7月9日にこのブログに立教大学の建学の精神と香山リカという表題の記事を書いた。内容は、香山リカ教授は立教大学の教壇に立つべきではないというものです。
小泉純一郎の病的性格
<引用開始>
書棚から見つけた昔読んだ本に面白い話を見つけた。
病的性格を幾つかに分類していて、その中に情性欠如型と言われる病的性格があるという。
『この一群の中で問題になるのは、シュナイダーが情性欠如型と名づけた人々であろう。
人を思いやる惻隠の情、同情心、恥を知る感情、名誉を重んじる廉恥心、臍をかむ思い、あるいは心が痛むなど、様々な度合いの差はあるが、ともあれ自分の行動に人倫的な反省をする心、後悔の心、いわば良心と言ったものの見られない人々を捉えて一類型を立てているのである。
人倫的なもの、道徳律を頭では知っていてもそれを我が心の内に情感する事が出来ない、陰険で、冷酷で、残忍ともいえる行動を平然として行う人々である。
<引用終了>
http://www7.plala.or.jp/tarunoheya/page041.html
香山リカ氏は、まさに読売新聞の記者同様、陰険で、冷酷で、残忍ともいえる行動を平然と行いました。
以下、9日の記事全文
建学の精神について
<引用開始>
キリスト教に基づく教育とはいったいどんなものでしょうか。キリスト教は大学の持つ本来的な姿勢に対して何らそれを束縛し、規制しようとするものではなく、ましてや信仰を強制するものではありません。キリスト教本来の姿は、人間をあらゆる束縛から解放して、自由に真理を追い求めることのできる場へ導こうとするものです。そこに求められるのは、真理への畏敬の念であり、真理探究への謙虚な姿勢です。
<引用終了>
http://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/philosophy/spirit/foundation/
香山リカ教授
http://cp.rikkyo.ac.jp/prof/prof_kayama.html
これから、私がここに記すことは真実です。
2009年の秋の日、私は東村山駅東口の府中街道に面した牛丼店で昼食をとりました。そして、いつものように府中街道を図書館の方向に歩いていたところ、突然神の啓示がありました。
「右に曲がりなさい」
私は、金物屋の角を右に曲がり駅方面に向かいました。すると。
「本屋に入りなさい」
私は本屋に入りました。「あゆみ」という小さな書店です。神はどの本を読めとおっしゃっているのか、その答えは分かりませんでしたが、積まれていた香山リカ著の「悪いのは私じゃない症候群」を購入しました。
http://www.amazon.co.jp/%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%A6%99%E5%B1%B1-%E3%83%AA%E3%82%AB/dp/4584122393/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1341799998&sr=8-1
家に帰り、読み始めてすぐに神の啓示の内容が分かりました。本のタイトル通り、香山リカ氏は最後のパレード事件を取り上げ、あたかも私がホームページからコピペした論文を提出する低レベルの学生のように「悪いのは私じゃない症候群」の代表者のようにイメージづけています。読売ホイホイ人間の香山リカ氏は読売新聞の記事をそのまま頭にコピペし、私に取材することなく私を誹謗・中傷し侮辱しています。
キリスト教関係文書より
<引用開始>
加害者(傷つけた人)が自分の犯した悪事を認識するのを拒むとき
これは最も難しく、ケアカウンセリングにおいては最も取り扱う頻度が多いケースです。違反(侮辱)は、傷や悲しみをかきたてたり、生じさせたりします。このときの悲しみや怒りが表現されるのは正常なことです。
ひどい侵害に対して反応(または対処)しないのはおかしなことなのです。不当な仕打ちを受けた苦しみに対して怒りを感じ、加害者(傷つけた人)の行為が私たちの人生に与えた悲しみを感じることは正常で理にかなったことなのです。
一般に怒りよりも悲しみを認識するほうが容易いでないようです。怒りに対しては問題を感じる人が(とくにクリスチャンは)多いからです。しかし、痛みを否定するというのは自分自身に対する敬意を欠いていることであり、怒りを否定することは自分自身を大切にしないことなのです。
認識され、適切に表現された怒りは必要なものであり、正当で、自然なことです。怒りをどのように表現すればいいのかを知り、怒りの持つ役割を理解しなくてはなりません。
<引用終了>
著書「悪いのは私ではない症候群」で香山リカ氏は、「上司から突然にプレゼンを指示され失敗しても、失敗の責任は上司にはなく、上司のせいにするな」という意味のことを書いています。(原文:会議でうまくプレゼンできないのは、私のせいじゃない。突然、指名した上司や家庭で何かとプレッシャーをかける妻、そしてこのいつ起きるかもわからないパニック発作のせいのだ。6ページ)
クリスチャンには全く通用しない思想であり、危険です。失敗の原因を上司と部下が共有することなくして、前には進むことはできないからです。部下管理の鉄則が理解できない香山リカ氏。そして、精神病理学を専門としながら、平気で他人を侮辱する香山リカ氏。
こういう人間であるということを立教大学に教えてあげたいと思います。
侮辱罪ウィキペディアより
2006年9月11日、侮辱罪の法定刑のうちで最も重い「29日間の拘留」とする最高裁判決(上告棄却)がなされ、後に確定している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%AE%E8%BE%B1%E7%BD%AA
建学の精神について
<引用開始>
キリスト教に基づく教育とはいったいどんなものでしょうか。キリスト教は大学の持つ本来的な姿勢に対して何らそれを束縛し、規制しようとするものではなく、ましてや信仰を強制するものではありません。キリスト教本来の姿は、人間をあらゆる束縛から解放して、自由に真理を追い求めることのできる場へ導こうとするものです。そこに求められるのは、真理への畏敬の念であり、真理探究への謙虚な姿勢です。<引用終了>
次に、立教大学に送った通達文書を公開します。
平成24年7月10日
立教大学総長
吉岡 知哉 様
埼玉県
中村 S
090−
中村 S
090−
貴学教授香山リカ氏の適性に関する質問の件
表題の件、下記の通り通知いたします。
記
1、質問内容
別紙私のブログ記事を参照の上、現在でも他人を根拠なく侮辱し続けている香山リカ氏が適任とするか、適任でないとするか、回答を求めるものです。
2、回答期限
本状到着後二週間以内の回答を要望します。
3、参考
洗礼を受けたクリスチャンとしての「証し」をご高覧ください。
以上
2ヶ月近く経っても回答はありません。
愛の反対は無関心 マザーテレサ
立教大学の学生が哀れでならない・
愛なき立教大学よ 貴学はキリスト教立教の精神を捨て去ったと理解していいのか。
文書による回答を求めていきたい。
2012年06月16日
クリスチャンとして教会で証したこと
http://dream333.seesaa.net/article/275512635.html
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