1.先ずオーナー自らが共済代理店になります。登録費15,000円を支払い、オーナーが生命共済に加入します。 生命共済の掛金はオーナー負担です。生命保険からかけかえてもらえば、毎月の負担はかえって軽くなります。 2.次にオーナーとして1口につき1ヶ月分20万円を毎月15日までに当社へ支払います。 3.当社はその20万円を次月の生命共済の営業要員の人件費や経費にあてます。
そして毎月3万円以上の月掛金の新規契約を確保し、オーナー代理店の成績として計上します。 4.3万円の月掛金に対し、20%のBM6,000円が共済会よりオーナーの代理店に支払われます。 このBMは生命共済契約が続く限り、毎月支払われます。
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収支計算 1口のオーナー契約で1ケ月の収支を考えますと、支出は20万円ですが、 収入はわずか6,000円です。 しかし、生命共済は生命保険に変わるもので10年以上お客様が掛け続けるのは あたりまえ。生命共済契約が続く限り、BMは毎月収入として入ってきます。 10年続けば、6,000円×12ヶ月×10年間=72万円 20年続けば、72万円×20年間=144万円 30年続けば、72万円×30年間=216万円
毎月1口のオーナー契約を1年間続ければどうでしょうか 支出は、20万円×12ヶ月=240万円 収入は、6,000+12,000+18,000+24,000+30,000+36,000+42,000+48,000+ 54,000+60,000+66,000+72,000=468,000円 (当社の営業要員は毎月3万円の新規契約を取り続けるので、BM収入は毎月 6,000円ずつ上がっていきます。) 1年間の収支は、-1,932,000円となります。 ところがオーナー契約終了後も月々72,000円分のBMがオーナーの代理店に 入ってきます。 10年続けば、72,000円×12ヶ月×10年間=864万円 20年続けば、72,000円×12ヶ月×20年間=1,728万円 30年続けば、72,000円×12ヶ月×30年間=2,592万円
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