盛夏．．．でも冷えは万病の元です。薄手のレッグウォーマーをお勧めします。
●温心堂は新横浜駅から徒歩5分の産婦人科クリニックです。場所・アクセス・地図はこちらをクリック
●婦人科がん検診や一般産婦人科診療のほか、ピル（低容量ピルおよび緊急避妊薬）、漢方薬、針灸治療、および気功療法などを用い、西洋医学と東洋医学を最大限に活かした統合医療を行なっています。
●プラセンタ注射：更年期の場合、保険適応となります。
●もし避妊に失敗したなら、24時間以内なら緊急用ピルを使ってほぼ100%避妊できます。
●温心堂レディースクリニックはあなたのホームドクターです。お気軽にご予約・ご来院ください。
診療予約はフリーダイヤル0120-045-722または045-474-2736
公費（無料接種）の延長が決定しました。1年間の延長です。
横浜市公費助成の場合、平成25年3月31日までは公費で接種することができます。
＊対象は平成6年4月２日から平成12年4月1日生まれの女性です。
＊現高校2年生は助成の対象となります。
当院は本事業の協力医療機関です。ご希望の方は電話で予約をお願いしします。
なお接種時には健康保険証、学生証など居住地を特定するための証明書が必要です。
上記以外の方は無償の対象になりません。
子宮頸癌ワクチンの対象年齢は10歳から45歳くらいまでで、全部で３回接種する必要があります。
１回目と2回目の間隔は30日、3回目は1回目より6ヵ月後です。
当院の1回の接種料金はサーバリックスの場合、税込み16000円です。
ガーダシルの場合、税込み18000円です。
画像作成中です。
◆この世の中にはいろんな宝物があります。その価値は人によっても社会によっても違います。歴史的にもそれぞれ異なるということになるのでしょうが、普遍的なものはないのでしょうか？この世界、この人間界に限って考えてみるとどうでしょう？◆金銀、財宝、財産、それに土地・家屋がそれに当たるでしょうか？歴史的・文化的・芸術的なものがそれに当たるでしょうか？はたまた知的財産や著作権や特許がそれにあたるでしょうか？名誉や地位・職業などがそれに当たるでしょうか？◆愛すべきものや守るべきもの、家族や子孫、先祖や家系、それに代々伝わるもの、そして友人、人と人との関係、社会や国家．．．そういうものでしょうか？もちろんこれらはみなそれぞれの人にとって最も重要で最も必要な大切な宝物に違いありません。そういう意味では普遍的であり、どの時代やどの世代にとっても最も尊いものに違いありません。◆しかし世の中には天涯孤独という人も少なからずいらっしゃいます。家族や友人が大切かもしれないけれど、一人ぼっちの俺にとっては無縁のモノである．．．、そう言われると返す言葉もありません。◆では、どの人にとってもそれなりに納得のいく、最高に必要な最も価値の高い宝物．．．もしもそれがあるとしたら、何でしょうね？◆さてみなさん、頭の思考回路をフル活用して考えましょう。今までも何度か、この問題に触れてきました。◆だからヒントは既に公開されていますよ。思うままに紙に書いてみてください。さらに別にもうひとつ挙げよと言われれば、どうでしょう？それこそが最も普遍的であり価値があるもの、天涯孤独な人だって必要なことがあるし、あれば絶対にありがたく思い、なければ絶望に陥るものです。◆具体的な物質などではありません。それは目に見えるものでは決してありません。物質世界とは切り離して考えてください。でもね、これは本当に具体的な話でもあるのです。目に見えないからといって侮ってはなりません。ありがたいものなんです．．．。何でしょうね（*^_^*）？？？
いつも笑顔を忘れないで！
優しい眼差しは心を通じさせる力を持っていますよ。
真心のこもった穏やかな言葉で語りかけてください。
思いやる気持ちは姿勢にもあらわれますから．．．。
大切なことは人を忘れないということです。
花には憎しみの心がありません。
争う心がないといいます。
理想的な自分とは、心の中に一輪の花が咲いている状態です。
つまり現在のご自身の状態に関連（原因として）する事象として、仕事や学業、人間関係、ご家族などの状態、さらに住まわれている所の問題などがさまざまな強い影響を持っていることがあり、それらが複合して関わっている事に気付くのです。ただ単に表面的な病状だけでなく、隠れた裏の部分ともいうべきものが本質だったりすることもあります。
それらはさまざまな治療、あるいは漢方薬にも当然影響を与えます。
ときにもっと踏み込んで前世について診る場合もありますが、これもまた目に見えない部分へのひとつのアプローチです。人は前世を持ちます。この世に生まれてきた理由と託された使命ももちろんあると思います。
魂に関することは医学的ではないという人が残念ながら我が国では大半かもしれません。でも、死んで無になると考える人はむしろ少数ではないでしょうか？死ねば全てがチャラになるなら、好き勝手に生きるのが一番です。どんな非道な事をしても残忍に振舞っても人を奴隷のように支配し苦しめても自己のためだけに一生を捧げればよい。
しかし世の中の大半の方はそうしない。それはそうしてはならないと本能的に分かっているからに違いありません。なぜかというと、今まで幾度も体験をしているからなんです。
|
|
●子宮がん検診・乳がん検診（＊)をはじめ月経痛・月経不順・月経前症候群・更年期障害・子宮筋腫・子宮内膜症・冷え症など女性の様々な症状の診療をおこないます。最新の機器で西洋医学的に診断し、‘気’の流れを診てあなたの身体と対話しながら東洋医学的に診断します。
(＊)当院の乳がん検診は超音波をもちいたものです。
●不妊症に対しては漢方・鍼灸・気功を組み合わせて診療を行います。当院では人工授精までの治療は可能です。また、超音波造影法による卵管造影検査を行なっています。
＊不妊専門クリニックの高度な不妊治療（体外受精 ･顕微授精など）と併用することができます。
|
●休診：
|
| ●診療時間の短縮 |
| ●気功治療について |
| ◆温心堂健康レシピ第49回 |
| ◆温心堂スペシャル：癒しの空間BERTAベルタ第3回 |
| ◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第一章 |
| ◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第二章 |
| ◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第三章 |
| ◆冷え対策は必要（レッグウォーマー） |
●東洋医学では患者さんの‘気’の状態を知ることがもっとも重要であり、それなくして診断はあり得ません。
●当院では診断のためにフィンガーテストを使います。
これは、人の微少反応を応用したものです。他にはO-ring test（オーリングテスト）などがあります。
●東洋医学は‘気’の医学であり、漢方薬は本来‘気’の薬です。
ですから、患者さんの‘気’の状態さえ分かればその病態に合った漢方薬を選ぶことができます。
●治療は決して一通りではありません。内からの治療・外からの治療、表の治療・裏の治療．．．このように幾つもの治療を組み立てていきます。
漢方薬の中でも婦人の要薬とされ、穏やかな性質で身体を温め、出血を止め、妊娠中の安胎（胎児と子宮を安定させる）に働きます。
メールでのご予約は受付ておりません。
当院は個人情報を厳重に管理しております。
第1回〜第119回は
PART1〜6に分けて別掲載しています。
下をクリックしてください。
◆温心堂レディースクリニック院長のブログ◆
よかったら是非ご覧ください。
【温心堂コラム】第120回
【2012年8月31日更新】
《120831−1：生き抜くんだ！》
◆生き抜くんだ！どんなことがあったって！ほんとに何もかも全てが小さなことなんだから。それに気付いてないだけだよ。これから先、もっといろんなことが待っているけれど、それさえも大したことじゃない。全体から見たらほんとに小さなこと。
◆本気になったら何だってできるはずだよ！どんな奴だって、どんなに虐げられ痛めつけられた奴だって、やりたいこと、行きたい所、成し遂げたい事、叶えたい夢、いっぱいあるはずだろ？それを思うんだ。
◆生きているこの時、今のこの瞬間は人生の中のほんのわずかな時にすぎないんだから、今だけじゃない『未来の多くの自分が出会うべき人々が待っているだ』って、そう思い続けるんだよ！
◆たとえ明日のことがわからない運命だとしても、一生懸命に考えるんだ！たとえ明日この地球が無くなったって、明日以降の夢を、大いなる未来への夢を持ち続けるんだ。そのために行動するんだよ！
◆もしも物理的に何も出来ないと思ったとしても、たとえ手足が動かなくて何か始めることが出来なくても、明日までの命だと自分で勝手に決めていたとしても、お金が無くてどうしようもないとしても、心の中だったらいろいろと実行できるんだぜ！心の中は自由なんだ。だから本気になって思え！必死になれ！
◆そのかわり．．．、自分から死を選ぶなんてことはしないことだよ。ひょっとして知らないかもしれないから教えますが、死は終わりなんかじゃない。その逆で始まりなんだ。自然の死については別に問題はないよ。
問題なのは自殺である。
◆死で全てが消滅し、楽になるなら皆そうするだろう。その場合、死はとても喜ばしいことになる。しかし考えてごらん．．．、生きている皆はそうしない。苦しくても生きようとする。
何故だと思う？単に死が怖いからか？
◆死の世界は生の世界と隣り合わせにあるけれど、死後の世界には厳格な決まりがある。死者は皆その世界に行くことになる。どんな人でも。誰も逆らうことが出来ない。そして自殺した者だってそうだ。全員、例外なし。
◆死んで楽になるだって？とんでもない。
むしろ自殺者にとっては大変な苦しみがそこから始まる。大変な苦しみである。だから自殺は一考の価値もないことだ。
◆死は始まりに過ぎないんだよ。だから自殺なんてやっても無駄さ、それから先のことを考えるだけでも身の毛もよだつことになる。単に楽にならない〜なんて軽く言ってはならない。今の何千倍もの苦しみが始まるだけなんから。
◆今の苦しみより辛い苦しみが永遠に近いくらいの長さで続くんだよ。しかもだれも分かってくれない。助けてもくれない。だから、自分で命を断とうなんて気を起こしてはならない。
◆今起こっている現象は、死ぬほど辛いことかもしれないけれど、どれほどのことであっても自分の生命の価値に匹敵するわけがないのだから！
必要なのは勇気さ。
◆私も自殺を思ったことがある一人だけれども、命を捨てようとする前にふと〜気付いたことがある。気付いたというより気付かされたということかもしれない。
◆自分がどれほどちっぽけで気が弱い臆病者だったかを。そして勇気のかけらも無く、ケチ臭くしみったれた人間だったかを。
◆死ぬという気持ちが湧いて来たとき、死ねば楽になるかもしれないと思う気持ちがあった。しかし、死ぬ勇気と生きる勇気はどちらがすごいことなのかを考えてみた。生きるということは今の苦しみが続くということだ。苦しみを耐え続けるということになる。
◆だけども、もし自殺して死んだらどうなるんだろう？自分にはもちろん分かっていた。その時の苦しみが永遠に続くことを。死の間際の状態は永遠に続くからだ。その苦しみは半端なものではない。それが何十年何百年と続くのだ。その後に待っている悲惨な境遇も気付いていた。
◆死後の世界など信じられない話と思われるかもしれない。でも自分の命が今の渦中の事と、その価値がほんとうに同じなのかを考えてみるとよい。ところで、それは誰が決めるものなんだろう？その結論は自分で出すものと思うか？
◆結論は、そんなことは自分の生命に匹敵するものでは決してないという事だ。足りないのは勇気だけ。死を目論むよりも生きることに全てを賭けよ！
その勇気を持て！そして生き抜け！ということだ。
◆生きることがどれほど尊いか．．．そんなことはこれまでに多くの人々が語ってきたことだから言うまでもない。そのとき勇気を持って事に臨んだ話しも多く聞く。どうして気付かなかったんだろう。
◆勇気を持って事に臨み、そして戦うことなんだ。
それは生きるということに直結する。それに気付けば打開できる。
◆でも、どうしていいか分からなかったら『助けて』ってはっきり言うんだ！それは勇気のひとつなんだよ。人を頼っていいから！誰かに助けを求めるんだ！大丈夫だから！怖くないから！勇気を出して！
◆助けを求める相手はひとりだけじゃなく、二人でも三人でも何人でも頼るんだ。そのときはっきり言うんだよ、『助けて欲しい』と！死ぬほど必死だったらそれくらい言えるだろ！『どうすればいいのか？』って。『どうすれば助かるのか？』って。
◆人に頼るという勇気でさえ物事は打開の方向へ向かうんだ。だから、どんなことがあっても死ぬな！生き抜くんだ！生きていれば変化することができる、自分を変えることが出来る。いか様にも変えられる。自分を自分で変えることができるんだ。これはすごいことだよ。
◆死んで花実が咲くものかという言葉は本当のことなんだよ。生きていれば花実を咲かせることができる。自分の心をその方向へ向けるんだ。分からなければ向わせてくれと思い願うんだ。祈れ！
◆苦しみから楽になりたい．．．だから死ぬ。恨みを晴らすために死ぬ。しかし死んだが最後、自分自身がその苦しみや恨みの塊（かたまり）となって何十年あるいは何百年もの間、一筋の光りさえも差さない真暗闇の中でもがき続けるんだ。そして次が地獄だよ。
◆自ら死ぬことで何事が解決するだろうか。死んだって絶対に輪廻して、再び生まれてこなくちゃならないんだ。長い長い地獄での真の苦しみの後にもかかわらず、その後も苦しみから解放されることはない。最悪だろ．．．。
◆なぜかっていうと、輪廻転生するときには前世を背負っているのだから再び同じ運命を繰り返したり、同じくらい酷く辛いことになったり、あるいは人としてではなく牛馬駱駝のような動物に生まれかわるかもしれない。そんなんじゃ嫌だろう？
◆だから懸命に生きよ。そして乗り越えよ。勇気を持って！どんな自分でもいいじゃないか！？かっこつけんじゃねえゾ、わしらは所詮、小さな生き物にすぎないんだ。自分なりの自分で構わないんだぜ。
◆でもね、その生き物にはかけがえの無いくらいの高い霊格と魂が込められているんだ。だから他とはちょいと違うのさ。だけど、偉そうにするんじゃねぇぞ、謙虚でいろ。そして、生き抜くんだ！
◆どんなことがあっても生きろ！そして天寿を全うせよ！それだけでいいんだよ。魂が輝くから！清らかなところへ生まれるからな．．．本当だぜ！
《120831−2：自由と民主主義》
◆なんだか暑さが止まりませんね。政治もヒートアップしているみたいですからなお更です。いろんな考えをお持ちの方がいます。結論から言えば、我が国と世界が豊かに満ち足りて平和であればそれが一番良いことなんだと思います。
◆私たち国民にとって価値のあるものが何かといえば、それは私たちの生命と財産を守ってくれる存在です。ただ存在するだけではなく、自由と民主主義という崇高な理念と信念に基づいていなければなりません。さらにそれを達成する実行力がなければなりません。
◆実行力とは命と財産を守る力であり、実力です。そこに不可欠なものは不退転の決意を持った優秀なリーダーの存在です。別に二枚目とかイケメンでなくてもいいのです。若ければいいというものでもありません。年寄りでも構いません。
◆安心して任せられるひと、命を賭して私たちを守り相手と喧嘩してくれる人です。暴力沙汰だってあるかもしれません。実際、日本では歴史的にこのような危機的な状況は幾度となく経験しています。
◆そんなリーダーが日本にいるかってことは今まさに我が国にとっての大問題に違いありません。はっきり言えば今の政治家の中には見当たらない。そのような武士道的な人。理想と現実をサッと見分けられる人。夢とあらゆる可能性を持ち続ける人。決して国民をギャンブルの対象にしない人です。
◆国家・国民をギャンブルの対象にしないと言ったのはジョンFケネディで、彼が国防費を増やしたことに対し共和党から反発されて言った言葉だそうです。（『国防』石破茂著）
◆リーダーは単に親分肌だけではいけません。それだけでは単に派閥の頭領です。たまには党利党略も必要かもしれませんが、国と世界全体を見渡して知恵を働かせ計算する能力．．．要するに頭が良く、切れる人でなければなりません。
◆そういうと独裁者が思い浮かびますが、我が国に必要なのはある種の素養を身に付けた人物です。教養や道徳心だけでは不十分です。歴史を理解し、文化を理解しますがそれでもまだ不十分です。
◆それは一見偉そうな奴にちがいありません。ちょっと変わっているかもしれませんがいざとなったら腹をくくり腹を決め、最後の最後には自決するくらいの覚悟を持つやつ。もちろん彼の場合は国民のために死ぬという意味です。彼が困難から逃げることは決してありません。
◆死すべきところを弁える．．．そういう奴です。ですから犬死はしません。要するにその素養とは古来からの武士としての素養です。だから日本には多くのお手本があるわけです。サムライあり、なでしこありで、日本はそのような大切なものの宝庫であるといえます。
◆外交とは力だといわれます。正義が勝つなんてカッコいいことは言いっこなしです。国際関係はリアリズムで動くものであり、動かすものは私利私欲のこともあり国益という名の欲得でもあります。欲望が時代を突き動かします。それは決して正義でも理想でもありません。
◆力を持つものが外交を制する。それが当たり前であり、力のないものに正義はありません。国際法などは根拠となる儀軌が有って無いに等しいものです。ですから単に正義を振りかざしたって何の役にもたちません。正義とはその国自身が決めることだからです。国連をみれば一目瞭然です。
◆一方で外交は礼の世界でもあります。要するにかっこつけです。しかし重要です。ですから、礼に対しては礼を返します。礼が分からないというのであれば国際社会では相手にされません。礼にはさまざまな要素が含まれます。もてなしや配慮も含まれます。
◆例えばサッカーで相手選手が倒れていたら一旦ボールをピッチの外に出しますよね。そして再開するときには相手のほうにボールを戻します。騎士道であり武士道でもあります。
◆それは互いに平等・対等であるという証でもあります。平等・対等の関係であるかぎり、その礼は健全であるはずです。したがってもし卑怯な振る舞いがあれば軽蔑され軽んじられるのは当然のことです。それが礼というものです。
◆ただ、過度の礼は返って国際関係に誤ったシグナルを送ることにもなりかねません。甘えの関係、主従の関係、隷属の関係、雌雄の関係となり得るからです。分かりましたか？
◆配慮すべき時とその終わりに気付かなければなりません。目が節穴だらけだとこまります。いらぬ配慮をだらだらと続けるならば10年後の我が国は他所の国の属国となっているでしょう。
◆我が国としてはこのような胆の据わったリーダーの出現を待つしかないでしょうか？それはメシアを待つ民衆のようです。いずれは現われてくれるでしょう、しかし今はある種の絶望しかない。
◆今一番大切なことは政治と制度の根本改革だと思われます。全く有効に機能しないこの国のあり方を変えるべきです。それは可能だと思います。直ぐに改めるべきは改めることです。
◆同時に、国力を高める必要があります。それはあらゆる分野において行なわれなければなりません。一応言っておきますが、防衛力もそのひとつです。そこを抜かしてはなりません。防衛力がGDP1％以下であることは国民をギャンブルにかけるに等しいことなのかもしれません。
◆我が国の平和と自由、かけがえのない民主主義を脅かすものは排除しなければなりません。それは非常に重要です。ある意味いままで通用していた権利を制限する事になるかもしれません。ただし基本的人権は絶対保障です。
◆そういうと憲法に反するとかいう人もいるかもしれません。バカバカしい理論を降りたてて言い掛かりのようなことを平気で叫ぶ連中もいます。憲法が大切か国民が大切かという話しにもなるかもしれません。力が無ければその憲法さえ存在しなくなります。
◆我が国は科学技術立国と言われて久しくいのですが、このスタイルをもっと進め続けなければなりません。それのみとはいいませんが、これは我が国にとっての宿命であり人類への貢献です。その成果は世界にとって尊い財産に他なりません。
《120831−3：霊的なヒント．．．》
◆つい先日、あることに気付かされました。とても重要な事ですからお伝えします。それは我が国と中国と朝鮮半島との関係についてなんです。我が国と中国、我が国と朝鮮半島では、その霊的な関係が異なります。
◆それは以前から不思議に思うことがあってのことですが、この度のそれに気付かされた次第です。また、教えていただいたところによると、その領域を守る神の存在があるということです。
〒222-0033 横浜市港北区新横浜3‐20-3リバサイドビル3階
TELフリーダイヤル0120-045-722 または 045-474-2736
院長 爲近慎司
No reproduction or republication Without Written permission.