〔パ〕チンコ
pa チンコとは、古くより日本に親しまれている伝統競技である。野球、サッカー、パチンコが日本の三大球技として知られている。
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[編集] 仕組み
パチンコ(朝鮮玉入れ)店に入った客は、まず金を自動販売機に入れカード等を購入する。そのカード等を使いパチンコ台にすわると、玉が出てくるがその玉を制御し、台の中の決められたいやらしい穴に入れることに成功すると玉が増えて返ってくる(今日では玉を入れたあと絵を合わせる機種が主流であり、朝鮮絵合わせと呼ばれる)。
パチンコをしたことの無い人間はそれで終わりだと思いがちだが、実はその後店の裏にいくと玉を金に換える(玉→金;通称タマキン)換金所がほぼ確実に存在し、パチンコは実質的に金を賭けて遊ぶギャンブルである。
このため、日本国内では違法とされるギャンブル行為に相当するのではないかという声もあるが、お国としては良い税収源であり、またK殺の偉い人にとっては貴重な天下り先なので黙認されている。おまけに田舎ではパチンコが最大の娯楽であり、これを潰されると過疎化がより早く進行する可能性が高い。
パチンコの人気は凄まじく、一玉4000円という破格のパチンコ台の存在も確認されている。(沼を参照)
[編集] CRシステム
警察庁が財務省を徴税の健全化を名目にそそのかし、自らの業界への権限強化の為に造ったシステムである。 要約すれば「カードを買わない限りプレイ出来ない状態を作れば脱税は無くなる・・・」 と。結果、数社から独自のプリペイドカードが発行された。ところが実際に導入すると次々に偽造カードの事件が止まらない。結果この事が、現在のサラ金と銀行の統合を進めた要員だとも言われている。
当初の理念は既に失われ、現在では現金サンドが(CRサンド)と名前だけ変えて復活している。
[編集] 中毒性について
パチンコには強力な中毒性がある。朝早くから並び一日中、閉店までいる客は少なくはない。また、小学生ですら一人がパチンコ玉を砂場で拾うとほかの小学生が必死に探すなど高い中毒性が伺える。
最近、ひきこもりをひきずりだすモーニング式ひきこもり脱退術なるものがあるが、むしろ悪化してる。
最悪の場合、金欠になってもやりたいが為にサラ金漬けになり、 居なくなる、自殺する、犯罪をする、麻薬などにも手を出す、殺される、 社会問題にもなっているが、政治家、マスコミ、財界、等日本の権力の中枢全てが浸食されている為に誰も気にしない。
[編集] 技術移転
かつて、栃木県のとある銀行は、北朝鮮への送金が他の銀行に対して突出して多かった。その銀行システムは北朝鮮製だったと云われている。パチンコのホールコンピュータ主要3社(おおぐろ・火星・大都市)はいずれも半島系であり、ここを基盤に在日や日本人の優秀なソフトウェア開発者やロケット技術者を半島に送り込んでいるとの話は業界内では公然の秘密だった。渡航条件としては、喜び組出身の妻に同じく喜び組出身の乳母(愛人)と一生食うに困らない生活と、子供の大学までの学費(留学を含む)が保証される・・・と聞いた気がするが、筆者の記憶違いかも知れない。
ただ、テポドン開発の多くはソフト面・ハード面とも、彼ら無しには出来なかったのかも知れない。
[編集] K殺との関係
誤解され易いが、パチンコ屋とK殺の関係はトップからではなく、むしろ末端からの関係である。 パチンコ屋は、各都道府県別K殺の生活安全課の管轄下であり、宣伝チラシ1枚の文言に於いても各都道府県別の生活安全課の審査を受けるし、新台入替時のチェックも同様である。つまりパチンコ屋にとっての大イベントである「新台入替」は、警察のチェック無しには行えない。勿論「○○時オープン」等の時間設定も出来ない。
一方、警察業務では、ニュースには上がらない多数の若い傷病者が出る。そして彼らの再就職先を斡旋する組織は当然必要であり存在する。そして、そのトップは各県警を渡り歩くキャリアではなく、地場で信頼を得た準キャリアもしくは叩き上げが当然望ましい。
ここに難しい関係が発生する。パチンコ屋はスムーズな「新台入替」を行いたい。一方警察は理由はともかく、リタイヤ者に職を与えたい。その体勢が今の状態を生んだといっても過言ではない。パチスロが下火なのは、彼らのせめてもの抵抗である。
[編集] 営業
基本的にパ チンコ店では、広告やCMなどを利用して客を集めている。客が多い時には台を操作して玉を出にくくするなど、涙ぐましいほどの店員の努力で成り立っている。そして一番大きいのはBGMである。BGMにはアップテンポ調の曲が使われることが多く、昔はよく検閲により削除が使われていた。このBGMには日本人のみ気分が高揚する特殊な音調が使われており、財布の紐が緩んだとされている。しかし最近では、朝鮮総連の気に障るらしく他の曲に変更されてしまった。
[編集] 経済制裁
このようなパ チンコ界の実態を知るパチスロの玄人によってパ チンコ屋に損害を出させる(≒パ チンコで勝つ)事を経済制裁と呼ぶことがある。又、経済制裁を任務とする者をパチプロと呼ぶ。
CR機導入以前では、玉を入れるタイミングを見極め、数字を合わせるという超人的な技術を持ったパチプロ達が居たが、その卓越した技術を嫌った店員たちに検閲により削除るという事件が相次いで起こった。
パチプロは高度な技術を要する専門職であり、その任務は公には知られていないが、全国の精鋭なるパチプロ達によって今日も経済制裁が精力的に行われている。
だが実情は、パチプロを気取った広報員が存在するとの未確認情報が有る為、「嘘を嘘と見抜ける能力」の涵養が必要とされる。
[編集] 6か国協議との関係
現在進行形で開催されている将軍様を含めた6か国の協議では、北の将軍様のテレビがやたらと「日本に参加する資格はない!」とほざいているが、これは日本政府が仮にパ チンコ業界の送金を取り締まった場合、将軍様に最大のダメージを与える制裁となるため、これの発動を恐れているためである。
又、ヒーロー合衆国のメディアは、なぜ日本はこの制裁のカードをちらつかせて交渉しないのかと不思議がっていた。
[編集] 歴史
パ チンコの歴史には諸説あり、一般には戦前にアメリカから伝わったという説が有力であるが、ここでは、7世紀ごろの中国が発祥という説を紹介する。 当時の中国では、節をくり抜いた竹の筒に鉄球を入れ、筒の先を男性の睾丸に向け、もう一方の端から棒で勢いよく突いて玉を睾丸にぶつけ、もっとも強い衝撃に耐えられた者を最も勇ましい男と認定するという遊びが流行していた。これは、勝者は覇を手にするということから、「覇珍鋼」と呼ばれていた。 しかし、次第にエスカレートするにつれて睾丸を破壊され、性的不能となる者が続出した。ここから、この遊びに使う鉄球が「破珍子」と呼ばれるようになり、やがては遊びそのものも「破珍子」と呼ばれるようになっていった。 中国では、その危険性が認識されたため間もなく廃れたが、朝鮮半島に伝わって大流行し、日韓併合まではよく遊ばれていた。その後、日本の統治時代に政府によって禁止されたが、一説によれば、北朝鮮では現在でも一部政府高官の間では当時の形で流行しているとのこと。
[編集] パチンコ客たちの特徴
通称「パチンカス」と呼ぶ。起源は2000年ごろの2ちゃんねるパチンコ板。パチンコ屋に出入りする人間は次のような特徴、考えを持つ人間が非常に多いのが事実である。
- ボタンを連打すれば当たりやすくなる
- 「連打」、「押せ」、「PUSH」を「強打」と読む
- 台を殴ると当たりやすい
- データを見ることで次の当たりが予想できる
- 演出の出現率によって次の当たりまでの期間が予想できる
- 消費者金融で借りたお金は当たりやすい(ちなみにパチンカスの68.7%の人は消費者金融から借金をしている)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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