・まず私達は、空折結婚式事故調査「委員会」ではありません。同イベント主催者などに委任されて事実調査を行なっているわけではありません。酷い言い方をすれば、個人が勝手に調査しているものです。
・が、完全に「個人の勝手な調査」といえるかといえば異なるのは確かです。僅かに1週間の間のみですが、あかみは空折結婚式実行委員会の「中の人間」でしたし、今でも主催のKey氏に連絡を取るのが最も容易である人物の1人と言えるでしょう。
・ですがそれでも、或いは故に、私達の調査は少なくとも「空折結婚式実行委員会のため」に行うものではありません。ですからKey氏やあかみ自身の行動で適切でなかったものについても、事実は事実として報告書に記載します。(ただしあかみに関しては、基本的に実行委員会在籍時、5/26-6/2の間の行動に限ります。)
・事実調査については、私達の調査結果と共に、他の公的或いは公式な機関・団体の発表による裏付けを可能な限り準備することを心掛けています。「公的或いは公式な機関・団体の発表」とは、警察・郵便局といった公式機関の発表や、空折結婚式実行委員会及びKey氏の発表・発言、0603空折結婚式 スタッフブログとそのメンバーの発表・発言などを想定しています。
(0603空折結婚式 スタッフブログについては、私達はこのブログのメンバーを当イベントの主催とは認識していませんが、説明会や返金作業を実務として行った実績があるため、当イベントに関わった人物・団体としては扱います。)
・事実調査の結果は事故調査報告書にて発表します。この報告書は誰もが読める形にて公表します。事故調査報告書発表より前に、報告書で扱う事実調査の結果については一切発表するつもりはありません。また事実そのもの、及び事実調査の進展に関する質問を受け付ける・質問に回答することもありません。
・この調査はあかみが中心となって行われているため、事実調査に関する「現在の」「公式の発表」はあかみのHPでの記述となります。(Twitterやコメントレスなどは含まれません) 正式な「公式発表」の場については、報告書発表に絡む公式発表がなされるようになるタイミングまでにそれらを整備し、こちらでお知らせする予定です。
私達の「立ち位置」について
この場で私達の立ち位置を明確にしておきたいと思います。
コメント
コメント一覧
>・まず私達は、空折結婚式事故調査「委員会」ではありません。
とのことですが、
http://blog.livedoor.jp/chiquchoo/archives/51068304.html
7. S July 01, 2012 15:00
>あかみさんのいう「事故調査委員会」とはなんですか?
>活動しているんですか?
91. ちくちゅー July 05, 2012 22:18
>> Sさん
>お答えします。事故調査委員会は文字通り、空折結婚式に関して起こった様々なトラブルを究明するのが目的です。活動具合としては、私の感覚的なものですが、あかみが空折結婚式に割ける時間の4割くらいが充てられています。残り6割は法務対応ですが、詐欺未遂疑惑、郵便事故疑惑などどちらにもかかるものも多いため片方を突出して進めることはできない上、所謂「回答待ち」も発生しやすいので、これ以上のスピードアップは難しいと感じます。
こちらの質疑応答では「委員会」として「あかみ氏」が活動している、と読めるのですが、どういうことでしょうか。
・「空折結婚式」の事故調査委員会ではない
・「空折結婚式の事故調査」はしているが委員会の体を成していない
・あかみ氏、ちくちゅー氏は空折結婚式の事故調査を行っているが、「事故調査委員会」に該当する組織が他にある
どれなんでしょうか。
明言する、と仰りながら相変わらずぼけぼけした発言なのでいまひとつ汲み取れませんでした。浅学なる私にご教授いただければ幸いです。
あと、やはり「公式」の場にて一言、こちらが準公式であり、報告の場は作成中なので待ってほしい、というような記述をした上で、こちらのブログと相互リンクをすべきではないかと思うのですがいかがでしょうか。こういった状況で順番というのは非常に大切な要素かと。
まだまだ色々と気になることは尽きないので、ひとつひとつ丁寧に明らかにされていけばいいなと願っております。頑張って下さい^^
(1)「事故調査」の目的はなんですか?
「個人の勝手な調査」を否定され、空折結婚式のためでもないとおっしゃる。
では、事故調査委員会の目的とは何ですか?
(2)報告書は誰に向けて、何のために公表なさるのですか?
(3)報告書を公表なさる時期は?
途中経過を一切公表なさらないおつもりのようですが、それでしたら報告書の完成時期を明らかにすべきだと思います。
途中経過が知らされない私達はどこまで待てば良いのですか?
来年ですか?再来年ですか?
それとも明らかにする義務はない、とお考えですか?
(4)「報告書の公開」をどのようなものにするお考えですか?
ちくちゅー様とあかみ様共通の信頼できる方から紹介された方々に対してのみ、口外禁止で見せることをお考えですか?
さすがにこのやり方を「公開」と同義だとお考えではないと願いますが。
これまでのブログのコメント欄を拝見していて、ちくちゅー様がお答えにならない、答えない理由すらおっしゃらない質問があることは存じていますし、上記がそれに該当するかもしれない覚悟はしております。
よろしくお願いいたします。
全てどこかに既に書いた内容に関する問いですので、それを繰り返す形でお答えします。(が、微妙に以前と内容が異なるかもしれません。)
(1)私達の意図としては同様な同人イベントトラブルの再発を防ぐためです。
(2)(1)及び(4)の回答内容に準じます。
(3)公的機関の発表が絡むため回答できません。参考までに、郵便局の三島の不祥事(H23)の場合、発生から公表まで10ヶ月でした。公表が揃い、報告書を執筆できるようになったタイミングでお知らせすべきとは考えています。(もちろんそれ以前からも、書ける部分は書いておきますが。)
(4)公開方法は未定ですが、条件を設けず誰でもアクセスできる方式を取ります。
それとも他に委員会が存在しているから?
いざという時の逃げ道を作りたいのかそれともちゃんとした理由があるのか
それがわからないから凄く気持ち悪いです。
自分たちが「委員会」では無いと何度も念押ししながら、委員会という存在はあかみ・ちくちゅー両氏が発言しているわけで、この矛盾の説明をお願いします。本当にお願いします。
委員会ってなんなんですか?
あとエントリの投稿時間が無く日付だけなのは何か意図があるんでしょうか。
編集の可能性を示唆しながらタイムスタンプが無いのは、どうも後ろめたいことがあるように思えて……特に意味がないならごめんなさい。なにしろ貴方のやることなすことが全部怪しいので><日頃の行いって大事ですね!
頂いた内容に対し、さらに疑問がわきました。
報告書は、「誰」のためにお書きになるのですか?
「同人トラブルの再発防止」が目的であることはわかりました。では、報告書の「読者」は誰を想定なさっていますか?
イベント主催者、サークル参加者、一般参加者、会場関係者、等色々とあると思うのですが、いずれでしょうか?
このような報告書は、読者を想定しないと書けないと愚考するのですが…
報告書は永遠に待つことを覚悟しなければいけない、ということは承知いたしました。
回答ありがとうございました。
失礼ながら、お答えいただけないものと思っていましたので、嬉しい驚きでした。
今回の質問にも答えていただければ幸いです。もちろん、理由なしで回答頂かなくても(放置なさっても)構いません。
私の頼りない知識と思考では、どのような質問ならば答えていただけるのか、判別できませんでしたので。
よろしくお願いいたします。
グレーゾーンではありますが、回答します。
報告書を読む方は様々ですが、大きく2組に分けることができると考えています。1組目はこのトラブルで何が起こっていたのか、事実を重視する組。名無しさんの例ですとサークル参加者、一般参加者はこれに当たるでしょう。2組目が事実と同じくらい、或いはそれ以上に再発防止の方法を重視する組。同じく、イベント主催者、会場関係者が該当しましょう。どちらの方にも役立つよう、事実編と再発防止策編の2章構成とすることを考えています。なお、私達の意図としては後者層向けの側面が強いです。
以後独り言。報告書については、揃えるべき情報にはそれなりに目星はついていて、それらが証拠付きで揃う分が揃った時が執筆時期だとしか言いようがないです。根拠とする公的機関の発表は「恐らくなされる可能性が高いもの」を見込んでいますが、発表なしに終わる可能性も当然あります。また発生5月で現在も続く長いトラブルですので、新しい事実や、事実間の意外な関係性が掘り出される可能性も高いです。中間報告の類、やってやれなくはないですが、もし行うとそこから変更することが困難な雰囲気ですしね。最初の比較的詳細な中間報告≒色々と見込みが立った証、に事実上なると思っています。
以上は現在の見込みですので、実際の今後の進捗はこの通りにならないこともあります、悪しからず。
つまりあなた方のやってるお遊びなんかはどうでもいい。Keyさん引っ張り出してきてくれたら賞賛します。
回答を避ける事が他人からどう映るのか、なんてことはとっくに分かっててわざとやっているんだと思いますが、そうするとますますキミが何のためにそんな道化を演じているのかが分からなくて気持ちが悪いです。
事故調査報告の段までこぎつけた際にその言葉に信憑性を持たせたいのならば、日頃から誠実な発言を心がけるべきではないでしょうか。
信じる信じないは読者次第、とドヤ顔したいのだったら、そういうのはお友達の間だけでやりましょうね。
あと、差し出がましいかと思いますが一つだけ、
事故調査が長期化する可能性があることを示唆するため、あなたが何度か引き合いに出されている三島の不祥事ですが、犯罪発生から公開までは確かに何ヶ月という長期間でした。が、それは犯罪が発覚して調査が始まってからの期間ではありません。警察が調査に10ヶ月かかったと言う事ではありませんので、前例としては不適切かと思います。
この際ハッキリさせておきたいのでお聞かせください。
あかみさんは、正気なんですか?
あかみさんはツイッターで、「あかみ殺害計画」なるものが存在すると言及し、
常にご自身が命を狙われているということを公言しておられます。
言いにくいことですが、そういうことを話される方に対しては、
「正気を疑う」というのが一般的な反応だと思います。
そんな方が、公正な視点を必要とする、事故調査や事実調査を
しても大丈夫なのかと疑問をもってしまいます。
事故調査、事実調査をあかみさんが中心に進めている以上、まずは
あかみさんが「正気」であることを証明していただきたいと思います。
すこしでも公的な意味をもつ調査である以上、お二人にはそれを
する義務があると考えます。
ただ、仮に「あかみ氏殺害計画」が実在するのなら、あかみさんは殺されそうという
ことで、こんな人のトラブルに首をつっこんでる場合じゃないでしょうと
おもったりもするのですが。
とにかく、ちくちゅーさんが、あかみさんが正気であると考える根拠をお示しください。よろしくお願いいたします。
これ、公的機関が何かしら調査だけして、発表はしない場合があるってことですか?
調査結果を無関係な人間にまでわざわざ通知したりしないでしょうが、公的機関は関係者、もしくは問い合わせた者にも結果をまるで知らせない事が当然ありますとおっしゃってる訳ですね。
この場合の公的機関は、もちろん郵便物の提出先と言われる天王寺郵便局、警察ですね。これはとても問題のある状況に思うので個人的にも確認を取ってみます。
で、気になるのですが、公的機関から発表が無かった場合、あかみ氏ちくちゅー氏、それからお二人とは別らしい? 空折結婚式事故調査委員会(これ、お二人と違うならどなたが調査されてるんですか?)の皆様はどうなさるのですか?
調査結果を発表しない調査委員会に存在価値はありません。
発表する可能性があるんだから…では何も意味がありません。
発表しない可能性がある、という時点でまったくもって不必要な存在です。
公的機関の発表がないからと言って、根拠のない、いい加減な調査結果を垂れ流すのならば、それは混乱を招くだけの害悪です。
しかし不思議ですね。天王寺郵便局は質問すればきちんと答えてくれるのですが。
ちゃん本当の郵便局に連絡しています? 事故について問い合わせも何もしていなければ、それは当然のように結果を教えてはもらえませんよ?
まさか、調査委員会に対して公的機関が自主的に連絡してくるのが当然なのだから、連絡がない以上調査結果は発表されていないとかいうスタンスですか…?
別の連絡ならきそうですけどね。
警察の中の人と 2時間ばかり 額(ひたい)をこすりあわせて 雑談した所、
「”key氏”が弁護士さんを仲介に立ててくれれば良いのにー」
という結論だったような気がします。
どうか”あかみ氏”から ご連絡を差し上げて、”key氏”には 窓口として
弁護士さんを立ててください、と お伝えください。
まだ「債務不履行」という形で、「民事」でお話が出来るうちに。
それでは。暖かな収束をお祈りしております。失礼いたします。