美人姉弟

「おお、なかなか似合うじゃないか・・・!」

私は感嘆しながら、拘束具で装飾された美しい姉弟を見つめる

ツバキとツバサは、美しい姉弟だ・・・特に弟のツバサは、姉に負けない美しさである

「よし・・・」
私はチューブを取り出して指に塗りつけ、二人の足元にやって来た

「ひぅっ・・・・!!!」
「はひぃっっ!!」
姉弟がそろって悲鳴をあげる・・・私のヌルリとした指が、二人の後ろの穴をゆっくりマッサージしだしたからだ

猿轡の端から涎をたらしながら、私の指戯に身を捩る2人・・・段々とほぐれていき、私の指を飲み込み始める2人のアヌス

「おぶっおふふふふぅぅぅっ!」

「ふひぅぅ・・・・!!」

「なかなか2人ともいい感度をしているな・・・これならいいM (マゾ)になるぞ」



この美しい姉弟は、ルリ・ルミのときと同じように双子である。性別が違うので、一卵性とはいえないが・・・

だが、2人ともおなじ性癖をもっているところなぞは、やはり双子である

2人とも、抜けるように美しい白い肌と、一見スレンダーに見えて実はなかなかいい「肉」付きをしている・・・特に尻の形が美しい・・・

そこで、私はこの2人に対して、まずアヌスから調教しようと考えたのである



「先ずはアヌスだけでイケるようにみっちりと調教してあげよう・・・私の調教は厳しいぞ・・・!?」

「は、はい・・・よろしくお願い・・・します」

「どうか、このいやらしいお尻を、調教して下さい・・・・・☆」

すでに、2人のアヌスには指が3本も出入りしている

がくがくと震えながら、この責めに耐える姉弟・・・

ヌプッ・・・といやらしい音をわざとたてて指を引き抜くと、私はアナル用のディルドゥを取り出した



期待と不安の眼でローションをぬりつけられていくディルドゥから視線をはなさない2人・・・

「さ、2人とも・・・尻をこちらに突き出すんだ・・・」

うつ伏せに寝かせて尻を突き上げさせ、美しい2つの双臀をやさしく一回りなでまわすと、ローションでヌルヌルしているディルドゥをゆっくりと2人のアヌスに差し込んでいく・・・

「あ・・・!あひぃ・・・ひんんんん!!」

「あ・・・ああっ・・・お尻に・・あああ・・・・!」

美しい音色で囀る2人のM (マゾ) 姉弟・・・やがて根元まで押し込まれたディルドゥは、ベルトでしっかりと固定された

「まずはその太さからだ・・・だんだんと太く、長くしていくぞ・・・ふふふ・・・」



私の声は2人の耳に届いたろうか・・・すでに2人とも未知の快楽に身悶え、荒い息を弾ませている

「ふふふ・・・もう無我夢中とは・・・これからが、楽しみだな」

美しい喘ぎ声を後ろに聞きながら、私はその部屋を後にした



はぷっ・・・ちゅぱちゅぱっ・・・ちゅるるっ・・・ぷちゅ・・・・



私の肉棒に、丹念に、そして恍惚と下を絡め奉仕する2人のM 奴隷が今、ここにいる

「よし、いくぞ・・・!」

2人が眼を閉じて熱い精液を待つ・・・その美しい2つの顔にわたしの白濁液が飛び散り、淫らに染めた・・・

「ああ・・・御主人様・・・有難うございます・・・」

「嬉しいです・・・」

「よし、うつ伏せになって尻をこちらに向けなさい・・・2人とも」



アヌスに埋め込まれていたディルドゥをゆっくりと引き抜く・・・ブポッ・・!と大きな音がして美しく愛らしい2つのアヌスから、なんと直径5cmはあろうかという太いディルドゥが出てきた

長さは・・・20cmはあろうか

「ふむ、半月で、なかなかの成果だな、2人とも・・・」
優しく頭を撫でてやる

その手に、甘えるように頬を摺り寄せる2人・・・

「さ・・・じゃぁ早速今日も、中を綺麗にしてあげようね・・・」



「お願いします・・・・・」

「このイヤラシイお尻を、綺麗にしてください・・・・」誘うように尻をこねて誘う2人・・・

「よしよし・・・」私はピシャリ!とその柔らかい双臀を叩き、浣腸器を手にした

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