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ウルトラマングレートスレ京本祭り
美白いいよね
ウルトラ戦士の中では珍しく光線の一撃の威力で勝負するのではなく、速射性や弾数の多さを駆使して戦うテクニカルタイプ
DVDきたかと思っちまったじゃないか
戦闘シーンがカッコイイんですよね。光線を弾く時の動作とか動きが凄く印象に残っている。
ウルトラ日照りのときビデオでみましたが、かなり本気で海外ウルトラを創ろうとしてるのがわかりました。ティガに繋がる部分もあり好きですね。パワードはかなりがっかりしたけど
登場時はもちろん新ヒーローだったが、かなりオッサンの印象。
かなり小さいときに、近所で見せてもらっていたが、地球でのゴーデス戦までだったので、最近までそれが最終回だと思ってた。その後の話も結構面白そうなんだよなーw
何かのサイトだとホモになっていたがどういう経緯でホモになったんやら…
リュグローの回がオチ含めて好きだったなチャールズのキャラも面白かったし
リュグロー良いよね…グレートで一番好きな怪獣はよDVDこい
>何かのサイトだとホモになっていたがどういう経緯でホモになったんやら多分変身の時の顔が阿部さんに似てたからだったはずそれでネットで騒ぐバカが増えてとうとう公式まで悪乗りしてホモに…あとその公式の悪乗りでユリアンが腐女子、タロウはぺロリストになってしまった
あえて頭を大きくしてるデカンジャはいい…そして怪獣相手に制止のボディランゲージを試みるグレートや火星からの生還を突っ込まれるシンドーから立ち上るスペクトルマン臭
ゲルカドンのオチにはびっくりしたよ…ええ!?ここでおしまいなの!?ってかんじで
弟(当時四歳)がグレート好きでよく真似してたんだけどある日いつものように変身してたら、それを見た母がひきつけ起こしたと勘違いしてすげえ慌てたことを思い出す半目閉じて薄く口開けてガクガク揺れてたからなあ……シナリオのSF風味とか独特なデザインの怪獣とか代え難い魅力があるウルトラだよね、グレート
>光線の一撃の威力で勝負するのではなくそもそも必殺技だと思ってたバーニングプラズマの使用がわりと少なかった気がする・・・最強の技が最適な技ではないんやね?
グレートの怪獣好きだな装飾過剰じゃないし、シルエットが斬新だし、生物感もある個人的には帰りマン以降のシリーズでいちばん好きでもグレート本人の全身タイツ感は…
妙に味のある島本和彦版グレートモンスターズ携帯画像なので画質はご容赦ください
劇伴音楽がもう突き抜けた格好よさ「交響曲ウルトラマングレート」が発売されたときは狂喜したものよ
ニコニコ動画の「大変な事になった」シリーズが面白いぞ。
なー
当初人形アニメで撮ると聞いて落胆。しかし、途中から着ぐるみに変わったと聞いた時の歓喜!英語版のビデオもリリースされていましたが、滅多に見かけませんでした。
>そもそも必殺技だと思ってたバーニングプラズマの使用がわりと少なかった気がする…割りとどころか一回だけじゃなかった?
>そもそも必殺技だと思ってたバーニングプラズマの使用がわりと少なかった気がする・・・>最強の技が最適な技ではないんやね? 光線技は全て同一の技で、毎回出し方を変えてるだけって設定じゃなかったけ
http://www.youtube.com/watch?v=cnY543RZA_Mマペット版ゴーサイン出てたら魔人ハンターミツルギ並みに伝説になってただろうね
独特の変身の仕方が好き
しわしわ
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吹き替え版でグレートの声はマン兄さん声になってるけどまんまオリジナルのイ"ヨ"ォッ!という野太い声でも合ってた
>Why do you like Siraly?そいつに触っちゃダメ
>独特の変身の仕方が好きどんな緊迫した状況でも心を無にして瞑想状態にならないと変身できないんだよな、なにげにすごく難易度高いグレートはデザイン、アクション、話、キャラ等何から何まで大好きむしろ悪い点が思いつかないくらい超闘士激伝のエビルブレストのギミックも最高だったなぁ
> そいつに触っちゃダメすまん荒しか普通に外人さんなのかと
>半目閉じて薄く口開けてガクガク揺れてたからなあ……文章にするとヤバさが際立つなw
>そもそも必殺技だと思ってたバーニングプラズマの使用がわりと少なかった気がする…>割りとどころか一回だけじゃなかった?向こうのスタッフの見解では、彼の光線は形が違うだけで全部同じらしいからなある意味では全部バーニングプラズマ
テレマガかてれびくんの特撮本でやたらと股間がモッコりしていたな〜この頃に慎吾ちゃんと京様の共演があって、ちょっとビックリ
何のギミックもいらないから、デルタプラズマーのリアルなレプリカが欲しい。
スーツアクターが極真空手の経験者で、あのようなアクションになったと、何かで読んだ記憶があるんだけど、それでよかったんだっけ?
オーストラリアの自然環境を活かしたオープンセットが 個人的にとても良かったです ザ☆の前例はあるけど、ここでも変身する人間と馮依する ウルトラマンの意識・人格が別々に存在する設定がSF作品 としての雰囲気づくりに役立ってたようにも思う (20億の針的な
生まれて初めて見たウルトラだったからDVD化されないのは寂しいなぁ最近久しぶりに全話通して見たけどやっぱ埋もれさすには勿体ないと思った淡々としてるけど、どこかユーモラスでおどろおどろしい雰囲気が好きなんとなく一期ウルトラっぽさもあるし>マペット版グレートの不動明王っぷりがヤバイなw
BGMが最高でこのCD即買った
山寺宏一の黒人吹き替え伝説のスタートとなる作品ヒロインの透け乳首とベトナムねーちゃんのワキ毛ボーン! が印象深い
気さくに手をあげてハーイって感じのポーズなのにかっこよく見えるスレ画のポーズ
オリジナルの映像素材や合成の仕方が、高画質化の足かせにもなってたりするのかな?
ウルフェスのショーで「ULTRAMAN」バックにアクションしてた時はかっこ良かったなあ
パワードなんか誤解を恐れずにいうとままごとみたいなものだ。予算とスケジュールがきつかったみたいだが。唯一WINR基地内セットが広大で移動とかを活かせた回が何話かだけあった点は褒められる。
パワード叩きはやめて関係ないでしょ
>予算とスケジュールがきつかったみたいだがこれに該当しないウルトラマンがどれだけあるって言うんだ大抵は予算もスケジュールも厳しいのが丸わかりだ
さすがに本編13話は丸まるまとめ撮りしたウルトラマンはないでしょ。こういった作品未経験な上に、ハリウッド流と誤解されることもあるが彼らにとってもそこまでの強行策は未経験だと思われる。各話の流れを意図した演出の余裕もなくやっぱ撮りきるのがせい一杯で単調なカットばかりになってた気がするよ。よりお金いる筈のところに行って、安くあげようとしたら絵に反映させるものは、他と比較しても一層厳しいものだったと。パワードの話ですまない。
エフェクトから戦闘機から字幕までビデオ合成を多用してると思うんだけど、マスターはビデオの形でしか残ってないのかね出来うる限りのリマスターをして欲しいな
ジョーニアスを除けば最初にカラータイマーの形が変わったウルトラマンだな違和感あったけど嫌なほどではなかった
ポーズがいちいち垢抜けててかっこいい
グレートはいつも図書館で借りられててなぁ…なかなか見ることができなかったが各話要所要所記憶にあるから全話見てはいるっぽいマジャバとコンピューターと草の奴いいよね
>743505UMAメンバーの集合写真のキムたんハァハァ・・・大きい画像をお持ちの方はうpをお願いします!
グレート怪獣って独特だけどその意匠を継いだ怪獣があんまりいないのはちともったいない
>これに該当しないウルトラマンがどれだけあるって言うんだそもそもグレートが海外で作られたのってセット作るのが安上がりだからとかもあった筈じゃ……
海外で発売されたSFCのラスト、腹筋ムキムキなグレートとかグレートモンスターズ版のとかからか、グレートはアメコミヒーローみたいな筋肉ムキムキのマッシブな体型がよく似合うと思った。あと海外版のあの独特の声も好き。低く、「シュワッ!」とかじゃない宇宙人特有の声といった感じ。
Gをおよそ20年ぶりに見返す機会があったが今見てもガチで面白かった外国映画ならではの会話の軽快さに昔は理解してなかった重いテーマGの殺陣もゼロのようなスピーディじゃなくとも重い一撃から射抜くような速射まであって見ごたえがある
宇宙船の表紙のイラストかでカラータイマーが六芒星になってるのがあったような記憶が気になる点はシーツの素材だったな
ゴーデス編は面白かったんだけどな。
むしろゴーデス編が終わってからが本番だと思ってたまぁちょっと説教臭いけどね
怪獣の戦場がしっかり個性づけられてるのもいいよね列車の集合地帯だったり、コンテナ港だったり、ビル街だったりミニチュアも豪華な感じバランガスの初出現シーンなんか歴代ウルトラでもトップクラスなんじゃ?風に舞う砂が感じられるような独特の雰囲気も良かったよ
基地の前で怪獣を通せんぼする隊長が燃えるただし字幕版(吹き替えが悪いわけではないが、なんか違う)
>風に舞う砂が感じられるような独特の雰囲気も良かったよ 海外でやっているからこその強みを感じたね
>気になる点はシーツの素材だったなまぁオーストラリアの砂漠での撮影なんで
一晩開けて来てみたら大絶賛状態で噴いたデジタルリマスターかなんかでそろそろ出して欲しいよね
ゲストも含めた日本語吹き替えの豪華さが異常下手な海外ドラマよりも力が入っている
ラストの展開がかなり燃えるので好き
隊員同士のやりとりがウェットに富んでて面白いよなチャールズと隊長を筆頭にいい味出してる
今も観れる人、ホントに羨ましいわ。レンタルビデオとかないのかな?
ウエットだと濡れてるとか湿っているとかって意味になっちゃいますよ。
CMの歌がかっこいい!と思いつつ本編見たら特にかからなかったとです…でも本編は好き
チャールズの吹き替え慎吾ちゃんがいい演技してくれてるんだよね
Nemesis Comicsに出てきた悪のウルトラマン
イッツヲートメーン
オーストラリア人はあんなに上手いのに、アメリカ人のはあんなだったっていうのが当時はショックだった。グレート以上のを期待したってたからなあ・・・。ソフビは好きよ。
地平線が見える荒野をバイクで疾走しながらGと心の中で対話する場面とか、今でも印象に残ってる。オーストラリアの大自然をうまく演出に活かしてたな。
見たことないから早く見てみたい
ズームアップ合成で巨大化しましたってのだけがちょっと・・・
大空高くぅ〜♪空〜を越えて星〜を越えてタ〜タタタタタ〜♪チャールズ大好きだよ本当。
とんざした続編を作って欲しいな
同じぐらい好きだからパワード叩きはやめてほしいな自分にとっては初ウルトラマンだ当時は脚本とかキャストとか気にしないで見てて、のちのち京本と會川が好きになって過去の作品を調べたらメインライターと主役の吹き替えやってるの知った時は鳥肌がたったw
今のグレートはサテン地じゃなく没ったウェットスーツ版なんだな
なんか既にウェットスーツだとこれじゃない感を覚えてしまうな
いやいやいや
今のグレートもゼアスもオリジナルに近いスーツだよそういう展示物は他のウルトラマンと似た質感のものもあるが
どういう経緯でイルドに改造されることになったんだろ
>同じぐらい好きだからパワード叩きはやめてほしいな悪意を持ってこきおろしてるわけじゃないんだから叩きでもなんでもないと思うが自分の好きなものがちょっとでも悪く言われるのがそんなに我慢できないならネットなんて見ないほうがいい
>マペット版なんかの怪獣図鑑のゴーデスの写真がこれで一時期トラウマになった
パワードは、前作にあたるグレートがうまくいったこと、初ビジュアルで着ぐるみ(静止画)を観るとスゴいものが来る予感、そしてなによりも「ハリウッド」だから期待感が大きかったんだよ、やっぱり。それは実際に関わった日本人スタッフらだって期待と落胆を味わったわけだしw。
>なんかの怪獣図鑑のゴーデスの写真がこれで一時期トラウマになったケイブンシャの怪人百科かな?グリッドマンとかが載ってたやつ
>ケイブンシャの怪人百科かな?>グリッドマンとかが載ってたやつんーウルトラオンリーの図鑑だったはずタロウの改造怪獣軍団の部分を読んでる最中に指を切ったとかどうでもいい記憶は残ってるけど、どこの本だったかはわからんです・・・
小さいころよく読んでた絵本思い返せばほとんどグレート関連だった
映像自体は本編に使われたのは使われたけどなぜかマペット版のゴーデスの写真が使われること多いんだよなぁ
最強クラスの敵を2体同時に呼び出すところに地球の本気を感じる
パペットゴーデスはウルトラマンとの絡みが多いので1カット以外実作品では未使用だが、注目すべきはそのほかの怪獣でのパペットを使用したシーンで、国内のTVではたまにあってもアップ用ギニョール程度のところ、これら3班体制のうちのミニチュア(パペット)班で撮られた グレートならでは表現は格闘着ぐるみとの体型差はあるもののその独自の「ミニチュア世界観」の良さを推したい。
>いやいやいや>今のグレートもゼアスもオリジナルに近いスーツだよ>そういう展示物は他のウルトラマンと似た質感のものもあるがトン展示だけなのねこないだのウルフェスでずっと違和感あったけど一安心なんでこっちのスーツ作ったのか意図がいまいちわからんけど
着ぐるみのコダラーの動いたときの皺がほんとに生物っぽくて興奮する
島本グレートはマジャバ回の巨大イナゴが怖かったテレビマガジンのページ丸々使って実物大の巨大イナゴ描いてるんだもの
>最強クラスの敵を2体同時に呼び出すところにコダラーは「反射スゲェ!」って印象だけどシラリーは「何したっけ?」って印象だったりするグレートスライサー+光線でわりとアッサリやられたし・・・
ラストは怪獣二体で盛り上がってたら一匹がほぼ自滅みたいなことしてガックシ
>慎吾ちゃんがいい演技してくれてるんだよね普通にアフレコが上手で驚いた
グレートの怪獣はやられると跡形もなく消え失せちゃうヤツが多かったから、グレートスライサー×2+バーに極近距離で光線くらってもダウンするだけだったシラリーは強敵感あったなぁ
>コダラーは「反射スゲェ!」って印象だけど >シラリーは「何したっけ?」って印象コダラーはグレートがUMAと協力してやっと倒したインパクトがあったけどシラリーは地球に来るまで時間かかりすぎでいろいろと印象薄いよね爆発をバックに飛んだり、グレートスライサーの決着は良かったんだけど
>シラリーは「何したっけ?」って印象とりあえず核は効かなかった
『 ベルセルク 37 figmaガッツ狂戦士の甲冑ver.付き限定版 (ジェッツコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4592105036?tag=futabachannel-22著者:三浦 建太郎形式:コミック価格:¥ 4,780