- 東京放送ホールディングス - TBSグループの持株会社。
- TBSテレビ 【当記事】 - 関東地方を放送対象地域とするテレビ放送局。2009年4月1日、株式会社東京放送より放送免許を継承した。
- TBSラジオ&コミュニケーションズ - 関東地方を放送対象地域とするAMラジオ放送局。
- ターナー・ブロード・キャスティング・システム -アメリカの放送局。
- ターン制度戦略ゲーム (Turn-Based Strategy) -シミュレーションゲームの一種。
1955年4月1日 開局 |
親会社:株式会社東京放送ホールディングス [東証1部:9401] 株式会社TBSテレビ [非上場] Tokyo Broadcasting System Television, Inc. 東京都港区赤坂赤坂五丁目3-6 ))) 東京タワー ((( 地デジ 6(UHF 22ch) 地上アナログ放送(VHF 6ch) は 2011年7月24日に終了しました |
2012年春の改編情報
この項目は、速いですが内容が足りません。 新しい情報を入手した場合は追加してください。 |
新番組
- 火曜曲!(火曜 21:00~)
出演:中居正広・江角マキコ・AKB48 - テベ・コンヒーロ(火曜 23:50~)
出演:田村淳(ロンドンブーツ1号2号) - まさかのホントバラエティ イカさまタコさま(水曜19:00~)
出演:さまぁ~ず - 水曜プレミアシネマ(水曜 21:00~)
- 有田とマツコと男と女(木曜 23:50~)
出演:有田哲平(くりぃむしちゅー)・マツコ・デラックス - THEぶっちぎりTV(土曜 19:56~)
出演:ケンドーコバヤシ、青木裕子(TBSアナウンサー)
終了番組
- クイズ☆タレント名鑑
- 夢!どうぶつ大図鑑
リニューアル
TBSあれこれ
- 中波ラジオ放送局として開局した。このため当初は「ラジオ東京」という社名で、テレビ部門は旧コールサインから「KRテレビ」と名乗っていた。長らくラジオ・テレビの両部門を持つ関東地方唯一の民放局だったが、2000年の組織改革でラジオ部門が「TBSラジオ&コミュニケーションズ」として分離され、それに伴い翌2001年にテレビのコールサインもJOKR-TVからJORX-TVに変更された。
- このグループ再編と同時にTBSは、AMラジオ単営局の「TBSラジオ」の他、テレビ番組制作会社の「TBSエンタテイメント」「TBSスポーツ」「TBSライブ」、テレビの放送免許を保有しグループ統括会社でもある「東京放送」に分割された。その後2004年のグループ再編でテレビ製作部門3社が合併し「TBSテレビ」となり、 2009年4月には放送免許も「東京放送」から継承された。
- 現在、TBSアナウンサーもTBSテレビの所属となっている。
- 関西地区におけるネット局は、当初関西初の民放テレビ局であった大阪テレビ放送(OTV)とネットを組んだ。その流れで後身の朝日放送(ABC)と1970年代半ばまでネット関係にあったが、朝日新聞社の「新聞資本とテレビネットワークが捩れているのはおかしい!」という横槍により、1975年にNETテレビ(現:テレビ朝日)のネット局であった毎日放送(MBS)へとネットチェンジし現在に至っている。このときの遺恨がきっかけで、現在でもTBSとMBSは犬猿の仲である。
- 過去に「8時だョ!全員集合」や「ザ・ベストテン」など、日本のテレビ番組史に名を遺す数多くの名番組を生み出し、視聴率はビデオリサーチが調査を始めた1963年から1981年までゴールデンタイム(19時から22時まで)19年連続全局中首位であったが、今は民放4大キー局の中では最下位である。
- 旧社屋の敷地はかつて練兵場があったため、兵隊の幽霊が出るので有名な場所であった。現在、再開発によってその場所には2008年3月「赤坂サカス」がオープンしている。
- TBSのドラマで横浜市内のロケ地が多いのは、「TBS緑山スタジオ・シティ」が神奈川県 横浜市青葉区にあるためである。
- 近年は放送業界の構造不況により放送事業の収入が激減している。副業の不動産事業(赤坂サカスや緑山スタジオなど)の収入が放送事業の5倍の収益を誇ってカバーしているので、『赤坂不動産』『Tokyo Building System』と揶揄されることもある。2008年12月期の連結決算は、純損益が549億7700万円の赤字で過去最大。
- また、TBSは1990年代以降慢性的に視聴率低迷に喘いでおり、週間視聴率ランキングに日曜朝の「サンデーモーニング」「がっちりマンデー!」が顔を出すこともあるほどゴールデンタイム・プライム(夜19時~23時)の番組の視聴率が悪かった。
TBS 怒濤の1年
2009年4月 社運をかけた新番組がスタート
- NHKの「ニュース7」に対抗し、平日19時台のバラエティーを枠移動させてまで「総力報道!THE NEWS」をスタートさせた。
- 制作費とタレントにかかるギャランティーを大幅カットするため、
「ピンポン!」「愛の劇場」「ひるドラ(旧:ドラマ30)」「2時っチャオ!」を終了させ、
これを1本の長時間生ワイド番組「ひるおび!」にした。
2009年度 ・・・この改編が大コケ
- しかし、鳴り物入りで始まった「総力報道!THE NEWS」は平均視聴率4~6%台と大コケ。「ひるおび!」も平均視聴率が2%台と、テレビ東京にすら負けることが珍しくない視聴率まで激減した。さらに、19時台の視聴率が悪化したことによって20時以降の番組にも悪影響を与える結果となり、「振り返ればテレビ東京」どころか「前を見るとテレビ東京」「横を見るとNHK教育」「振り向けばTOKYO MX」とまで揶揄されるほどの視聴率悪化の悪循環に陥った。
- TBSは伝統的に水曜日の視聴率が非常に悪いが、2009年6月3日は20時台の「水曜ノンフィクション・関口宏モトをたどれば」が2.8%(以下関東地区)の極端な低視聴率を記録。それを引きずり、あとの「夫婦道」が6.3、「クメピポ」が6.6と回復せず、その日トップの16時台の「水戸黄門(再放送)」の7.7%、「みのもんたの朝ズバッ!」7時台の7.4%(5時台は3.9%)を下回るという事態が発生。さらには「水曜ノンフィクション」は次回予告があったのにもかかわらず、この視聴率をもって6月4日に突然打ち切りを決断した。
- この春の改編における平日昼の視聴率低下も凄まじく、5~6%台だった視聴率が改編後2ヶ月で平均3.5%まで低下した。
2009年 高視聴率を取っても根付かない視聴習慣
- 意外に思うかもしれないが、2009年の年間高視聴率番組ランキングにおいて上位10番組のうち4番組がTBSで放送された番組である。NHK総合・テレビ朝日が各2番組、日本テレビ・フジテレビが各1番組しかランクインしていないので、TBSの成績の良さが際立つ。
- しかし、2009年の局別の年間視聴率(1月~12月)ランキングではついにテレビ朝日にも抜かれ民放4位に転落、ゴールデンタイム(19時台~21時台)10.0%・プライムタイム(19時台~22時台)10.1%と一桁落ち目前にまで追い込まれた。
2010年3月 何事も無かったように元に戻る
「民放の雄」「報道のTBS」「ドラマのTBS」という過去
よく過去のTBSを語る際に「民放の雄」「報道のTBS」「ドラマのTBS」と言われることがあるが、これには創立時の以下のような理由がある。
- よく「毎日新聞社系放送局」と誤解されるが実はあまり関係がない。創立時に毎日新聞社も関わったものの、朝日新聞社や読売新聞社とも合弁で設立されており、たまたま当時最も毎日新聞社が放送局設立の準備が進んでいたためそれに乗っかったというのが正しい。
その後、新聞社資本の整理で読売は日本テレビ、朝日はテレビ朝日に資本を集中する関係でTBSと縁が切れ、毎日も1970年代に事実上倒産したためTBSの株式を売却して毎日とも完全に縁が切れたと言われている。このためTBSは現在独立系放送局である。楽天による株式買収劇もこれが遠因となった。 - TBSがかつて「民放の雄」と言われたのはここに理由のひとつがある。同じく老舗局の日テレには読売の影響が大きいため、地方新聞社が放送局を開局しネットワークを組む際に読売系の日テレを嫌い、独立系のTBSとネットを組むところが多かった。そのため他局よりも早期にNHKと並ぶニュースネットワーク「JNN」を組むことが出来、「報道のTBS」の名をほしいままに出来た訳である。この優位は1980年代まで続いたが、他局も全国ネットワークを確立したこととTBSビデオ事件などの重大不祥事が多発したことが原因で失墜した。
- TBSが「ドラマのTBS」と言われたのは、読売系の日テレとの差別化がきっかけである。開局直後から読売巨人軍の後楽園球場の試合中継独占や、力道山の所属した日本プロレスの中継番組という切り札を持っていた日テレと比べ、TBSはスポーツ分野では圧倒的に遅れを取っていた。そのためにドラマ、特にホームドラマを積極的に製作した。これが後のドラマ制作の土台となって現在に至っている。
この黄金時代を崩壊させたTBSにとって忘れたい過去の四天王として、「ニュース22 プライムタイム」「ムーブ(またはザッツ!)」「TBSビデオ事件」「総力報道!THE NEWS」がある。詳しくは各自ググれ。
余談であるが、東日本大震災の時に最近のTBSとは思えないほどの報道の質の高さという絶対的な要因とお台場の失態という相対的な要因で「報道のTBS」として再評価された。
アニメについて
TBSのアニメ枠は週当たり夕方1枠+深夜4枠の合計5枠(再放送などを除く)。(関連項目:TBS木曜深夜アニメ枠)
そのうちTBS自身が製作したアニメは深夜の2枠のみであり、他3枠は系列局であるMBS・CBCからの逆ネットとなっている。現在のTBS製作枠は木曜深夜に放送されているが、フジテレビ製作のアニメ枠「ノイタミナ」と一部放送時間がかぶっており、ファン層の奪い合いが続いている。
日本のテレビアニメ黎明期である1960年代頃は比較的多くアニメが放送されていたが、いわゆるTBSの黄金時代される1970年代~80年代にはテレビアニメ製作には消極的であった。皮肉にも、TBSが再びアニメ製作に注力するようになったのは視聴率が斜陽化した1990年代後半以降である。
現在民放キー局の中でもテレビ東京に次いで本数が多く、また毎年夏に「TBSアニメフェスタ」というイベントを大々的に行なっていることからもアニメに力を入れていることが伺える。
木曜深夜にアニメ枠が固定されたのは2004年10月以降(「ジパング」「ローゼンメイデン」)。それ以前は深夜帯情報番組「ワンダフル」の中で帯アニメとして放送(「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」「Di Gi Charat」等、1990年代後半頃)されたり、火曜深夜に放送(「ちっちゃな雪使いシュガー」「ちょびっツ」等、2000年代初頭)されたりしていた。
2011年5月には、「けいおん!」、「インフィニット・ストラトス」の作品の売り上げが高いことから、「アニメのTBS」を確立すると発表した。もっと早く気付け
悪しき特徴
TBS製作のアニメとして近年ではAIR、kanon、CLANNADなどのKey作品、及びけいおん!などが高い人気を得たが、これらのTBS製作アニメにはある共通点が存在する。
それは地上波での放送の際はわざわざサイドカットした4:3の映像で放送するということである。
またBSでの放送の際は16:9での放送を行うものの、長々とした注意書き(著作権に関するもの)が本編中に挿入される(正直かなり邪魔に思えるときもある)
なお系列局であるMBS・CBC製作の作品では、標準を16:9としており、このようなサイドカットは行われていない。
このような放送をしていることについて、TBSは公式なコメントを出していないものの、アニメファンの間では「DVDの売り上げを伸ばすため」というのが概ねの見解である(レンタルも地上波と同じサイドカットであるため)。
深夜アニメにとってはDVDの売り上げが非常に重要になるとはいえ、テレビ局の立場を利用した一方的な戦略に憤る視聴者も少なくない。
このサイドカットは2001年10月から行われてきたが、2009年10月からようやく地上波放送もBSと同じ映像で放送するようになった。8年間もこの放送形態を続けていたことになる。
また最近では「けいおん!」の初回限定版をBlu-rayのみで売り出すという暴挙にも出た。
パンチラについてはテレ東と並び非常に厳しく規制されており、原作でどれだけ派手にパンチラされていようともアニメにおいては絶対に鉄壁スカートである(おかずじゃなくて主食だもん!!を参照)。
ニコニコ動画においても、自社の権利所有作品において、本編の名シーン集は数万再生でも消さないのに、それを使ったと思われるMADは数日で削除されるなど、削除の基準が非常に曖昧である。
他のキー局と同じく、自社製作のアニメはネット配信を全くと言っていいほど行っておらず(代わりにBS-TBS、TBSチャンネルでの放送を行っているが、JNN系列全局での放送をやらかしたことも)、地方民涙目な状態が続いていたが、2011年夏アニメの「THE iDOLM@STER」でようやくニコニコチャンネルでのネット配信を決定した。
TBSが協賛するニコニコチャンネル
TBSの子会社、(株)TBSディグネットが運営。かつては二つも公式チャンネルが存在した時期もあり、放送局のなかでは最も積極的と言える。
他の放送局でニコニコチャンネルを立ち上げてるのは、NHK、テレビ神奈川、TBS系列局では、チューリップテレビ、毎日放送、琉球放送。
TBSの番組
ニコニコ大百科に記事があるTBS制作の番組を追加してください。MBS、CBC等系列局制作の番組は該当局の記事に記載してください。
アニメ
木曜日
25:25~25:55
▽あっちこっち
25:55~26:25
▽さんかれあ
過去に放送していたアニメ
- ザ☆ウルトラマン 1979年4月~1980年3月
- 逮捕しちゃうぞ 1996年~1997年
- ローゼンメイデン 2004年
- 苺ましまろ 2005年
- AIR(TV版) (BS-i (現・BS-TBS)制作 2005年
- XXXHOLiC 2006年
- Kanon(京アニ版) (BS-i (現・BS-TBS)制作) 2006年~2007年
- ひだまりスケッチ 2007年
- ひだまりスケッチ×365 2008年
- 夜桜四重奏 2008年
- To LOVEる -とらぶる- 2008年
- CLANNAD 2007年10月~2008年3月
- CLANNAD~AFTER STORY~ 2008年10月~2009年3月
- けいおん! 2009年4月~6月
- 大正野球娘。 2009年7月~9月
- にゃんこい! 2009年10月~12月
- おおかみかくし 2010年1月~3月
- ひだまりスケッチ×☆☆☆ 2010年1月~3月
- おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 2010年4月~6月
- 会長はメイド様! 2010年4月~9月
- けいおん!! 2010年4月~9月
- アマガミSS 2010年7月~12月
- それでも町は廻っている 2010年10月~12月
- インフィニット・ストラトス 2011年1月~3月
- 夢喰いメリー 2011年1月~4月
- 電波女と青春男 2011年4月~6月
- 緋弾のアリア 2011年4月~6月
- まよチキ! 2011年7月~9月
- THE iDOLM@STER 2011年7月~12月
- 僕は友達が少ない 2011年10月~12月
- キルミーベイベー 2012年1月~3月
- アマガミSS+ plus 2012年1月~3月
特撮番組
一般
現在放送中の番組
帯番組
週一放送
- パナソニックドラマシアター (月) ※旧名はナショナル劇場 1964年~
- ぴったんこカン★カン (金)
- みのもんたのサタデーずばッと (土)
- 王様のブランチ (土)
- 報道特集 (土)
- 日立 世界ふしぎ発見! (土)
- 情報7days ニュースキャスター (土)
- COUNT DOWN TV (土) 深夜
- がっちりマンデー!! (日)
- サンデーモーニング (日)
- サンデージャポン (日)
- アッコにおまかせ! (日)
- クイズ☆タレント名鑑 (日)
特番
過去に放送していた番組
- 愛の劇場 1969年~2009年3月
- 8時だョ!全員集合 1969年~1985年
- 月曜ロードショー 1969年~1987年
- Gメン'75 1975年~1982年
- クイズダービー 1976年~1992年
- ザ・ベストテン 1978年~1989年
- 噂の刑事トミーとマツ 1979年~1982年
- クイズ100人に聞きました 1979年~1992年
- 3年B組金八先生 1979年~2008年
- テレビ探偵団 1986年~1992年
- 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ 1986年~1992年
- 渡る世間は鬼ばかり 1990年~2011年
- ブロードキャスター 1991年4月~2008年9月
- どうぶつ奇想天外! 1993年10月~2009年3月
- 関口宏の東京フレンドパークⅡ 1994年~2011年
- ウンナンの気分は上々。 1996年~2003年
- うたばん 1996年10月~2010年3月
- きょう発プラス! 2005年~2006年
- イブニング・ファイブ 2005年~2009年3月
- 2時っチャオ! 2006年~2009年
- ピンポン! 2006年~2009年
- アナCAN 2008年~2009年9月
- 総力報道!THE NEWS 2009年4月~2010年3月
アナウンサー
2011年 (新人) |
■古谷有美 ■吉田明世 |
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2010年 (2) |
■小林悠 ■佐藤渚 ■石井大裕 |
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2009年 (3) |
■田中みな実 | A型 | サンデージャポンでお色気ムンムンの 「情報ライブみな実屋」に出演中 |
■江藤愛 | |||
2008年 (4) |
■加藤シルビア ■枡田絵理奈 ■山本匠晃 |
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2007年 (5) |
■井上貴博 ■杉山真也 |
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2006年 (6) |
■出水麻衣 ■水野真裕美 ■伊藤隆佑 |
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2005年 (7) |
■青木裕子 |
彼氏である「やXっち」について、 サンデージャポンの共演者によくいじられている。 |
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■新井麻希 | |||
■岡村仁美 | |||
2004年 (8) |
■赤荻歩 | 嵐・櫻井翔とは学生時代からの知り合い | |
■蓮見孝之 | |||
2003年 (9) |
■小林麻耶 | 2009年退社 | |
■高畑百合子 ■高野貴裕 |
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2002年 (10) |
■山田愛里 | ||
2001年 (11) |
■竹内香苗 |
TBS代表「地デジ推進大使」。数々の武勇伝を持つ女子アナ | |
■藤森祥平 | |||
2000年 (12) |
■久保田智子 |
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■山内あゆ | 回文アナウンサー | ||
1999年 (13) |
■豊田綾乃 ■佐藤文康 |
||
■海保知里 | 2008年退社 | ||
1998年 (14) |
■外山恵理 | ||
■駒田健吾 | |||
■新タ悦男 | 「タ」の字はカタカナである。 | ||
1997年 (15) |
■小倉弘子 |
||
■安住紳一郎 | TBSの顔。フジテレビ「笑っていいとも!」のトークコーナー "テレフォンショッキング"に出演したこともある。 |
||
■伊藤隆太 | |||
1996年 (16) |
■木村郁美 ■広重玲子 ■小笠原亘 |
||
1995年 (17) |
■小川知子 ■小島慶子 ■堀井美香 ■土井敏之 |
||
1994年 (18) |
■長岡杏子 ■升田尚宏 |
||
1993年 (19) |
■清水大輔 ■初田啓介 |
||
1992年 (20) |
─── | ||
1991年 (21) |
■秋沢淳子 ■安東弘樹 |
||
1990年 (22) |
■有村美香 ■岩井健浩 |
||
■渡辺真理 | 1998年退社 | ||
1989年 (23) |
■小林豊 ■斎藤哲也 |
||
1988年 (24) |
■清原正博 ■佐古忠彦 ■向井政生 |
||
1987年 (25) |
■長峰由紀 | ||
1986年 (26) |
■岡田泰典 ■戸崎貴広 |
||
1985年 (27) |
─── | ||
1984年 (28) |
■椎野茂 | ||
1983年 (29) |
■浦口直樹 | ||
1982年 (30) |
─── | ||
1981年 (31) |
■柴田秀一 | ||
1979年 (33) |
■中村秀昭 ■林正浩 |
||
1977年 (35) |
■吉川美代子 | ||
■三雲孝江 | 1990年退社 | ||
1976年 (36) |
■鈴木順 | 「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)でもお馴染み。 かつては立派な髭を蓄えており、『騙し絵』とも呼ばれた。 |
|
■生島ヒロシ | 1989年退社 | ||
1975年 (37) |
■宮澤隆 | ||
1967年 (45) |
■久米宏 | 1979年退社 |
削除状況
この動画は株式会社東京放送の権利を侵害していたため、 または申し立てがあったため削除されました。 |
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この動画は在京テレビ局6社へ提出した申入書に基づき、 テレビ放送番組と判断したため削除されました。 |
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動画を削除した権利者一覧
全編使用による削除
一部使用による削除
- 【MAD】CLANNAD 「ヒトデでとまらずすぐヒトデデデ 〜狂気のヒトデ祭」
- おお振り Get over(画質UPver.)
- O_S_今日は岡崎祭りなのか? 最高鬼畜不良岡崎・G_
- 岡崎×人間っていいな 岡崎って最高
- 夏の新作アニメOP16本全部入り (ひだまり365のOPアリ&サムネイルがひだまりロゴ)
- 【MAD】風子、また笑顔で戻って来いよ。【CLANNAD】
関連商品
関連項目
- TBS
公式
- #tbs
- JNN
- BS-TBS
- TBSニュースバード
- T豚S
- TBS(笑)
- オウム真理教
- アナログ 2011年7月24日 アナログ放送終了
- VHS 2011年7月24日 アナログ放送終了
- 地デジ
- ブルーレイ
- ハイビジョン
- 5.1chサラウンド
地デジ | BSデジタル | |
---|---|---|
1 | NHK 総合 | NHK BS1 |
2 | NHK Eテレ | --- |
3 | tvk [神奈川県] テレ玉 [埼玉県] チバテレ [千葉県] とちテレ [栃木県] 群馬テレビ [群馬県] |
NHK BSプレミアム |
4 | 日テレ | BS日テレ |
5 | テレビ朝日 | BS朝日 |
6 | TBS | BS-TBS |
7 | テレビ東京 | BS-JAPAN |
8 | フジテレビ | BSフジ |
9 | TOKYO MX | WOWOW |
10 | --- | スター・チャンネル |
11 | --- | BS11 |
12 | 放送大学 | TwellV |
http://dic.nicomoba.jp/k/a/tbs
読み:ティービィーエス
初版作成日: 08/07/14 00:23 ◆ 最終更新日: 12/07/29 21:39
編集内容についての説明/コメント: 過去に放送していた番組に噂の刑事トミーとマツを追加。
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