『てっぺんに届くと見ゆるはだか富士』 熱海の爺
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今朝は、恥ずかしながら自作の句を、訳あって載せました。
『てっぺんに届くと見ゆるはだか富士』 熱海の爺
自註・初秋の富士は、真っ白な雪の衣を纏わず、恥ずかしそうな姿を晒しています。空が高くなったせいか「てっぺん」の山頂(剣が峰3.776㍍)にも手が届きそうに思えます。しかし、現実は厳しいものです。
嘗て、爺らは8合目の山小屋に泊り、翌朝、山頂を目指す心算でしたが、婆さまが高山病に襲われ、断念して下山し、挫折を味わっています。世の中は、簡単に目的を果たすことができる場合もあります。
が、寧ろ人生は、目的を達せず挫折する事が多いのではないでしょうか。目的を達するために、倦まず弛まず励む努力が必要です。しかし、一端退く決断の場もあります。猪突猛進だけが人生ではないでしょう。
話が変わりますが、昨今の政治情勢を見ると驚くばかりです、今朝のマスコミ報道によれば、富士の裾野を選挙区とする「細野原発事故担当大臣兼環境大臣」が「民主党代表選に出馬の意向」とあります。
彼は41歳。過去に「女性問題」を起こし、醜聞を晒したことがあります。若気の至りと世論は許しましたが、政治家としては未熟である事は疑い無いでしょう。周辺の選挙に不安のある輩に利用されてはなりません。
確かに可能性としては「てっぺん」(総理の椅子)に届くかもしれません。しかし、彼の大成のためには一歩引く判断が必要でしょう。政治の世界は一寸先は闇です。明日、明後日衆院解散があるかも知れません。
さすれば、民主党の代表選は吹っ飛ぶのです。周辺の甘言に乗って、敢えて政治生命を懸ける賭けに出る時ではないでしょう。隠忍持久すればチャンスは必ず訪れます。裸の富士・裸の王様にならないでください。
熱海の爺
追伸・好漢「細野豪志氏」の将来を案じて、愚作の句をのせました。笑ってお見逃しください。 |
熱海の爺さん
細野豪志氏はまだまだ未熟ですね。
まだ官僚のお膳立てに乗ってという感じです。
5年早いですね。
2012/9/6(木) 午前 8:33 [ ラビット ]
細野は、一時期小沢一郎、さらにアホ菅にすりより、地盤は出身地でもない静岡の労働組合、代表選以前に次は落選もあるような政治家に過ぎない。5年たとうが10年たとうが、ものにならない政治家に過ぎない。
2012/9/6(木) 午前 9:44 [ 一陽来復 ]
ラビットさん、細野大臣は渡辺周防衛副大臣と共に、静岡県東部の星です。自重して欲しいものです。今の彼にこの混乱した政治情勢を乗り切る力量はありません。若し、総理大臣になっても実力派発揮できず、誰かの単なるお飾り、操り人形になるだけです。力は矯めてから発揮すべきです。好漢惜しむらくは時ならずです。彼の人間性・正義感を知るだけに残念です。
2012/9/6(木) 午前 9:50 [ 熱海の爺 ]
一陽来復さん、その批判は当たらないと思います。同じ静岡県民として、彼の人格・資質は承知しています。(確かに、過去に女性問題がありましたが)誠実な原発事故対応は十分評価されています。今少し彼の言動を見守ってやってください。将来性のある若い政治家を育てるために……。
2012/9/6(木) 午前 9:58 [ 熱海の爺 ]