- 俺TUEEE系小説総合スレ 第35章
102 :この名無しがすごい![sage]:2012/09/07(金) 07:15:25.37 ID:C+SBghD2 - むしろよくそこまで読めたなと
あれは目を滑らせながら流し読んで高山の国ヤッホーでくすりとしたあたりでそっと閉じるのが正解だ
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2 :この名無しがすごい![sage]:2012/09/07(金) 17:14:01.17 ID:C+SBghD2 - 受付「いらっしゃい坊や」
主人公「あの……冒険者に登録したいんですけど」 受付「えっと坊やいくつ? もう少し大人になってからの方が」 主人公「俺はもう二歳児です!!」(うそピョン♪) 受付「あら、ごめんなさい」 受付「じゃあまずはあなたの名前をここに書いてね。…………珍しい名前ね、東方の生まれなのかしら? 次はこのカードに血を垂らしてちょうだい。そうすれば登録は完了、 はい、カードが出来たわ。偽造は不可能、無くさないように気をつけてね。 再発行には八○○○○○○○○○○○○○○○ジンバブエドルかかるから」 主人公「(ちなみに八○○○○○○○○○○○○○○○ジンバブエドルは一般家庭が○ヵ月暮らせる金額だ)」 受付「じゃあ最後に水晶に触ってちょうだい。そうすればあなたの魔力量が分かるから。………… え、総魔力量一四○三二○八三○一○○九四七八八○七九!?>>1乙クラスじゃない!! あ、ごめんなさいね。こんな値を見たのは初めてだったからつい……ついでに>>1の情報を売買も可能よ」 主人公「>>1の情報が売れるんですか?」 受付嬢「(この子、初心者なのに情報の大切さに気がつくなんてっ!?)」 冒険者ガタガタッ!(天才か……!) チンピラ「おいちょっと待て>>1乙の仕事をなめてるのか!? お前みたいなヒョロガキに依頼がこなせるか!」 主人公「へえ、じゃー試してみる?」 チンピラ「お前>>1を相手取って勝てると思ってるのか!?」 主人公「うん勝てる。なんなら今すぐここにいる全員、殺して見せようか?(木刀で鉄は切断出来たし。)」 受付嬢「(ちょっと、私は関係ないでしょ!!^^;)」 主人公「――――――I's show time!」
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984 :この名無しがすごい![sage]:2012/09/07(金) 17:41:19.76 ID:C+SBghD2 - 普通の女性にとっては、彼氏がいるのがスタンダード・自然な状態であり
むしろいない方が、なぜいないのかという理由が必要(ブスとか男嫌いとか仕事一徹とか)という価値観だからでは? 逆に>>981のような男性は理由がなければ恋人をつける必要はないと考える なんにせよちょい役の恋愛描写にうだうだ話数を割かなければ気にするようなことでもない
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