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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

>ロスヒロ
リリ学ロストヒーローズ
というのを思い付いた、思い付いただけ

こば部長
>OOOとOO中心に…ゼロも入れるかなぁ　ゼロカスは…うーん
見事にゼロが沢山…

>>OOOとOO中心に…ゼロも入れるかなぁ　ゼロカスは…うーん
>見事にゼロが沢山…
よし、00も混ぜようぜ、ばれないって

こんぶ

>>ロスヒロ
>リリ学ロストヒーローズ
>というのを思い付いた、思い付いただけ
黒幕は財団Xだな、間違いない

こばぶちょ〜

>ロスヒロ
尼から来るのが明日なんでカルドセプトで我慢する
・・・げぇコロッサス

一般騎士鎧の下に押し込められたアンジェさんのおっぱいについて
…やはり押さえつけられると大きくなるのか（エリンとか
野菜もあえて水が少ないとか土地に塩分がとか過酷な状況にして栄養を凝縮させる農法あるしな

>黒幕は財団Xだな、間違いない
財団Xは黒幕と言うより使い走りじゃないかな？

こんばんはです部長さん

>黒幕は財団Xだな、間違いない
>財団Xは黒幕と言うより使い走りじゃないかな？
幹部ごとに色々企んでて、そいつを潰しても次の野心を持つ幹部が事件起こすのいたちごっこな気がする
俺は奴のようにはならん！
まぁ巨大企業で一枚岩なんてめったにないけどさ

>一般騎士鎧の下に押し込められたアンジェさんのおっぱいについて
鎧を脱いだ後にクンカクンカして赤面させたい

こばー

>黒幕は財団Xだな、間違いない
最終ステージでルリちゃんに手出して壊滅フラグ立つのか

>>一般騎士鎧の下に押し込められたアンジェさんのおっぱいについて
>鎧を脱いだ後にクンカクンカして赤面させたい
おっぱい！おっぱい！

ルリちゃんが成長して胸も大きくなり始めた頃
はやてが是非とも揉もうとして色々な目に遭う（タライが落ちてくる（お笑い的に避けられない）など）

はやて「あの胸には幸せが詰まってるや！！」
ヴィータ「いや、だからって少しは自重しようぜ」

なんて電波を受信した

>一般騎士鎧の下に押し込められたアンジェさんのおっぱいについて
>…やはり押さえつけられると大きくなるのか（エリンとか
つまりエリオの嫁が皆おっぱいデカイのはエリオが押さえつけていたという事か…

>なんて電波を受信した
ルリちゃんがフロニャルドにいる限りそのおっぱいは両親以外触れる事すらできないのだよはやて君

>リリ学ロストヒーローズ
>というのを思い付いた、思い付いただけ
エリオ「ユーキ、この『ロン●゛ルキアの洞窟』って、何？」
ユーキ「じょばんのダンジョンなのですよ。ダンジョン入るまでのデータはセーブされるのです」
エリオ「…ＨＰカンスト５００行かないゲームだったら詰むね…」
奈月「デカン高原とかあるよ？あと蟻の巣とか（ＥＤＦ的な）ハイヴとか」
アツェレイ「ゲームオーバーしたら死ぬとか、クリアするまでログオフ不可だったりしないよな？」

>はやて「あの胸には幸せが詰まってるや！！」
>ヴィータ「いや、だからって少しは自重しようぜ」
エリオの娘には巨乳が多いからはやてにとっては夢のような世界だな
まぁ「揉めれば」だけど

>エリオの娘には巨乳が多いからはやてにとっては夢のような世界だな
>まぁ「揉めれば」だけど
前にユキハの揉もうとして呪殺されかけてダマ化してたような

>>黒幕は財団Xだな、間違いない
>最終ステージでルリちゃんに手出して壊滅フラグ立つのか
もう最近の財団Xは登場した時点で壊滅フラグ立ってそうな勢い

>前にユキハの揉もうとして呪殺されかけてダマ化してたような
フロニャルド組はまず揉めんだろ、相手が悪すぎる
諦めろはやて

　「（ｶｼｭﾝ...）パパー！」
　「あ、戻ってきたねフェリオ、皆ー」
エリオ一家が寮へと戻ってきた時には既に外は薄暗くなっており完全に夜
故に今日の疲れもあって早めに就寝する事になったのだ
エリオは既に入浴後であり先に自室で娘達を待っていたのだが……
　「えーい！（ｶﾞﾊﾞｧ!...ﾄﾞｰﾝ!）」
　「あはは、まだまだ元気だねフェリオ……あれ？他の皆は？」
部屋に入ってくるなり飛びかかってきたフェリオを抱きとめながらエリオは疑問を口にした
他の大きな娘達もフェリオと一緒に入浴していたはず
なのに何故部屋に来たのがフェリオだけなのか、その理由はフェリオの口からすぐに告げられた
　「ディーオお姉ちゃんはレオナお姉ちゃんと睨みあってる
　　ウェリオお姉ちゃんとユキハお姉ちゃんは髪と尻尾がまだ乾かないから悪戦苦闘してるよ？」
聞けば皆納得のいく理由でエリオは苦笑いを浮かべる事しか出来なかったという

エリオと髪と秒殺と〜夜の親子達〜

>フロニャルド組はまず揉めんだろ、相手が悪すぎる
>諦めろはやて
ロックオンされるフェリオとアクア
「狙い撃つで！」

>フロニャルド組はまず揉めんだろ、相手が悪すぎる
>諦めろはやて
そもそもどうやってフロニャルドに行く気だ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/09/06(木)01:26:57 No.8621433 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん
ラスレス
>無題 Name としあき 12/09/06(木)01:30:16 No.8621447 del
>ぞろ目かラスレスならフロニャルド未来組の年齢差逆転

確かにディーオの性格からして今後エリオに対し『何か』を仕掛ける可能性は高いだろう
それを素早く察知したレオナがディーオと一触即発の状況を作り出してしまった訳だ
そしてウェリオとユキハは女性特有の現象
すなわち長い髪がすぐには乾かず脱衣所の鏡の前で苦戦しているのである
特にユキハは長い髪と同時に毛の量が多い尻尾もあるからウェリオより苦戦するはずだ
　「じゃあ皆が来るまではフェリオと一緒だね」
　「ねぇお父さん、何かお話して？私お父さんのお話が聞いてみたいなー」
ベッドの上で寝転がりながら同時にエリオに膝枕してもらっているフェリオ
思う存分甘えている中で他の姉達が来る前に色々とお話がしてみたいと言う
それは暗に他の姉達が来てしまったらゆっくりお話する余裕なんて無い
とでも言っている様だった
　「うーんお話かー……でもフェリオだったら僕の事何でも知ってるんじゃない？」
時々忘れそうになるがフェリオ達は未来からの来訪者
すなわち今のエリオ以上にエリオの事を知っていても何らおかしくはない
　「実はお父さんお仕事の事とかあまり話してくれないの……」

>そもそもどうやってフロニャルドに行く気だ
・気合い
・エリオが使ってる転送ポートで
・フロニャ力を応用

どれでもいいぞ！

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん
今日は悪おっぱい枕か
いや悪いおっぱいと言うわけじゃないよ
・・・ところでエリオの寝ぼけテクニックはカレンさんにも通用するんだろうか

　「そっか、確かに仕事内容によっては機密も含まれるし……」
そうなるとフェリオが知っているのはプライベートの中でのエリオという人間の事だけ
だがフェリオが楽しく聞いてくれそうな話となると限られてくる
　「じゃあね……ボクが（....ｶｼｭﾝ）」
　「お父様！お待たせしました！さぁ私と一緒に夜の甘いひと時を！」
　「甘いひと時じゃねぇよてめぇ、お前まだ懲りてねぇのか（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
エリオが正に口を開こうとした時ディーオとレオナが乱入したのである
しかもお約束通り喧嘩しながら
　「……ごめんねフェリオ」
　「ううん、いいの、私の方こそごめんねお父さん」
　「もーディーオ、レオナ？今は夜遅いんだから騒いだらダメだよ？」
　「「ごめんなさい（ｼｭｰﾝ）」」
さすが父親というべきか、争う娘2人を大人しくさせてしまった
娘2人も落ち度があるのを自覚していたのか思いの他素直に言う事を聞いたのだ
　「あれ？2人共ちょっとこっちへ来て座って、まだ髪が乾ききってないから拭いてあげる」

>・・・ところでエリオの寝ぼけテクニックはカレンさんにも通用するんだろうか
もうここ最近の流れだと未来で普通にサイファー子とカレン子がいても不思議じゃなくなってる俺がいる

>>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん
>今日は悪おっぱい枕か
フッケにも新しいおっぱいが出たしどうなるのかね
あとグレンデル一家

よく見ると2人の髪はまだ水気が残っていた
折角の美しい髪もいつものサラサラ感がなければ台無しである
エリオは2人の娘をベッドに腰掛けさせてからタオルを手にして娘の前へと立つ
　「はい、じゃあディーオからねー？じっとしてるんだよー？（ﾎﾟﾌｯ....ﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻ）」
頭にタオルを乗せると優しい手つきで髪を拭いていく
決して乱暴にしたりはしない、じっくりと水分を吸い取る様な感じで丁寧に
意外な所で父親の優しさをその身に受けてディーオは顔を赤くしながら俯いてしまった
　「よし、これでOK、フェリオ？ちょっとドライヤーをディーオの髪に当ててくれるかな？」
　「うん♪はーいお姉ちゃーん、じっとしてるんだよー？」
エリオの命令を受けフェリオがドライヤー片手にディーオの背後へと移動
フェリオが温風を当てている間に今度はレオナの方へと場所を移したのだ
　「次はレオナね？耳と尻尾も拭いてあげるからじっとしてるんだよ？」
　「オ、オレは耳と尻尾はいいって！髪だけでいいから！」
　「ダーメ、水気が残ったまま寝るのはお父さん許しません」
結局レオナは借りてきた猫の様に大人しく身を委ねるしかなかったという……

>>フロニャルド組はまず揉めんだろ、相手が悪すぎる
>>諦めろはやて
>ロックオンされるフェリオとアクア
>「狙い撃つで！」
その前に父親を突破しないとこの二人は揉めないな
はやて一人vsエリオ&アツェレイコンビじゃどんな結果になるか面白そうだけど

>はやて一人vsエリオ&アツェレイコンビじゃどんな結果になるか面白そうだけど
接近戦に持ち込まれたらはやての勝ち目は無いな
それを防ぐための守護騎士だし

　「（...ｶｼｭﾝ）はぁ……やっぱりお風呂は大変ですわね」
　「しょうがないッスよ、あたしらの髪量はパナイッスから」
他の娘3人に遅れてレオナとウェリオが部屋にやってくる
そこにはちょうどレオナの髪を拭き終えたエリオがいたのだ
同時にフェリオもディーオへのドライヤーが完了している
　「あ、丁度よかった、2人もこっちへ座って？
　　髪を拭いてあげるから、ユキハは尻尾もね？」
笑顔で出迎えた父親を見てユキハは何故か危機感を感じていた
それはベッドの上に寝そべって息を荒くしているユキハが原因だったからかもしれない
　「き……気をつけろユキハ……ち、父上のモフモフは……危険……すぎ……る（ｶﾞｸｯ）」
レオナ、轟沈
どこぞのサイヤ人の様に敏感である尻尾を重点的に丹念にねちっこくしごかれた結果だ
普段仲が決して良いとは言えないユキハもレオナの力だけは認めている
そのレオナがこうもあっさり堕ちる
それは父親の恐ろしい手捌きがこの時代でも遺憾なく発揮しているという事に他ならない

>はやて一人vsエリオ&アツェレイコンビじゃどんな結果になるか面白そうだけど
エリオ「作戦はまず」
00「ふんふん」
エリオ「アツェレイが敵に突っ込んで盛大に大爆発」
00「おい」

>笑顔で出迎えた父親を見てユキハは何故か危機感を感じていた
>それはベッドの上に寝そべって息を荒くしているユキハが原因だったからかもしれない
下の方はレオナかな

>それはベッドの上に寝そべって息を荒くしているユキハが原因だったからかもしれない
>　「き……気をつけろユキハ……ち、父上のモフモフは……危険……すぎ……る（ｶﾞｸｯ）」
>レオナ、轟沈
秒殺ってやっぱこれかよ
こういうとこまで母親に似たのか

>ルリちゃんがフロニャルドにいる限りそのおっぱいは両親以外触れる事すらできないのだよはやて君
レイツァ「あ…（偶然タッチ）」
ルリ「ふぇ！？（///」
大神龍降臨まであと5秒

蜂蜜の魔女　　　　『…訳がわからない…何故そこまで出来る？！』
デスバーン　　　　『…貴方に感謝を…愚かなる神の成れの果て
　　　　　　　　　　貴方のお陰で、また私はあの方を愛（壊）せる』
蜂蜜の魔女　　　　『感謝だって？』
デスバーン　　　　『さぁ…コレが終わったらプランを練らなくては。
　　　　　　　　　　！　そうだ…彼女を…スバルを呼ぶのも好いなぁ…あの子虐めがいがあるというか
　　　　　　　　　　丈夫だから無茶してもなかなか死なないし…』

スバル　　　　　　『（ブルルッ！）うひゃぁ？！』
ティアナ　　　　　『ど、どうしたのよ？！』
スバル　　　　　　『ティア、私数日以内に酷い目に遭う気がするんだ』
ティアナ　　　　　『ああまたなのね。　私もいろいろ考えとこうっと』
スバル　　　　　　『鬼！！』ティアナ『キツネよ』

まず最初にウェリオが父のフキフキの餌食となった
だがフロニャルド組には当たり前の様にある耳と尻尾がウェリオには無い為それ程敏感には感じていない
特に何事もなくあっさりやり通すと今度はユキハの番となった
最初から明記しておくがユキハは最大限の警戒と最大限の気合をもって望んでいる
いくら父親とはいえ尻尾モフモフには簡単には屈しないという意気込みと共に
　「キャフッ！？（ﾋﾞｸﾝｯ!）くっ！……はふぅ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!）ハヒッ！？（ﾋﾞｸﾝｯ!）」
もの凄く屈していた
特にユキハはレオナ以上に毛量が多いのでその手触りは段違いである
身体を何度もくねらせ、時折強く痙攣し、甘い声を漏らす
元々ユキハはエリオドーターズの中でも特に大人びた色気を持っている為この状況はかなりエロい
今正に性的な意味での拷問を受けているかの様な、そんな空気が流れていた
　「――――はい、おしまい♪」
笑顔で告げるエリオだが部屋の中は既に惨状となり果ててしまった
ユキハなんて寝間着代わりの浴衣がはだけて見えてはいけない所が丸見えになる程
さすがエリオ、娘相手とはいえ決して手を抜かないドSだ

>いくら父親とはいえ尻尾モフモフには簡単には屈しないという意気込みと共に
>　「キャフッ！？（ﾋﾞｸﾝｯ!）くっ！……はふぅ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!）ハヒッ！？（ﾋﾞｸﾝｯ!）」
>もの凄く屈していた
レオ閣下以下かよ！これはさすがに予想外だわ！

　「でもお父さん、本当に今夜このお部屋使ってもいいの？」
　「うん、フェイトさんもなのはさんもはやてさんもヴィヴィオも快く承諾してくれたよ」
フェリオが疑問に思っているのはこの部屋がエリオ『達』の部屋であるという事
本来ならばフェイト、なのは、はやて、ヴィヴィオも一緒にいるはずが今はいない
娘との最後の夜を過ごしたいとエリオが願い出たのを快く受け入れてくれた結果だ
5人の娘と一緒に寝るにはこの部屋の大きなベッドが必須
故にフェイト達は今夜だけ別室で寝泊まりしているのである
ちなみにアクアはアツェレイの部屋で寝泊まり中
　「じゃあ私お父さんの隣で寝るー！」
　「では私はその反対側でお父様と一緒に寝ましょう」
ここぞとばかりにフェリオが名乗り出る
それに合わせてディーオも名乗り出る
しかし悲しきかな、夜はまだまだ長かったのだ

〜NEXT：『寝静まる夜』〜

>レオ閣下以下かよ！これはさすがに予想外だわ！
ユキハがこれなら母親のユキカゼも同じように秒殺か

デスバーン　　　　『前一緒に拷問した時とか、必死にお互い慰め合うのがもう…
　　　　　　　　　　青色だからですかねぇ？
　　　　　　　　　　二人が泣き叫ぶ様がもう…最高でしてね。
　　　　　　　　　　一ヶ月連続拷問絶頂＆蘇生は、未だに皆のおかずですよ』
蜂蜜の魔女　　　　『今なら…（ゴオッ！！）死ねぇ！！（ガシッ…）ひ（ギュッ…ブチン）』
デスバーン　　　　『あとバイブの形や動きで喘ぎ越えを変えさせる人間オルガンというのも…
　　　　　　　　　　ああこれもスバルと御館様がいいんですよねぇ…耐久的な意味で
　　　　　　　　　　他の方だと、一週間で連続絶頂による心臓停止と蘇生のサイクルが短くなるので
　　　　　　　　　　スバルは耐久性が高いので、半年は壊れませんでしたね』

ティアナ　　　　　『ちょ、何処行くの？！』
スバル　　　　　　『ちょっとそこまで遺書書いてくる』

>>レオ閣下以下かよ！これはさすがに予想外だわ！
>ユキハがこれなら母親のユキカゼも同じように秒殺か
土地神を秒殺とかエリオマジで神殺し

>レオ閣下以下かよ！これはさすがに予想外だわ！
閣下はまだ1レス分の感覚が開いていた、なのにユキハは文字通り1レスももたずに即落ち
もしかしてユキハは耐性が無い？

>レイツァ「あ…（偶然タッチ）」
>ルリ「ふぇ！？（///」
>大神龍降臨まであと5秒
大神龍は沸点低すぎるよ、もう少し我慢しようよ

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん
いいよね、年増と若々しいダブルおっぱい枕

>ぞろ目かラスレスならフロニャルド未来組の年齢差逆転
レイツァ、フェリオを基点に逆転すると
アクアはお姉ちゃん、シオンやレインは妹になるのか
レイツァは年上好きだけど年下から好意を寄せられる
なんだアツェレイじゃないか…

フィアッセ　　　　『……………』
フィアッセ　　　　『（言葉に出来なかった…あのデスバーンさんのある意味本当の姿。
　　　　　　　　　　その振る舞いが、言葉が…どす黒い狂気に彩られているように見える）』
デスザウラー　　　『まあ俺たちはさ』
フィアッセ　　　　『（楽しそうに自らの主を辱めるアイディアを呟きながら）』
蜂蜜の魔女　　　　『（ブチッ！）（メキッ！）（グシャッ！！）』
フィアッセ　　　　『（襲いかかる敵の首を、締めてねじ切る。　無駄一つ無く、洗練された仕草で…）』
デスザウラー　　　『ご主人を愛して、ご主人の愛するおまえらを愛してるんだわ。
　　　　　　　　　　…ま、エロに走りすぎてるのは否めないんだけどな』
フィアッセ　　　　『（ジュエルちゃん同様、と言う事らしい。　納得出来る）』
ファイト　　　　　『さぁさぁ、引いても押しても地獄だ。　好きな道を選びなぁ（チィン！！）』
フィアッセ　　　　『（フェイトさんのバリアジャケットに着物を羽織った花魁みたいな姿で、
　　　　　　　　　　甲高い鈴のような音だけ残して、敵をバラバラにしていくファイトさん』

>なんだアツェレイじゃないか…
まるでアツェレイの生き写しのようだなレイツァ
さすが実子

>>大神龍降臨まであと5秒
>大神龍は沸点低すぎるよ、もう少し我慢しようよ
大神龍「ここで介入しなければフラグが立ってしまうではないか！？」

>まるでアツェレイの生き写しのようだなレイツァ
>さすが実子
00「生き写しって俺死んでるじゃねぇか！？生きてるよ！あーたんの分まで俺生きてるよ！」

フィアッセ　　　　『二人は違うようで…似ているんだ。　大切な人を侮辱されて怒り狂っていること。
　　　　　　　　　　そして、血まみれになる事を好むほど…その人が大切なのだと言う事）』

スバル　　　　　　『遺書　スバルナカジマ

　　　　　　　　　　お母様　お父様、　姉様方　妹たちよ　先立つ不孝をお許し下さい（死にませんけど）
　　　　　　　　　　皆様がこの書状をご覧になっている時、私はこの世とあの世を行き来し続けている事でしょう。
　　　　　　　　　　ですが決して悲しまないで下さい。
　　　　　　　　　　愛娘は友との約束を果たすため、己の心身を差し出したのですから。

　　　　　　　　　　今朝の納豆、美味しゅうございました。
　　　　　　　　　　昼の砂糖とミルク入り緑茶。　正直あれはないと思います。　糖尿病になりますマジで。
　　　　　　　　　　夜のまむし酒、ビンごといただきました……っと、よし』

>大神龍は沸点低すぎるよ、もう少し我慢しようよ
>大神龍「ここで介入しなければフラグが立ってしまうではないか！？」
ソレスタルビーイング呼んでこようか
エリオとアツェレイが世界の歪み認定されるかもしれないけど（ハーレム的な意味で

>エリオとアツェレイが世界の歪み認定されるかもしれないけど（ハーレム的な意味で
レイツァも追加で（ハーレム＆近親的な意味で

>ソレスタルビーイング呼んでこようか
>エリオとアツェレイが世界の歪み認定されるかもしれないけど（ハーレム的な意味で
あぁ…ロストヒーローズってそういう…

>ソレスタルビーイング呼んでこようか
>エリオとアツェレイが世界の歪み認定されるかもしれないけど（ハーレム的な意味で
トランザムvsクリムゾン
か

>>ソレスタルビーイング呼んでこようか
>>エリオとアツェレイが世界の歪み認定されるかもしれないけど（ハーレム的な意味で
>トランザムvsクリムゾン
>か
1人だけどクリムゾンのないアツェレイが大変そうだ
エリオの方はクリムゾンに加えて不死身だし

>1人だけどクリムゾンのないアツェレイが大変そうだ
こうなったらアツェレイもクリムゾンするしかありませんね、生身で

>こうなったらアツェレイもシャリバンするしかありませんね、赤射で

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ゾロ目だったらレオナとユキハに耐性つける為にエリオが撫でまくる

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレっぱい

（--）俺たちの夏は！

ゾロ目ならエリオクローン20000体生産してフロニャルドに送り込む

ぞろ目ならルリちゃんがレイツァの1日メイドになる

ラスレスならプレシアさんとリニスの衣装が裸エプロンになる

ぞろ目かラスレスならダルキアン卿が風邪を引く

>ゾロ目だったらレオナとユキハに耐性つける為にエリオが撫でまくる
ゾロ目かラスレスで支援