礎構造
綿密な地盤調査を行い、安定した地盤を持つ地中約32mの支持層まで、杭径約0.8m~2.0mの杭を打ち込む基礎杭工法を採用しています。杭数は合計12本。地盤と基礎、建物をしっかりとつなぎ、支える構造です。
杭概念図
柱構造
建物を支える構造柱の強度・耐震性を高めるために主筋を拘束する帯筋に、溶接閉鎖型筋を採用。さらにコンクリートの中性化による鉄筋の腐食を抑制するよう、コンクリートのかぶり厚を40mm以上(設計値)とし、耐震性・耐久性を高めています。
柱構造概念図
ダブル配筋
耐震の役目を担う耐力壁には、鉄筋を2重に組んで強度を向上させたダブル配筋を採用。壁のひび割れを防ぐと共に、躯体の強度を向上させています。
ダブル配筋概念図
床・戸境壁構造
上下階の音の伝わりをできるだけ抑えるために、床スラブ厚は約250mm以上を確保。さらに耐力壁となる戸境壁も厚さを約180mm以上確保しています。
床・戸境壁概念図
居室内の遮音設計
トイレ・浴室などの水廻りやパイプスペースなど、水の流れによる音が気になる部分には、遮音性に配慮した構造を採用。またプラスターボードを二重にすることで、静かで心地よい居住空間の実現を目指しています。
トイレ・洗面化粧室と寝室間の間仕切壁イメージ図
対震扉枠
地震などにより扉枠が多少変形しても、ドアを開けて住戸内から避難できるように、戸先部に隙間(クリアランス)を設けた対震扉枠を採用しています。
対震扉枠概念図
ヘッダー工法
浴室のユニットバスの上にヘッダー(集中分岐)を設け、そこからキッチンや浴室、洗面化粧室などの水栓へ、それぞれ別々に通されたポリブデン管を配管する給水・給湯配管の工法です。継ぎ目がないため、漏水が発生しにくく、樹脂管なので錆による赤水の発生もありません。
「ヘッダー工法」概念図
フラット設計
リビング・ダイニングや各洋室はもちろん、和室や水廻りスペースの段差も極力抑えたフラット設計を採用。段差でのつまづきをできるだけなくすとともに、お掃除の際の掃除機の取り回しも楽になります。
フラットフロアイメージ図
住宅性能評価書付マンション
住宅性能表示制度とは、耐震性・耐久性・居住性など、一般の人には分かりにくい住宅の各種性能を、各カテゴリーに分けて審査・評価する制度です。審査や検査は「国が指定した第三者評価機関」が行い、厳しい基準を満たす建物だけが評価書の交付を受けることができます。
「設計住宅性能評価書」のマーク
ボイドスラブ工法
天井の小梁をなくして天井をすっきりさせるボイドスラブ工法を採用しています。音の共振が発生しにくく、優れた遮音性能を発揮します。
床スラブ概念図
シックハウス対策
シックハウス症候群の原因物質のひとつであるといわれるホルムアルデヒドの放散量を可能な限り抑えるために、クロスなどの接着剤はノンホルムアルデヒドのものを採用。さらにフローリングや建具、天井裏の下地材などは、JIS・JASの基準において最も放散量が少ないとされるF☆☆☆☆等級のものを使用しています。
ホルムアルデヒドの放散等級について
複層ガラス
住戸のサッシには優れた断熱効果を発揮し、冷暖房の効率を高めるLow-Eと、中空層に低音域共鳴透過現象を防止する世界初の防音構造「レゾネーター」を搭載した、防音効果・断熱効果を持つ複層ガラスを採用。
複層ガラス概念図

※使用範囲区分については設計図等にてご確認下さい。 ※T-3(35等級線)タイプの性能とは、500Hz音域の音を約35dB下げることを意味しています。周波数により騒音の軽減が異なります。

※掲載の概念図・イメージ図については、官公庁等の指導、施工上の都合等により多少変更が生じる場合があります。予めご了承ください。

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