お知らせ
 2005年4月1日、ホームページをリニューアル。

早いものでもう7年になりますね。

皆さま方のおかげです。感謝しています<m(__)m>

木漏れ日

【重要なお知らせ】

休診日木曜日土曜の午後、日曜祝日です
診療時間の詳細はここをクリック

《診療日に関する重要なお知らせ》

◆◆◆◆◆◆◆◆◆休診◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆診療時間の短縮◆◆◆◆◆◆◆◆

気功治療について

◆診療の間に1分くらいの気功を行なうことがあります。
◆上の方から‘気’が降りてきています。敏感な方は‘気’を感じますが、感じなくとも‘気’の効果は変わりません。
◆お腹の中に赤ちゃんのイメージをしていただく場合があります。可愛らしい赤ちゃんを思い浮かべてください。

気      功 

‘気’はなぜ存在するのでしょう?

それを解く手ががりは‘心’です。

‘気’は心の存在と大いに関わりがあります。

一部の人はそれに気付き、‘気’を利用しています。

心を使えば‘気’が動くことに気付くことができます。

そして今多くの人々の‘気’が傷ついています。

‘心’を持たない人はいないからです。

心が傷つき、‘気’が傷つくことによって多くの病を引き起こしています。

私は東洋医学は‘気’の医学だと思っています。

究極には人類の求めるものは‘気’の癒しだと考えています。

気功は東洋医学のひとつですが、その中心を成すものであるようです。

心が病気のとき、心療内科や精神科へ行くことがあります。

しかし心の負担を直接的に軽くする方法として、‘気’を利用することができます。

気づいていただきたいことは心が‘気’と通じ合うことができるということです。

‘気’は心の一部かもしれません。

心に負担が生じると‘気’に何らかの変化が生じます。

あるいは‘気’に何らかの重荷が掛かったとき、

心にも加重が掛かってしまうのです。

ぶら下がった重荷を軽くすると心は軽くなります。

あなたの心が重いときはその重荷を降ろせばよいのです。

それが治療の‘気’の役割です。

では心を癒すだけが‘気’の役割でしょうか?

実は身体も‘気’と通じ合っているのです。

当然のことながら、身体は心と通じ合っています。

ですから、心と身体と‘気’はお互い通じ合うということになります。

身体の各部分はそれなりの意識を持っています。

表面的な意識ではなく身体の各部分の意識で分かり合えるのです。

対話ができるのです。

気功とは心と身体の対話です。

でもそれだけではないと思われます。

さらに大きな問題があります。

温心堂コラムには‘気’に関するいろんな情報が書かれています。

温心堂HOMEへ戻る