ACTA情報◇゜+

ライター：gab_bra_den_winさん（最終更新日時:2012/8/1）投稿日：2012/8/1 アドバイス受付中！

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こんにちゎ＾＾

この間、「ACTAはガセだった！！」という知恵ノートを書いた者です。

参考までにどうぞ。↓
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n95874

↑反応がない場合は、
知恵袋検索：知恵ノート　にて、
「ACTA　ガセ」　で出てくるかと思われますので、よろしければ閲覧お願いいたします。

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さて、本題に移りたいと思います。

注意
このノート・または上記ノートは、完全に信用できるというわけではない場合がございますので、情報をうのみにしないよう、ご理解ください。

今回は、私がACTAをガセだと思う根拠を新たに見つけましたので、載せたいと思います。

私が見つけたのは、これです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/4/0416_08.html

外務省のホームページ等だと思われます。

ネット上では、ACTAが成立すると、

*二次創作の禁止
*ニコ動やYOUTUBEなど動画サイトの削除・閲覧禁止
* ネット上で、ジャニーズやアニメ等の話をすると罰または逮捕
*著作権侵害(アニメキャラのイラストを描く等)をすると罰または逮捕
*ネットが監視される
*ピクシブなどのイラストサイトが削除・閲覧禁止
*マリオやポケモン等ももちろん禁止
*夢小説などを投稿しても罰または逮捕

等、日本にはメリットが1つもない、と散々騒がれていますが、上記サイトにはそんなこと１つも書かれていません。
さらに、上記サイトから引用させていただきますと、

ACTAは、市民の基本的な権利と自由を尊重する国の権利を妨げるものではなく、WTO知的所有権の貿易関連の側面に関する（TRIPS）協定に整合的であり、TRIPS協定と公衆衛生に関する宣言を尊重しています。
知的財産侵害品を調査するため、旅行者の荷物を調べたり、個人の電子機器を調査することを税関当局に求めることをACTA関係国に義務付けるような提案はされていません。
また、ACTAは、合法的なジェネリック医薬品の国境を越える通過を取り扱うものではありません。
関係国は、インターネットの海賊版問題について効果的に対応することの重要性を認識していますが、インターネット上の著作権侵害に対して、「段階的対応」や「スリーストライク」（注）といった対策をとることを政府に求める提案はされていません。

といった内容が書かれています。
読むのが面倒だ、という方はせめて色部分のみでも目を通して頂けたら嬉しいです(*^^*)

つまり、二次創作をしたからといって罰が与えられたり、逮捕されるというのは無いというわけです。

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閲覧ありがとうございました♪
前回のノートは、初めて書きましたがたくさん閲覧してくださっていて
とっても嬉しかったです！！

役に立ったら評価してくださるととっても嬉しいです～

次回は、「ACTAが成立していたらどうなっていたのか」という知恵ノートを作成するつもりでございます☆
よろしければ、ぜひ閲覧くださいませ♪

でゎ、お疲れ様でした。