入試関連情報 保護者の方々へ 教職員ログイン お問い合わせ

盈進学園 東野高等学校

主な施設

Educational Facilities

1925年創立の盈進学園(盈進初等学校)を設立母体として、1985年埼玉入間市の高台に誕生した「東野高等学校」。
デザインはパターンランゲージで知られた米国人建築家 Christopher Alexander によるもの。
大講堂に代表されるポスト・モダン風の20棟以上の教室・施設は他に例を見ません。

そのユニークな建築様式とともに、64,786.89m²(約2万坪)に及ぶ自然を生かした広大な校地と
教育環境はそこに集う人々を魅了します。

国内初のエデル社(オランダ)の人工芝(FIFA認定品)を採用。
夜間照明を完備し、15mの防球ネットを設置しています。

太鼓橋

図書室には約35,000冊の蔵書があり、特別な資料として安野 光雅文庫があります。
自学独習に多くの生徒が利用しています。

1教室ごとに少し作りが違い、木の床で落ち着いて授業を受けることができます。
2011年度には黒板に代わり、ホワイトボードが設置されました。

多目的ホール

本校の建築思想「パターンランゲージ」を象徴的に表した正門。
中央通路にはデジタルサイネージ(大型ディスプレイ)が設置され、本校独自の英語学習支援プログラムに活用されています。

木造体育館として、木のあたたかみを感じなから、競技に取り組めます。
池側の大きな窓から、やわらかな陽射しが入る2階は剣道場として使われています。

武道場
全天候型テニスコート

砂入り人工芝の4面コートで、常にベストな状態でテニスを満喫することができます。公式戦の会場としても数多く使われています。

食堂

天気の良い日には、食堂前の芝生で昼食を食べる生徒も多く、日常の中で自然と触れ合う機会が多いことも本校の特徴のひとつです。

城門のような東野高校の玄関口。はためく校旗が来校者を暖かく迎え入れます。
2012年度より、本学園のトピックを門に掲示しています。

美術室などの専門教室はキャンパス奥の西棟に配置され、静かな環境の中で集中して授業に取り組むことができます。

大講堂の隣に位置する音楽室棟は、第1音楽室と第2音楽室の2室に分かれています。窓の外には池が広がり、光と音のゆらぎが創造性を刺激します。

2011年度にインターロック舗装を施し、雨の日でも滑りにくくなりました。
また段差の解消や照明の増設など安全面に配慮したバリアフリー化も進んでいます。

キャンパス紹介 学校紹介映像 地図・交通アクセス 教育理念・教育目標 校長・理事長あいさつ 沿革・概要 校章・校歌 シンボルカラー(スクールアイデンティティ) 学内オンラインサービス「HICCS」について よくあるご質問 学校情報公開 外郭団体 個人情報保護ポリシー 法人事務局からのお知らせ